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*流し読みとトーマツに関するrytichのブックマーク (4)

  • 「時代がようやく追いついた」 福岡からグローバルビジネス実践40年 | 西日本新聞me

    【ひと】デロイトトーマツのボード副議長、磯俣克平さん 世界最大級の監査・コンサルティンググループの日法人ナンバー2。東京への転勤を拒み続け、故郷の福岡市に住みながら、約40年にわたりグローバルビジネスを実践してきた。 入社当初から、福岡事務所で九州電力などエネルギー関連企業の監査を手掛けた。転機が訪れたのは30代前半での米国・テキサス州への駐在。ヒューストンはエネルギー、ロサンゼルスはエンターテインメント、シカゴは機械といった具合に各地に特有の産業があると知った。それぞれの街に専門家がいて、米国内や世界を飛び回るのを目の当たりにした。「地方都市に住む人たちは、ワシントンやニューヨークが国の中心と思っていない。私も専門的な力があれば、東京に居なくても仕事ができると思い至った」 帰国後、トーマツの資源・エネルギーグループのリーダーに就任。福岡に生活の拠点を置きつつ必要に応じて上京し、国のエネ

    「時代がようやく追いついた」 福岡からグローバルビジネス実践40年 | 西日本新聞me
  • テクノロジー企業成長率ランキング 第13回 「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」発表

    2015年10月20日 有限責任監査法人トーマツは、日国内のTMT(テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション)業界の企業を対象にした、過去4決算期の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第13回「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日テクノロジー Fast50」を日発表した。 1位はスマートフォンサービスやソーシャルアプリの企画開発を行っている株式会社アカツキで、過去4決算期の収益に基づく成長率2,106%を記録。2位は1,399%を記録した住まい領域・自動車領域におけるメディアプラットフォーム事業を手掛ける株式会社アイアンドシー・クルーズ、3位にはシリコンウェーハの再生精密加工、モニターウェーハ販売を行っている株式会社RS Technologiesがランクインし、成長率1,300%を記録した。 「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日テクノロジーFast50

    テクノロジー企業成長率ランキング 第13回 「デロイト トウシュ トーマツ リミテッド 日本テクノロジー Fast50」発表
  • なぜ大企業はスタートアップと組みたがるのか:日経ビジネスオンライン

    毎週木曜日の朝7時から9時、スタートアップのベンチャー企業と大手企業とを結ぶイベントが開かれている。野村証券とトーマツ ベンチャーサポート、Skyland Venturesが共催で開く「モーニングピッチ」だ。 毎回4~5社のスタートアップ企業がビジネスモデルや事業内容を発表。大手企業は新規事業開発などでの連携の可能性を探る。KDDIやTBS、三菱UFJ信託銀行、野村総合研究所、ジャフコなど、様々な業種の企業がオフィシャルサポーターに就いており、早朝にもかかわらず毎回50社程度の企業が参加している。 このイベントを中心となって手がけているトーマツ ベンチャーサポートの斎藤祐馬事業開発部長に狙いや成果などを聞いた。 (聞き手は西頭 恒明) スタートアップのベンチャーと大企業とをつなぐイベントを開こうと考えた理由は何ですか。 斎藤:「モーニングピッチ」は今年1月から始めて、既に二十数回開いていま

    なぜ大企業はスタートアップと組みたがるのか:日経ビジネスオンライン
  • 大企業とベンチャーの橋渡しをする--トーマツ子会社が支援を本格化

    有限責任監査法人トーマツのグループ会社であるトーマツベンチャーサポート(ベンチャーサポート)。2006年から休眠していた同社だが、2010年に事業を再開。国内スタートアップ支援に積極的な姿勢を見せている。 監査法人と言えば通常、上場申請期の2期前から監査を行うが、実際そこで接点を持てるのは、上場を目指す体力を持つほどに成長したベンチャーだ。だがそれでは創業期のベンチャー、いわゆるスタートアップにはリーチできない。そこにベンチャーサポートが支援をすることで、最終的には新規の上場企業を増やすのが同社の目指すところだという。 ベンチャーサポートでは、販路の拡大、メディアへのPR支援、資政策の支援、税理士や弁護士の紹介、海外進出の支援、インターンの紹介と、大きく6つの支援施策を基無償で提供するという。中でも重視するのは大企業との協業やアライアンスによる販路の拡大だ。 同社事業開発部長の斎藤祐馬

    大企業とベンチャーの橋渡しをする--トーマツ子会社が支援を本格化
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