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*流し読みと回線に関するrytichのブックマーク (4)

  • 光海底ケーブル「AAG」またトラブル、影響は限定的[社会]

    27日午後、ベトナムと香港を結ぶ光海底ケーブル「アジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)」にトラブルが発生し、ベトナムから海外へのインターネットアクセスに影響が出ている。 今回のトラブルは台風の影響によるものだというが、原因がケーブルの切断なのか操作設備システムの問題なのかはまだ明らかになっていない。 ただし、各通信事業者は、2016年末に試験運用が開始されたアジア域内を結ぶ大容量光海底ケーブル「アジア・パシフィック・ゲートウェイ(APG)」などAAG以外の迂回ルートに接続を切り替えて対応しているため、トラブルによる影響は限定的だという。 総延長2万kmに及ぶAAGは、ベトナムから海外へのインターネットアクセスで通信量の60%を担う最大のルートだが、2009年に運用が開始されて以来、トラブルが相次いで発生している。直近では、2月18日に香港沖で切断事故が発生し、完全復旧までに約2か月を要し

    光海底ケーブル「AAG」またトラブル、影響は限定的[社会]
  • 海底ケーブルIA、25日アクセス復旧の見通し―AAGは目処立たず[社会]

    1月10日と11日に続けて発生したアジア各国を結ぶ海底ケーブル「イントラアジア(IA)」の切断事故で、国防省傘下の携帯通信大手ベトナム軍隊通信グループ(ベトテル=Viettel)は、2月25日までに復旧工事が完了し、IAを通じたベトナムから海外へのインターネットアクセスが完全に復旧するとの見通しを明らかにした。 一方、2月18日午後に発生したベトナムと香港を結ぶ光海底ケーブル「アジア・アメリカ・ゲートウェイ(AAG)」のトラブルについては、現時点で原因が明らかになっておらず、復旧の目処も立っていない。AAGのトラブルは2017年に入って2回目。これに先立ち、1月8日に漏電トラブルが発生し、1月27日に復旧工事が完了したばかり。 総延長2万kmに及ぶAAGは、ベトナムから海外へのインターネットアクセスで通信量の60%を担う最大のルートだが、2009年に運用が開始されて以来、トラブルが相次いで

    海底ケーブルIA、25日アクセス復旧の見通し―AAGは目処立たず[社会]
  • 5Gネットワークが一般化したら--可能になる用途を考える

    なるほど、モバイル通信業界では誰もが5Gの話をしているらしい。では、筆者のような、そうでない人間が5Gに注目すべき理由は何か? 5Gは、現在の無線技術に比べて100倍高速になることを目指しており、「Google Fiber」が固定回線で家庭に提供しているサービスよりも高速だ。5Gの驚くべき速度と即応性は新たな可能性を切り開く。その技術は、2月にスペインのバルセロナで開催された見市「Mobile World Congress」に参加した人たちの間で大きな話題となっていた。 Qualcommの半導体事業を率いるCristiano Amon氏は「5Gは、レベルを1つ引き上げる」と述べる。「『あらゆる種類のデバイスのユビキタスな接続』が実現するだろう」(Amon氏) 5Gに関する騒ぎに心を奪われてはいけない。モバイルへの導入は、最も早くて2018年以降になりそうだ。より広範囲な提供はそれよりも数

    5Gネットワークが一般化したら--可能になる用途を考える
  • 【2015年最新版】絶対に契約してはいけない格安SIM、爆遅四天王を組んでみた - much better|転職に役立つ情報を提供するブログメディア

    大手キャリアと比較して割安の料金でスマートフォンやデータ通信が使えるとあって、このところ人気を集めている「格安SIM」。中にはかなり良いサービスもありますが、「安かろう悪かろう」な会社があるのも事実。 今回は「絶対に契約してはいけない格安SIM」という観点でまとめていきますので、「格安SIM」の導入を検討してる方はぜひ参考にしてみてください。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外 IT関連メディア大手のITmediaが計測した結果を引用しますと、2015年9月の主要格安SIM各社の速度は以下のような感じになっています。 www.itmedia.co.jp 午前なんてどこでも空いているから結構速度出るんですよ。注目すべきは午後。 「楽天モバイル」「OCNモバイルONE」「So-net モバイルLTE」はマジで論外ですね。 「OCNモバイルONE

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