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*流し読みとスキルに関するrytichのブックマーク (5)

  • チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。

    あるソフト開発のエンジニアと話をした時、 「現場の改善活動」の話になった。 その方が言うには、 「社長の命令で、「やる気のある人」を中心に一生懸命、改善活動をしている。アイデアは現場にたくさんあるので、実行するのに結構忙しいんだけど、なぜか納期や品質が改善された感じがしない。なんでだろう。」 という相談をされた。 そして偶然、ほとんど同時期に、同じ相談を複数の会社から受けた。 「やる気のある人が頑張れば頑張るほど、全体として成果が出ない」という皮肉な状況。 これは何処の企業でも大変良く見られる状況なのだ。 「ザ・ゴール」というを読んだことがあるだろうか。 エリヤフ・ゴールドラット氏という、イスラエルの物理学者が著したもので、「制約条件の理論」について小説形式で解説されている。 非常に面白い、かつ役に立つ知識が収められているので、新社会人必携の書籍と言っても良い。 そして、こののテーマ

    チームの成果は「有能な人」ではなく、「最も無能な人」に依存する。
    rytich
    rytich 2017/06/12
    人間は機械と違うから感情マネジメントしないといけないので大変。
  • ビジネスパーソンが学んでおきたい価値のあるスキル7選 | ライフハッカー・ジャパン

    PickTheBrain:理想の自分になるために必要なのは、今以上にスキルを身につけることだと思います。普通の生活を送っている人と、成功して幸せな生活を送っている人の違いは、価値あるスキルを身につけて、人生に活用しているかどうかです。 もしあなたが最高の自分になりたいのであれば、継続的に新しいスキルを身につけ、この世にさらに価値あるものを提供する方法を学ばなければなりません。 アパレル関連の通販サイトを運営するZapposのCEOのTony Hsiesh氏は「100万ドル稼ぎたいのであれば、100万人の役に立ちなさい」と言っています。 今回は潜在能力を最大限にいかすために学ぶべき7つのスキルをご紹介します。 1. 外国語の習得 日語しか使えない場合は、日語を母国語としない世界の人口のおよそ98%を逃していることになります。グローバル化が進むと、ビジネスやメディアや経済など、あらゆるもの

    ビジネスパーソンが学んでおきたい価値のあるスキル7選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 新しいスキルを身につけたければ、まずプライドを捨てなさい | ライフハッカー・ジャパン

    若いときは、新しいスキルを身につけやすいです。なぜなら、子供は大人ほど未経験なことに対して躊躇しないからです。大人が何か新しいことを学びたいと思ったならば、まず、プライドを捨てなくてはなりません。 ビジネス・ブログ「Entrepreneur」の説明にもあるように、人は、大人になった時点で、どんな分野でもある程度の経験があることが前提とされます。だから、時間をかけて学んだものではない、まったく新しい分野で、1から何かを始めることに躊躇してしまうのです。 つまり、知識のないことを馬鹿にされたくないのです。あなたもそうでしょう? とは言え、新人だと思われるのが嫌なら、変わることはできません。 Starve the Doubts podcastの主催者である Jared Easley氏が「今年のPodcast Movement会議に参加する予定はあるか?」と私にたずねたとき、「いいえ」と即答できま

    新しいスキルを身につけたければ、まずプライドを捨てなさい | ライフハッカー・ジャパン
  • 最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記

    先日、大学院(工学系)の学生さんから、“最初に働き始める場所”についての相談を受けました。 「どこに就職すべきか」ではなく、「ファーストキャリアをどういう考え方で選ぶべきか」についての質問です。 この質問に応えて話した内容を、まとめておきます。 ★★★ 今は 35才にもなれば、ビジネスパーソンとしての能力に圧倒的な格差がつく時代です。 そしてこの差には、卒業した大学名が、ほとんど影響しません。 35才の時点で、未だに ・会社や部署や上司から与えられた仕事をきちんとこなすのが自分の仕事であり、 ・自らリーダーシップをとってグループを率いたこともなければ、 ・リスクのある新規プロジェクトに携わった経験も無い(=今ボクがやってる仕事は、ちょっと前はちょっと上の先輩が担当していた仕事です) ・業界や手がけている仕事について話してくれと外部から頼まれることもないし、もし頼まれても、何を話せばいいのか

    最初に働く場所の選び方 - Chikirinの日記
  • 「創造性ある仕事」には、専門スキルだけでは不十分 | ライフハッカー・ジャパン

    クリエイティブな業種に従事する人の大半は、自分の実力を伸ばそうと思った時、まずは自分の専門的なコアスキルに着眼するものです。画家であれば、新しい画法を習得しようとするでしょう。デザイナーであれば、新しいレンダリングソフトの使い方を身につけようとするでしょう。私たちは、自分が従事する仕事に直接関係するスキルが高ければ高いほど、それだけ成功しやすくなると教わってきました。けれども実は、そうしたスキルが高いだけでは、キャリアで大きな成功を収めるには不充分なのです。もちろん、専門スキルはとても大切です。例えば、何か素晴らしいアイデアを思いついた時、その内容をスケッチして描き出し、他人に伝える能力がなければ、アイデアは失われてしまいます。けれども、スケッチがいくらうまくても、そもそも共有したいと思うすぐれたアイデアがないならば、そのスキルにどれほどの意味があるのでしょうか? 米国のグラフィックデザイ

    「創造性ある仕事」には、専門スキルだけでは不十分 | ライフハッカー・ジャパン
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