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映画と哲学に関するrytichのブックマーク (3)

  • 押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」

    アニメ『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』や『機動警察パトレイバー』はじめ、数々のアニメ・実写作品を手がけ世界的に支持を集める押井守監督。 2015年には、押井監督による実写映画『東京無国籍少女』が上映された。 とある女子高を舞台に、これまで押井監督が避けてきた実写による直接的な暴力や性描写が描かれている。 今や押しも押されもせぬ人気女優になっている清野菜名さんが、初主演作品にしてハードなアクションに挑戦していることでも話題を集めた。 2015年といえば、押井監督が陣頭指揮をとった『機動警察パトレイバー』実写版プロジェクトが終了したばかり。 歯に衣着せぬ発言で知られる押井監督が語った、作で新しい手法に挑戦した真意や現代を取り巻く空気感をどう切り取ったか。そして、今なおカルト的な人気を誇る『機動警察パトレイバー2 the Movie』と作との共通点とは? インタビュ

    押井守監督インタビュー「銃を撃っても誰も死なない世界にストレスが溜まった」
  • 神々のたそがれ【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ

    クソすごい。 映画「神々のたそがれ」 ふだん広告代理店でテレビCMのプランナーやコピーライターをしている僕が、映画音楽などのエンタテインメントを紹介していくという田中泰延のエンタメ新党。 僕が会員である東京コピーライターズクラブに今週はリレーコラムを書いていまして、そちらでもこの連載の話をさせてもらいました。 TCCリレーコラム かならず自腹で払い、いいたいことを言う、をこの連載のルールにしているのですが、ある人にツイッターで 「“思う存分ネタをバラす” “ボケたいだけボケ倒す”と同義だと気がついた」と鋭い指摘を受けました。その通りです。 相変わらずストーリーも謎もオチも全部いってしまう姿勢を貫いていますので、「田中泰延のネタバレ新党」に改名しろというご意見ごもっともでございます。 そして迎えた連載第6回、今回はだいじょうぶです。安心してください。ネタバレもなにもありません。なぜなら

    神々のたそがれ【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ
  • マッドマックス 怒りのデス・ロード【連載】田中泰延のエンタメ新党 | 田中泰延 | 街角のクリエイティブ

    人間は、神に「一取られたわい」と言わせるために生きている。 映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」 ふだん広告代理店でコピーライターやテレビCMのプランナーをしている僕が、映画音楽などのエンタテインメントを紹介する田中泰延のエンタメ新党。 かならず自腹で払い、いいたいことを言う、をこの連載のルールにしています。どちらかというと、観てから読んだほうが話のタネになるコラムです。 さて、この連載、「映画評のくせに長い」「とにかく長い」「長くて困る」「長くて長くて」「小牧長久手の戦い」などという貴重なご意見が少しですが95%の方から寄せられております。 ですがみなさん、困らないでください。羽柴秀吉軍と徳川家康軍に分かれて戦わないでください。今回は大丈夫です。安心してください。短いです。 そんな、今回観た、ごちゃごちゃ言ってる場合じゃない映画はこちら。「マッドマックス 怒りのデス・ロード

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