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*流し読みと世界とインターネットに関するrytichのブックマーク (2)

  • 国の大きさをネット接続人口の多さに置き換えた世界地図 : カラパイア

    この地図はオックスフォード・インターネット研究所のインフォメーション・ジオグラフィープロジェクトの一環として作成された。その国のインターネット人口の実質数を地理的な大きさで、全人口における比率を色で表した構成になっている。 ※画像クリックで拡大表示 例えば、カナダは地図上ではかなり狭いが、色は濃い赤で表されている。つまり国民の80%以上がインターネットを使っているということだ。逆に5億人以上がネットユーザーの中国はかなりスペースは広いが、色は薄い赤。つまり、人口の半分以下しかインターネットを使っていないということになる。中国やインドやインドネシアのように人口が多いのに色の薄い国は、今後インターネット普及率が上がる可能性がある(このデータは2011年の世界銀行のレポートによる)。 下記の地図は少し古い2006年の『ネイチャー』誌からのものだが、いい比較ができる。 ※画像クリックで拡大表示 こ

    国の大きさをネット接続人口の多さに置き換えた世界地図 : カラパイア
    rytich
    rytich 2013/11/05
    普及率 人口比率
  • インターネットの創設者ティム・バーナーズが起こす途上国のネット革命! 世界中の大企業・団体と同盟を組み、利用料低下の実現へ | トジョウエンジン

    インターネット。 それは、我々の生活でまさに生活必需品となっており、途上国でも利用者が激増しています。同時に、インターネットにアクセスできるか、できないかによって、人々の生活は大きく変わってくることも事実です。 しかしながら、世界中の約3分の2の人がインターネットにアクセスできない環境に置かれています。この問題を解決するために登場した、画期的でクレイジーなアイデアを2つ、以前トジョウエンジンでも紹介しました。 気球を飛ばして新興国でもネット接続を! Googleの夢のような新プロジェクト「Loon」が世界を変える 全世界にネット普及を! 米フェイスブック、世界大手IT企業6社と協力したグローバル共同体「Internet.org」を公開 先日、ウェブの仕組みである”World Wide Web(ワールド・ワイド・ウェブ)”を作り上げたティム・バーナーズ=リー氏を先頭に、途上国でインターネット

    インターネットの創設者ティム・バーナーズが起こす途上国のネット革命! 世界中の大企業・団体と同盟を組み、利用料低下の実現へ | トジョウエンジン
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