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*流し読みとタイと文化に関するrytichのブックマーク (1)

  • タイの山岳少数部族「アカ族」について - 共同体社会と人類婚姻史

    世界の性意識シリーズ、今回も引き続きタイから「山岳少数民族アカ族」について紹介します。 「アカ族」はタイ北部の山岳地帯に暮らす少数民族で、日と同じ稲作文化、精霊信仰を持ち草木染めなどカラフルな色の民族衣装を着て生活しています。 顔などは日人そっくりで、村の入口には鳥居を思わせる門があり、お歯黒の習慣を持っているなど日と共通のルーツを思わせます。一方で、婚姻制度は父系制で、代々父親の名の一部をとって子供に命名していく「父子連名法」により、各自が50代以上にわたる祖先の系譜を暗記しているなど、母系制度が色濃く残っていた日の農村とは異なる文化も見られます。 ■アカ族の村 : リンク 人口約50,000人。メーサイを中心としたチェンラーイ県にほぼ集中して約120の村がある。標高1,000m以上の高地の山頂近くの斜面にへばりつくようにして集落を形成する。高床式の家に住み、男女の部屋が別々なの

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