タグ

*流し読みと人生と心理に関するrytichのブックマーク (5)

  • 「コンプレックスをバネに頑張る」のは大していいことはなく、むしろ逆効果だという研究の話。

    とても面白い研究結果をみた。 早生まれはスポーツだけでなく勉強、はたまた生涯年収に関しても遅生まれと比較して損してしまうという話だ。 早生まれは不利、なのか…? 「生まれ月格差」の驚くべき実態(山口 慎太郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) これまでの様々な研究は、生まれ月による格差は大人になっても完全には消えないことを明らかにしてきた。 プロ野球選手やJリーガーのようなスポーツ選手には4月生まれが多く、早生まれが少ないという話は、研究者でなくとも聞いたことはあるだろう。日全体での出生数には、月による偏りはほとんどないから、生まれ月が有利、不利を生み出していることがわかる。 遅生まれの方がプロスポーツ選手になるのに有利? 体格に関しては成長格差が体感的にも実感しやすいという事も相まって、何らかの格差があるのではないかという研究はなされていた。 少し前に話題になったヤバい経済学とい

    「コンプレックスをバネに頑張る」のは大していいことはなく、むしろ逆効果だという研究の話。
    rytich
    rytich 2020/11/04
    “「ゆっくり歩け、たくさん水を飲め」”
  • 「なぜ私たちは“期限”を気にするのか」20代女子80人のリアルな本音

    なぜ女性だから、というだけで、自分の年齢を意識しなければならないんだろうか。何歳までに結婚して、出産して…。誰が決めた訳でもないのに、「期限」の呪縛から逃れられないのは、なぜだろう。 SK-IIが行った「女性の生き方に関する意識調査」では、20、40、50歳といった節目に比べ、「30歳」が最も迎えるのが不安な年齢という結果になった(首都圏の10~50代の女性1400人が調査対象)。最近世界中で議論を呼んでいるSK-IIの社会派キャンペーンの最新動画「期限なんてない」では中国韓国、日の3人の主人公が年齢のプレッシャーを受け、葛藤する姿を描く。 手首に刻まれているのは「生年月日」と「30歳の誕生日」、つまり30歳で期限が切れるという意味。文化ごとに悩みは異なるものの、年齢に対するプレッシャーは国を超えて共通する。 SK-IIは「運命を、変えよう (#changedestiny)」というブラ

    「なぜ私たちは“期限”を気にするのか」20代女子80人のリアルな本音
  • 聡明な人でさえも囚われがちな非合理的思い込み12選 | ライフハッカー・ジャパン

    Inc.:誰でも無意識のうちに自分の為にならない非合理的な思い込みをしていることがあります。しかし、こうした思い込みこそ、来手にして当然の成功や幸福を遠ざける原因になっています。 自分が合理的でないことを考えていると気づいたら、次にすべきことは非合理的な思い込みを吹き飛ばしてポジティブで合理的な信念と置き換えることです。以下にご紹介するのは、最もありがちな非合理的思い込みです。どんなに聡明で理性的な人でもその害を被る可能性があります。どれか1つでも思い当たるものがあるなら、その思い込みを改めるように努めましょう。 1. 万能でないと成功できない 成功するには全てにおいて有能である必要があると思い込んでいるなら、自ら失敗に向かう道を歩んでいるようなものです。全てに関して専門家である必要はありません。強みは自分がよく知っている分野にあるのであって、知らない分野にはありません。 2. 感情とは

    聡明な人でさえも囚われがちな非合理的思い込み12選 | ライフハッカー・ジャパン
  • 肩の力が抜けてくる。心理学が証明した面白い14の事実 : カラパイア

    この現象はすでに1930年代から研究されていて、何度も証明されている。ジンクスみたいなものかもしれないが、それでも実証されているのなら心理的な作用があるのかもしれない。 2. 賢い人たちは自分のことを控えめに評価し、無知な者ほど自分はすばらしいと思いたがる傾向にある。 博識になればなるほど、自分が間違っているかもしれないということも含めて、さまざまなことに気がつく可能性が高くなる。無知なものは自分の能力を正しく評価できないため、傲慢な態度になりがちだ。 どんな人でもそのときの状況によって、自分の知性についてやけに自信があったり、なくなったりするものだが、いずれにしても極端な自信過剰はトラブルの原因になる。 3. 自分の思いや意思決定を母国語でない言語で考えたり、しゃべったりすると、より理性的な考えができる。 シカゴ大学の研究によると、韓国の交換留学生たちは、得た情報をまず英語に翻訳すると、

    肩の力が抜けてくる。心理学が証明した面白い14の事実 : カラパイア
  • 孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか - 情報考学 Passion For The Future

    ・孤独の科学---人はなぜ寂しくなるのか 人間の社会的つながりと孤独感に関する、社会学、心理学、医学、脳科学、経済学などのアプローチによる多面的な研究。 「1985年、アメリカ人の代表的サンプルに「心を許せる親友は何人いますか」と尋ねたとき、いちばん多い答えは3人だった。2004年、再び同じ質問をしたとき、いちばん多い答え(全回答の25%)は、ゼロだった。21世紀のアメリカ人の4人に1人が、何でも包み隠さず話せる相手は一人もいないと答えたのだ。」 21世紀に増大する孤独感は、あらゆる不幸の源になるという事実を、多くの研究結果が示している。孤独感を感じている人は、病気になりやすい。集中力や判断力が損なわれる。老いが早まる。社会的な成功と遠ざかる。になりやすい。悪影響のリストは何十も続く。 他人から拒絶された時の脳の反応は、身体的な痛みを感じた時の脳の反応と部位を共有しており、脳にとって寂し

  • 1