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*流し読みと競馬に関するrytichのブックマーク (4)

  • DMMバヌーシーはリアル競馬ゲーム? DMMに直撃

    DMMバヌーシーはリアル競馬ゲーム? DMMに直撃:1万円からの一口馬主アプリ(1/3 ページ) DMMが一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」をスタートし、競馬業界に参入する。どんなサービスなのか? どういった経緯で立ち上がったのか? なぜアプリ名は「バヌーシー」になったのか――DMM.com取締役の野巧氏に直撃した。 7月10日に明らかになったネットサービス大手DMM.comの競馬業界への参入。1万円から出資できる一口馬主アプリ「DMMバヌーシー」を7月末にリリースする。 DMMは事業展開のため、7月10~11日に開催された国内最大の競走馬競り市「セレクトセール」で、良血馬を続々と1億円超えの高額落札。11日に3億7000万円(税・保険込み約4億679万円)で落札を決めた際には、場内に拍手が沸き起こったほどだという。2日で約7億円の投資を行い、競馬業界のみならず、他業界からも注目を浴びて

    DMMバヌーシーはリアル競馬ゲーム? DMMに直撃
  • 落ちこぼれ競馬の逆襲 どん底から生き延びました(下) 売上100億突破、3つの戦略

    2002年に事実上の死刑宣告を受けた高知競馬は、翌年に88億円の借金帳消しという荒技で息を吹き返した。翌年、ハルウララブームで黒字転換し、今も存続し続けている。単に生きながらえているだけではない。近年は徐々に売り上げを伸ばし、昨年度は13年ぶりに売上げが100億円を突破した。復活の秘訣は「どん底」を忘れぬ便所掃除とナイター開催、そしてもう一つはインターネットだった。

    落ちこぼれ競馬の逆襲 どん底から生き延びました(下) 売上100億突破、3つの戦略
    rytich
    rytich 2014/06/10
    ウルトラC!! "88億円の借金帳消しという荒技で息を吹き返した" http://www.huffingtonpost.jp/jcej/kochi-keiba_b_5429624.html
  • 落ちこぼれ競馬の逆襲 どん底から生き延びました<上>

    いま高知県には中四国唯一の競馬場がある。競輪場もある。一発当てたい人が多いのか、今度は当たるという楽天的な遺伝子を持った人が多いのか。もうけを出していたときは競馬も競輪も仲良く共存したが、赤字になると風向きは一変。2002年、県は高知競馬の廃止を打ち出した。累積赤字は88億円。黒字に変わる見込みも立たなかったからだ。だれもが高知競馬はもう終わりと思ったのだが...。赤字体質の地方競馬の中でも「全国最弱」といわれた高知競馬は、いまも元気に残っている。高知競馬の逆転劇は、なぜ起きたのか。

    落ちこぼれ競馬の逆襲 どん底から生き延びました<上>
  • 当たり馬券配当30億円、外れは経費?…裁判 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    競馬の馬券配当で得た所得を申告せず、2009年までの3年間に約5億7000万円を脱税したとして、所得税法違反に問われた会社員男性(39)が大阪地裁の公判で無罪を訴えている。 配当を得るための「必要経費」には膨大な外れ馬券の購入額も含めるべきで、当たり馬券だけから算定したのは不当と主張。国税関係者は「競馬の必要経費が法廷で争われるのは例がない」と審理の成り行きを注視している。 国税当局は、必要経費について「収入の発生に直接要した金額」と定めた同法を根拠に、競馬の場合は当たり馬券の購入額のみと判断。配当額から必要経費を差し引いた所得を「一時所得」とし、一般的には給与以外の所得が年20万円を超えれば確定申告が必要になるという。 男性の弁護人らによると、男性は07~09年の3年間に計約28億7000万円分の馬券を購入。計約30億1000万円の配当を得ており、利益は約1億4000万円だった。 大阪

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