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飲食と北九州に関するrytichのブックマーク (2)

  • スナックうまい棒:ITの高速感で飲食業界の常識を変える | 毎日新聞

    東京・歌舞伎町に2号店進出計画 北九州・小倉の繁華街に昨年5月、突如オープンした「スナックうまい棒」。やおきん(東京都)のスナック菓子「うまい棒」が壁一面に飾られた店のコンセプトの奇抜さだけでなく、「月額540円でカレーべ放題」や「10万円で一生ドリンク飲み放題」など斬新な企画を次々打ち出し、昼夜問わず繁華街でちょっとした話題になっている。アイデアの源泉は? ビジネスとして成り立つの? 湧き上がるさまざまな疑問を解決すべく、バーのドアを開けた。【浅野翔太郎】 北九州モノレール旦過駅から裏通りを少し歩いたビル2階、普通の夜の店の扉を開けると「うまい棒」だらけの店内。その数8000〜9000という。「在庫も含め、店内に常時2万はそろえてあります」と経営者の大山圭太さん(32)は話す。

    スナックうまい棒:ITの高速感で飲食業界の常識を変える | 毎日新聞
    rytich
    rytich 2016/03/13
    おおやまさん
  • 小倉・魚町に「名酒ギャラリー」-銀天街火災から再出発

    小倉・魚町に3月15日、「名酒ギャラリー 飛来(ひらい)kizunA」(北九州市小倉北区魚町3)がオープンした。2月6日未明に起きた「魚町銀天街」の火災で全焼した「名酒ギャラリー つる平」(同)の店長だった荒木純吾さんが開いたもので、「多くの人に愛された『つる平』の歴史を終わらせたくない」と、旧店舗から約100メートル離れた場所で再開した。店舗面積は16坪、カウンター10席と座敷10席。 サンロード商店街の一角にオープンした 「つる平」は、店主の原田さんが各地の酒造場などを巡り、直接交渉して入手してきた希少な地酒や焼酎が数多く並ぶ店として、サラリーマンを中心に常連客に愛された。全焼した店舗はまだ手付かずのままで、再開のめどは立っていない。荒木さんは「つる平時代での縁を大切にしながら、店名には鶴が飛び立ち、また帰って来るという意味を込めた」という。再開にあたり、「火災直後から、多くのお客さま

    小倉・魚町に「名酒ギャラリー」-銀天街火災から再出発
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