タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

*流し読みと哲学とkisに関するrytichのブックマーク (1)

  • 暗黙知の形式化やソフトウェアの見える化は、やらないのが理想 - きしだのHatena

    ソフトウェアの見える化とか、暗黙知の形式化とかが流行ってるので、それに対するぼくの意見を。 ソフトウェアの見える化に関しては、暗黙知の形式化的な部分について。 ぼくの考え方は、暗黙知を暗黙知のまま伝達するのが理想で、それが無理だから形式化するという考え方です。 ソフトウェアも、見ないでうまくいくなら最後まで見ないように。 箱を開けるとシュレティンガーのが死んでいるかもしれない。 形式化というのは伝達の手段で、組織やプロジェクトをまわすための情報は、あくまでも暗黙知として人の中に存在するべきだと思うわけです。 暗黙知というのは、無限の組み合わせを持ったあらゆる可能性に対処できる情報です。 暗黙知を形式化するというのは、暗黙知の持っていた情報を、ある視点からいくつかの可能性に対して抜き出すことです。 ここで問題になるのは、そのとき抜き出されなかった可能性や別の視点での捉え方は、形式化した時点

    暗黙知の形式化やソフトウェアの見える化は、やらないのが理想 - きしだのHatena
    rytich
    rytich 2012/03/26
    暗黙知の形式化
  • 1