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*流し読みと予算に関するrytichのブックマーク (2)

  • 興行収入200億円超えの映画で全ての制作スタッフがどれぐらい稼いだかをエンドロールに表示するとこうなる

    By Julia Sergina これまで全世界興行収入が2億ドル(約214億4000万円)を超えた映画は「アバター」「タイタニック」「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」などが挙げられますが、それだけの興行収入をたたき出すことに成功した大ヒット映画の制作スタッフは一体いくら稼いでいるのか、ということを映画のエンドロール形式で表示していくムービーが公開されています。 How Much Everyone Working On a $200 Million Movie Earns | Vanity Fair - YouTube 「架空の大ヒット映画の予算 ~興行収入が2億ドル(約214億4000万円)超の映画制作に携わるとどれくらい稼げるのか~」 映画を制作する要となる「映画監督」の稼ぎは400万ドル(約4億2800万円)。 「エグゼクティブ・プロデューサー(製作、製作総指揮)」が100万ドル~

    興行収入200億円超えの映画で全ての制作スタッフがどれぐらい稼いだかをエンドロールに表示するとこうなる
  • 地方創生加速しちゃって困っちゃうよー。|木下斉

    えー今年度補正予算で出された「地方創生加速化交付金」というものの採択内容が公開になりまして、これまでの先行型予算などと組み合わせてこんな感じになってきています。 以下、真剣に書くと辛くなるので、明るくお伝えします。 資料みると、「KPI設定」と「PDCAサイクル」を組み込んじゃうそうです。すごいですね。画期的、天才すぎます。 さらに1400億、300億、1000億とかどんどん予算がついててびっくりします。すごい。 んでもって、採択事業を色々と見ていくと、、、なかなか痺れて参ります。強烈な痺れです。やはり凡人には理解できないレベルの事業ばかり。 まずは、伊賀、甲賀、小田原などなどは忍者をテコにした訪日観光客誘致らしいですね。そのPRに1.2億円。忍びの割に忍者もなかなかカネかかりますね。忍ぶはずの忍者を表舞台でPRしちゃうってのもなかなかヒネリがありますね。すごい。逆転の発想。

    地方創生加速しちゃって困っちゃうよー。|木下斉
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