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*流し読みと公園に関するrytichのブックマーク (2)

  • 「代々木公園」拡張へ 岸記念体育会館跡地に新たなエリア、2024年供用開始

    戦後、アメリカ軍の宿舎だったワシントンハイツを1964(昭和39)年の東京オリンピックで選手村として利用した後、1967(昭和42)年に開園した同園。道路を挟んで森林公園となるA地区、陸上競技場や野外ステージなどを備えるB地区で構成。現在の開園面積は54万0529平方メートルで、渋谷区のほぼ中央に位置し、23区内の都市公園の中で5番目に大きな公園となっている。 渋谷区役所や渋谷公会堂が建設されたほか、NHK放送センターが建て替えられるなどの都市開発が進んでいるのことに合わせ、今回、新たに公園を拡張整備することで「より魅力的な都立公園の創出」を図る。新規開園予定面積は4182平方メートル。 計画のテーマは「にぎわいの拠点となる公園」。現在の代々木公園のA地区・B地区の景観を含めた周辺の緑地や自然環境、道路や鉄道からの景観に配慮した緑地の創出、開かれた場を提供することで人が集う公園、にぎわい空

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  • 池袋で本格始動、4公園を核としたまちづくり

    南池袋公園の成功を契機に、豊島区の「公園まちづくり」が加速 三上 美絵=ライター2019.12.20 東京都豊島区は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会までの完成を目指し、池袋駅周辺の4つの公園を整備している(関連記事)。2016年にリニューアルオープンして多くの人で賑わう南池袋公園、2019年秋にリニューアルオープンした池袋西口公園と中池袋公園、そして、2020年春に完成予定の造幣局跡地の新公園だ。4公園や駅周辺の観光スポットを巡る低速バス「IKEBUS(イケバス)」の運行も始まった。同区の構想と、オープン当時、公民連携による運営手法が話題を呼んだ南池袋公園の「その後」を取材した。 個性豊かな4公園を整備し、賑わいを創出 公園が街を変える!――。豊島区が策定した「国際アート・カルチャー都市構想実現戦略」(平成28年5月)には、はっきりそう明記されている。同戦略の基コンセプト「まち

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