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*流し読みと経済と価値に関するrytichのブックマーク (3)

  • 奇策! サイゼリヤの「1円値上げ」が与えた想定外すぎる衝撃 何と…実は値下げもしていた!

    人は「お得感」を何で感じているのでしょうか。イタリアンファミリーレストランのサイゼリヤは、7月1日からメニューの税込価格の末尾を、端数のない「00円」か「50円」に統一しました。これによって、人気の「ミラノ風ドリア」(税込・299円)が(税込・300円)の1円値上げになるわけですが、この1円の値上げは消費者から「お得感」を奪う値段なのでしょうか。 1円の値上げはむしろ企業努力 昨年の消費増税で、外の消費税率は10%に上がったにもかかわらず、増税前のまま据え置いたサイゼリヤが、今回は新たな値上げに踏み切ったのです。日頃からサイゼリヤには「お得感」を感じている人が多く、今回の1円の値上げに対しても、むしろ好感度の高い意見が多いです。 インターネットなどや私の周辺からは以下のような声が上がっています。 「値上げを1円だけにとどめるのすごい」 「むしろライスなどは値下げしていることが衝撃」 「元

    奇策! サイゼリヤの「1円値上げ」が与えた想定外すぎる衝撃 何と…実は値下げもしていた!
  • なぜ仮想通貨に価値が生じるのか?マネタリートークンの価値算定の理論(交換価値説と採掘価値説)

    ビットコインやライトコイン、ビットコインキャッシュ、リップルのXRPなど、もっぱらお金としての機能のみを持つトークンをマネタリートークンという。 前回の、ユーティリティトークンの価値算定においては、ファイルストレージや計算といった実用機能を提供するトークンの価値を算定した。これらのトークンの価値はユーザーが実感する実用価値に等しいとした。 一方で、ビットコインに代表されるマネタリートークンには、そうした実用的な価値は全く存在しない。純粋にお金としての機能しか持たない。 このため、ユーティリティトークンや、配当型のトークンとへ別の価値算定の理論が必要となる。 理論については、主に2つの説があるが、議論が割れている。 交換価値説と採掘価値説である。 交換価値説は、現代的なお金の理論だ。お金自体、それ自体には価値は存在せず、もっぱら支払い手段として便利であるということによってその価値が生まれると

  • コンテンツや技術が0円になっていく時代に僕らはどう生きていくのか? - teruyastarはかく語りき

    まず、インターネットと、資主義は相容れない。 ネットがあると大量消費がやりにくくなるから。 じゃあどうしたらいいんだ? ということを考えてみる。 資主義は右肩上がりじゃないと成り立たない。 その資主義は、大量消費してもらわないとお金が回らない。 なのに、ネットはコンテンツや技術を0円まで押し下げる圧力が働く。 ネットで安くなったコンテンツは回っても、お金が回らない。 過去の名作コンテンツが安値で新作と同じ棚に並ぶことになってるし、 技術はどんどん便利になり、人を不要にしていく。 なのでコンテンツ屋も技術屋も、トップ階層意外はみんな赤字になった。 ほぼ日刊イトイ新聞 - 上がりたかったんだ。E.YAZAWAの就職論 http://www.1101.com/job_study/yazawa/2007-06-06.html 矢沢 しかも、この激動の時代にね。 ヤバいと言われてたアップルが

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