スタートアップ企業向けの専門チームを設立 同時にベンチャーキャピタル2社との業務提携を実施 ~増加するスタートアップ企業への人材採用支援を強化~ 2016年1月20日 株式会社インテリジェンス(本社:東京都千代田区、代表取締役兼社長執行役員:高橋広敏)は、スタートアップ企業・ベンチャー企業への人材採用支援サービスの強化を目的に、転職サービス「DODA」の運営組織内に「スタートアップ支援室」を設立します。 ベンチャーキャピタル(以下VC)各社との業務提携を行い、最初の取り組みとして、国内有力VCであるGMO VenturePartners株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:熊谷 正寿)、株式会社サイバーエージェント・ベンチャーズ(本社: 東京都新宿区、代表取締役社長: 田島聡一)の2社と、それぞれ業務提携を行います。 日本のVCにおける投資金額は1,171億円、件数としては1,0
「とりあえず、晩ご飯食べにきませんか?」 ドウゲンザッカーバーグ若林さんが仕掛ける、新しい働き方への挑戦 1988年生まれ静岡県出身。静岡大学在学中に休学し、株式会社ガイアックスのインターンに参加。そこで出会ったメンバーで立ち上げた株式会社ドウゲンザッカーバーグにて開発者として活躍しながら、既存の概念を壊す組織・採用企画を展開。 現在スタートアップの仲間集めプラットフォーム「Combinator」にて仲間集めを展開中。 ※Combinatorは「旗を掲げれば、仲間が集まる」をコンセプトに、スタートアップの仲間集めを支援するプラットフォームです。 そのCombinatorが運営するインタビューメディア「Flags」では、大企業やベンチャー企業を飛び出し、スタートアップ(起業)した人たちの等身大のストーリーメディアです。 今回はメンズブランド古着アプリを展開し、「アフター6採用」「GREE退職
写真は、アメリカHireVue社のイメージビデオから。 東京に拠点を置くリーディングマークは5日、ユーザが動画をアップロードすることで、就職活動・採用プロセスを簡素化できるサイト「recme(レクミー)」のアルファ版をローンチしたと発表した。recme の立ち上げに際し、同社はサイバーエージェント・ベンチャーズから 5,000万円を調達したことも明らかにした。 リーディングマークは2008年創業者兼代表取締役の飯田悠司氏が東京大学在学時に設立したベンチャーで、年間、日本や中国の有名大学出身の就活生15,000人、一イベントあたり約1,000人の学生を就活イベントに集客している。大手企業を顧客に持ち、各社の新入社員採用のコンサルティングなども手がける。 調査によれば、就活生の内定保有者が内定先に満足している割合は82.6%(マイナビ2012年調べ)であるのに対し、就職後の雇用満足度は16.6
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