クオリティーズは〈九州のいいヒト、いいコト、いいシゴト〉を探し出し、ローカルの暮らしの中にある“ウェルビーイング”をみつめるメディアです。
「スタートアップ」という言葉が浸透してテクノロジー系の起業が増えつつある日本だが、起業を意識する学生や若手であっても「大企業かスタートアップか」という選択で悩んだことのある人は少なくないだろう。2012年12月のローンチ以来、グローバルで3000万ダウンロードと大ヒットアプリとなっている「スマートニュース」の生みの親の1人でスマートニュース代表取締役会長・共同CEOの鈴木健氏は、企業規模にこだわることよりも「テクノロジーを使ったビジネスを展開する企業」であることが大切だという。また、テクノロジーを使って何を実現しようとしているかということを見る「審美眼」も重要だという。プロダクトのローンチと起業、挫折、累計91億円の大型の資金調達、海外展開と進めてきて日本を代表するスタートアップ企業の1つとなったスマートニュース。鈴木氏に、その創業ストーリーと、メディア史的な転回点に立つニュースアプリとい
日本のファーストペンギン3名が語る、ベンチャー成功に必要な「3つのちから」 (コルク佐渡島代表・NewsPicks佐々木編集長・メタップス佐藤代表)【前編】更新日: 2018年01月31日ビジネス 3月2日に開催された「勝手にマーケティング大学」主催の特別対談にお邪魔してきました。「「先を読み、未来を描き、壁を突破する」ベンチャー成功に必要な「3つのちから」」をテーマに、各界のイノベーターである佐渡島氏、佐々木氏、佐藤氏の3名のパネラーに加え、日経編集委員の大西氏を特別モデレーターに迎え白熱した議論が展開されました。今回は前半戦の様子をレポートします。 イベント後半の様子はこちら 勝手にマーケティング大学とは? 横山氏が主宰する「勝手にマーケティング大学」は、学生からプロのマーケターまで、マーケティングに関心のある全ての人を対象に、無料の勉強会・講演を開催されています。 コミュニティ内での
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