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*流し読みと台北と政治に関するrytichのブックマーク (1)

  • 快進撃を続ける「肝っ玉」vs.迷走する「コミュ障」──明暗を大きくわけた台北市長と高雄市長  

    台北市長の柯文哲(左)と高雄市長の陳菊 PHOTO:ZHENGHU FENGKAOHSIUNG; PICHI CHUANG / REUTERS / AFLO 台湾では、対照的な2人の市長の動向が注目を集めている。 鳴り物入りで就任を果たした柯文哲(か ぶんてつ)台北市長の人気が低迷し続ける一方で、たいして期待されていなかった陳菊(ちん きく)高雄市長が頭角を現した。いったい何が起きたのか? 両者の成果を振り返りながら、その理由を検証する。 「白い力」で台北を変える! 2016年5月、世論調査会社の「台湾指標民調」が、20歳以上を対象に台湾の主要政治家の好感度調査を行った。 その結果によると、陳菊(ちん きく)高雄市長が2年連続で1位を獲得。次期総統の蔡英文(さい えいぶん)は3位、柯文哲(か ぶんてつ)台北市長は6位、馬英九(ば えいきゅう)現総統は最下位の12位だった。 2015年1月に

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