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*流し読みとレシピに関するrytichのブックマーク (2)

  • 生米を炒めて作る「サラッとした中華がゆ」はおいしい上に炊飯器で炊くより早く食べられると話題に - ライブドアニュース

    Twitterユーザーのタムラグリア()さんは、生米を炒めて作る「中華がゆ」のレシピを投稿した。ごま油が香るおいしそうな一品に「ぜひ作ってみたい」との声が集まっている。 中華粥。胡麻油でおろし生姜、生米を炒める。下宿時にラクなのでよく適当なリゾットを作っていたけど基が同じ。米をよく炒める。油を吸って透明になり、さらに炒めて白くなってきたら熱湯を入れる。水だと温度が下がって粘り気が出てしまう。サラッとしてる方が断然美味。#グリア飯 https://t.co/c2BWSA0XaD — タムラグリア (@tamuragrea) タムラグリアさんによる「中華がゆ」の作り方 ごま油、おろし生姜と一緒に生米(洗わない)を入れ、米が透明になるまで炒める 米が白くなったらお湯(量は米の10倍〜お好みで)を入れる 鶏がらスープ中華だしで薄く味付け、好きな柔らかさになるまで煮る お好みでトッピングを乗せて

    生米を炒めて作る「サラッとした中華がゆ」はおいしい上に炊飯器で炊くより早く食べられると話題に - ライブドアニュース
  • さよならクックパッド

    先日、「記事を読みました!」と旧知の町田龍馬さんから連絡がありました。「現在開発中のビジネスモデルに関して、一度ご意見をいただきたい」とのことで、さっそく業(編集業)の合間、平日のランチタイムを利用して会いました。実に4年半ぶりの再会です。 町田さんのビジネスは、いわゆる「民泊(空き部屋に有料で旅行者を宿泊させる)」の代行業務です。彼の経営する「Zens株式会社(ゼンス)」は2013年9月の創業。米サンフランシスコまで行ってAirbnb共同創業者にプレゼンをして、その後も日に招き接待するなど、町田さんの行動力はハンパないです。今や社員とスタッフを合わせ49名の大所帯で、2015年12月には『Airbnb空室物件活用術』というも出してます。「しばらく会わないうちに、立派になったなぁ」と、1987年生まれの町田さんを目の前に、親戚のオジサンになった気分でした(笑)。 相談内容は何だったか

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