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*流し読みとデザインと日本に関するrytichのブックマーク (3)

  • 衝撃!50年前に日本も中国のような「山寨」(パクリ)大国だった

    ここ数年、中国は飛躍的に発展しているにつれて「パクリ大国」とよく批判されるが、確かにその通りだ。しかし、それは日にも当てはまる。50年前に日中国のような「山寨」(パクリ)大国だったことを知る人が極めて少ないという。 上記の写真、左が米国の「Dodge coronet RT」、右が日の「日産スカイラインGTR」だ。米国のほうがスポーティで日のほうは昭和レトロな印象があるが、フロントマスクの造型は間違いなく参考にしているでしょう。今ではGTRといえば世界的に有名なブランドだがそんなGTRも最初は模倣から始まったという。 日が欧米からパクっていたのは自動車だけではない。カメラ、オートバイそして不二家の名物キャラクター「ペコちゃん」までがパクりだった。 日の過去を振り替えして昭和初期はあらゆるものがパクりだった。今ではクールジャパンと世界的な評価を得ている日も、かつてはこういった部

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  • 日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    記事は、ブログ『RANDOMWIRE』の運営者の許可を得て、翻訳しています(元記事)。 静寂が満ちる禅庭園、美しい神社、静穏な寺、洗練された茶道。日の伝統建築、現代建築、書籍、雑誌は世界中のデザイナーの羨望の的だ。 だが、どうしてか、こうした巧みな技術はデジタルプロダクトには生かされていないようだ。特にそれが顕著なのは、ウェブサイトだ。その多くが、1998年のスタイルから変化していないように見える。 例1:楽天市場 有名な日のサイトの多くを見てみると、次のような傾向が見られる。(例えば、 Yahoo Japan、楽天、ニコニコ、JR東日、読売新聞…) 隙間なく敷き詰められている文字 小さく、画質の悪い画像 数えきれないほどのカラム 色同士の調和に欠ける派手な色使い、きらきら光るバナー Flashのような、過剰に使用される時代遅れのテクノロジー 美しい俳句、質素なわび・さびとはかけ離

    日本のウェブデザインはなぜこんなにも世界と違うのか? - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 佐藤可士和×中村勇吾対談 | CINRA

    デザインが、「色と形の組み合わせ」という時代は、もうはるか昔。「デザインとは、コミュニケーションです!」なんていうのも、最近ではどこか使い古された感がある。じゃあ、デザインってなんだろう? その問いかけに、常に新たな答えを提示し続けるトップクリエイター、佐藤可士和と中村勇吾。一方は、企業から幼稚園までを手がける日を代表するクリエイティブディレクター。もう一方は、数々の国内外の広告賞を受賞し、ウェブ業界ではもはや知らない者はいないデザイナー。ユニクロプロジェクトでの初タッグから、この2人の信頼関係はどのようにして生まれたのか? そして今、彼らが考える日のものづくりの「強み」とは? 東京ミッドタウンの芝生広場で開催されるイベント『Cofesta PAO』で新作を発表する直前の2人に話を聞いた。 ※『Cofesta PAO』は、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響によりPAO WE

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