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はじめに ※ こちらの記事は2018年3月26日時点の情報です。ご利用時にはご注意ください。 ICO(アイシーオー・Initial Coin Offering)による資金調達をしたいけれども、「金融庁による法律規制が厳しいから、日本ではできない、やめたほうがいい」など、ネガティブな意見をよく聞くため、ICOへ、踏み切れない方は多いのではないでしょうか。 他方で、実際に「なぜ日本ではICOが無理と言われているのか?」「ICOによる資金調達を合法的にする方法はないのか?」について、きちんと理解している方は少ないと思います。 そこで今回は、ICOによる資金調達の仕組みに始まり、ICOにまつわる日本での法律規制の内容、合法的に資金調達をするためのスキーム(やり方)、見逃せない税金の関係や海外でのICO規制等などについて、弁護士がわかりやすく具体的に解説していきます。 1 仮想通貨(暗号通貨)とは
ALISのICOがいよいよ明日!ALISのICOがいよいよ明日9/1(金)11:00スタートとなります。 本ブログではALISについて、こちら2つの記事に渡って考察やインタビューを行ってきました。 ALISの概要→ 日本初ブロックチェーンを活用したソーシャルメディアALISの特徴/ICOまとめ突撃インタビュー記事→ 9/1にICOを行う『ALIS』突撃インタビュー!直接質問してきたもし、この2記事やALISホワイトペーパーを読まれていない方は、先に軽く目を通してから本記事を読み進めることをオススメします。 ALISは他にも、国内大手メディアに多数取り上げられていて、注目度の高さが伺えます。 Forbes Japan : ブロックチェーンベースのソーシャルメディア「ALIS」が描く、メディアの未来 CENT JAPAN : 新しい資金調達「ICO」は日本に根付くか–PV偏重のメディアを変える
ベンチャー企業のあっきん㈱が画期的なサービスを考案中です。このサービスはあっきんコインで利用できます 「あっきんコインは◯月◯日から2週間、◯国の◯◯取引所と◯国の◯◯取引所で販売するよ!」 あっきん㈱はなんと初日で目標額の◯◯億円を調達完了しました ようするに、このICOという仕組みを使って資金調達することで、アイデア次第で短期間に多額の資金調達を銀行などの融資を受けずにできてしまうんです。 初期の段階で投資をした人もプロジェクトが成功すれば高いリターンを期待できるんです。 お金を集める人とお金を出す人の両者にメリットがあるのがICOです 最近行われたICOの実績 Mozilla前CEOのBrendan Eichが立ち上げたブラウザ開発企業Braveが、ICOで3500万ドルを調達したのだ。しかも、30秒以内に。 北米の若者に人気のメッセージングサービスKikも、モノやサービスの購入に使
HOME/ インタビュー /【随時追記更新】【イベントレポート】VALU小川氏、メタップス佐藤氏登壇!ICOカンファレンスに行ってきた! こんにちは!こばやしです。 今日はイベント会場から記事を書いております。なんのイベントかというと。 ICOカンファレンスです!ぱちぱちぱち👏 ICOカンファレンスとは 世界では、ICOによる資金調達が年々大幅に増加しています。日本でも新たな資金調達方法として注目を浴びている一方で、ICOに関する情報や理解が不足している状況です。そこでこの度AnyPayでは、ICOに関して理解を深めるカンファレンスを開催することに致しました。各セッションでは仮想通貨、FinTech領域への造詣の深い方に登壇者として参画頂きます。 (出典:ICOカンファレンスイベントページ) 登壇者の顔ぶれ 株式会社VALU代表取締役 小川晃平 話題のVALUの小川さん。個人のICO枠で
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