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*流し読みとノマドに関するrytichのブックマーク (3)

  • 世界中を飛び回るデジタルノマドが伝授!生産性をアップするための23の方法 | ライフハッカー・ジャパン

    Buffer Blog:生産性を保つことは毎日同じ場所で働く人も含め、誰にとっても難しいことです。 しかし、もし毎週毎日、もしくは毎時間違うワークスペースに行くことになったらどうでしょう? デジタルノマドやリモートワーカーはその点、普通とは違った特殊なやり方で生産性を上げる必要があります。 私はラッキーなことにフルタイムのリモートワーカーとして働くことができるようになって、約半年が経ちます。私のデスクは数日ごとに変わり、ときには数時間ごとに別の場所で働くこともあります! そんな私は次から次へと場所を変えるので、新しい環境やスペースで自分のペースを保つためのコツをメモに残してきました。それに加えて今回ほかのデジタルノマドたちからの生産性にかんするアドバイスも聞くことができたので、それらをすべて惜しみなくリストにしてシェアしたいと思います! このリストからなにか発想を得てもらえたら幸いです。

    世界中を飛び回るデジタルノマドが伝授!生産性をアップするための23の方法 | ライフハッカー・ジャパン
  • ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった

    ノマドとは近年定着しつつある「特定のオフィスなどを持たない働き方」ですが、ノマドをラオスでやったらどんな生活を送る事になるのか。実際に体験してみました。 こんにちは!世界新聞特命記者の豊永奈帆子です。今年の4月から1年間、パソコン1台で働きながら1ヶ月づつ場所(国)を変えて旅をしています。香港、タイに続いて、3ヶ国目のノマド滞在国として選んだのがラオスです。 ラオスはこのあたり。 ラオスを選んだ理由は、世界史の教科書でしか知らないメコン川の近くに住んでみたいと思ったからです。 また、国民の8割が農業をしているという国の人々の生活を見てみたかったのも理由の一つです。これは自然に囲まれた世界遺産・ルアンパラバーン(ルアンパバーン)の街。 ◆ラオスのカフェ事情 ラオスでのノマド生活で楽しかったのはカフェ探しです。自然に囲まれたメコン川沿いのハンモックカフェから、エアコン付きのオシャレなカフェまで

    ラオスで1か月海外ノマドしてみたら生活費は3万円だった
  • 「リモートで働くのは当たり前」 異端のテック企業・ヌーラボの挑戦 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    「インターネットってそもそも、会ったことも無い誰かとつながる道具じゃないですか。離れた場所にいる仲間と一緒に働くのはすごく自然なことだと思うんですよ」 テレークやリモートワークという言葉が登場する以前から、ごく当たり前にそれを実践してきた企業が九州にある。福岡を代表するテクノロジー企業、ヌーラボの代表・橋正徳は現在39歳。創業は2004年。昼間は派遣プログラマとして働きながら、深夜にウェブ上のオープンソースコミュニティに出入りし、一緒にコミュニティーを運営していた仲間ら3人と会社を創立した。 「インターネットの黎明期、特にテレホーダイがあった頃なんて、ネットというのは夜中に家でパジャマを着てやるものだった。会社を立ち上げる以前から趣味でインターネットやパソコン通信をやっていましたが、オンライン上のソースコードを共有して、知らない人たちが手を組んでプログラムを完成させるようなことは普通にや

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