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資料とデザインに関するrytichのブックマーク (7)

  • 見ないと絶対損する!プレゼン資料の印象がグッと上がる良質記事10選 | SIROKグロースハックブログ

    誰もがかっこいいプレゼン資料をつくりたいと考えていますが、とても難しいことです。今回はプレゼン資料の印象を簡単によくする方法について書かれた記事をまとめました! 伝わるデザイン|研究発表のユニバーサルデザイン どうすれば伝えるデザインにできるかについてとても分かりやすく説明されています ビジネスデザイナーZIBA濱口秀司さん のシンプルな図解とフレームワーク プレゼンにも活かせるシンプルで伝わる図解について分かりやすく書かれています。 パワポでの提案書作りに役立つデザイン基礎知識まとめ 時間をかけずに優れたプレゼンを作れる方法が載っています。ビジネスマンにおすすめです プレゼン資料の印象がグッと上がるフォントの法則 フォントの使い方一つでプレゼンの見た目が大きく変わります。 [Webデザイン] 文字組みについて気出して考えてみた 文字組みの仕方でプレゼンの印象は大きく変わります レイア

    見ないと絶対損する!プレゼン資料の印象がグッと上がる良質記事10選 | SIROKグロースハックブログ
  • デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」

    こんにちは。デザイナーの山口陽一郎です。 去る2014年2月19日(水)に、株式会社パソナテック様主催のセミナー「クリエイターのためのトーン&マナー設計」にて登壇させていただきました。 皆さんは「トーン&マナー」という言葉を耳にしたことがありますか?「トンマナ」と略されることの方が多いかもしれません。その説明の前に、ちょっと寄り道をさせてください。 デザインのふたつの役割とトーン&マナーの演出 デザインには大きく分けてふたつの役割があります。 1. 機能性を高める これはユーザーにとって製品をより使いやすくしたり、誤操作の危険をなくしたり、迷わないようにサポートするための役割です。 そしてもうひとつが今回のセミナーのテーマとしてとりあげた、 2. トーン&マナーの演出 です。製品に、それが使われる場にふさわしい属性・キャラクターを付与する役割です。 たとえばレジャーグッズなら「楽しさを想起

    デザインの役割からみる「トーン」と「マナー」
  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • Note & Point | A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better

    A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better

    rytich
    rytich 2013/11/14
    テンプレート PPT key
  • エンジニアのための UX 入門

    はじめまして,Aiming 東京開発G の珍田 (kchinda a.k.a. @ckazu) です. 普段は Rails を用いた Webサイト開発や, Rails + JS でのブラウザゲームの開発などをしています. 今回は,弊社 Aiming で週に一度行っている,エンジニア勉強会での発表内容を紹介します. この発表は,開発エンジニアにデザインや UX の根的な考え方を知ってもらい,また,エンジニアにもそういう視点が必要だと感じてもらおうという趣旨で行いました. エンジニアUX を知る目的 ソフトウェアの開発エンジニアにとって, デザイン や UX (User Experience: ユーザ体験)の知識はどれだけ重要でしょうか. ものづくりにユーザの視点は欠かせません. より使いやすいモノを作るためには,ユーザにとっての使いやすさを追求するべきです. 私たちにとっての成果物はソ

    エンジニアのための UX 入門
  • UXの奥にあるもうひとつのレイヤー

    9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む

    UXの奥にあるもうひとつのレイヤー
  • デザイナーでない人のためのレイアウト入門(PDFファイル)

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