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*流し読みと編集に関するrytichのブックマーク (7)

  • フリーランスのライター/編集者になりました|鈴木梢(あこ)|note

    2018年6月末をもって株式会社プレスラボを退職し、フリーランスのライター/編集者になりました。 プレスラボでは、2016年3月から約2年お世話になりました。入社前、メンタルボロボロ状態で行き場を失っていた私を拾ってくれた代表の梅田には感謝しかありません。 出社義務ほぼなし、仕事をする時間は自由、好きなときに休めて、仕事を選べて、頑張り次第でボーナスがハチャメチャにもらえる、とってもいい会社でした。 逆に言えばオール自己管理なので、向き不向きがはっきり分かれると思います。 退職理由は、おかげさまで個人での案件の割合のほうがだいぶ多くなっていることと、さらにフットワークを軽くしつつ、専門領域(主にエンタメ)を深めていきたいと思ったから。 今後どんなお仕事をお受けしていくか、金額も含め下記にまとめましたので、ご参照のうえ ・社名と媒体名(広告の場合は商品や掲出形式など) ・原稿料 ・取材日時と

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  • 才能ない編集者の末路を毎日考えてるけど

    書籍編集者7年目にして会社員カースト最下層へ落ちた。 はてな見てると、作家やデザイナーやライターにとって版元編集者は 「強者」に見えるんだろうなと思う。 でも、そんな人は上澄み数パーセントだ。 会社のノルマ(売上高と刊行点数)にヒイヒイ言いながら トップダウンの方向性に則り、企画を立てまくり ネットで著者を血眼で探し、新人にはとことんディレクションし、 社内内部調整に駆けずり回り、デザイナーやライターに頭を下げまくり ようやくができて、プロモーションも全部仕込んで、PR記事を書きまくり、 で、売れない。 売れる売れないは2週間くらいでジャッジメントされるから、 1年がかりで作り上げたも、3週間目には「存在しなかったこと」のように扱われ、 まあそれでも半年後くらいに、ノルマ未達成率とともに赤字額が提示される。 これを年間15回くらい繰り返す。 それを何年も、繰り返す。 やがて社内での立場

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  • Webライターなら知っておくべき「読まれる」記事タイトルの付け方7選 | ページ 2 / 2 | 東京上野のWeb制作会社LIG

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、「人は見た目じゃなくて中身だ」というのはよく聞くフレーズですよね。 同様に、Webライターとして自分が書いた記事も「見た目(タイトル)ではなく中身(内容)で勝負」と考えている人は多いと思います。 もちろんそれは正しいことなのですが、肝心の中身(内容)を知ってもらうためには、まずは読者にあなたの記事を「クリック」してもらう必要があるでしょう。 特に興味を惹かれないタイトルの記事を、わざわざクリックする人なんていませんよね。「読んでもらえさえすれば必ず」というのは、残念ながらWebメディアではあまり通用しない考え方です。 (人も「見た目が9割」といわれますが、Webメディアはそれ以上かもしれません) というわけで、今回は、あなたが書いた記事がより多くの人に読んでもらえるように、思わずクリッ

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  • 初心者Webライターの記事原稿見直しチェックポイント4つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 さて、突然ですが質問です。「あなたは、自分の書く文章が読みやすいと思いますか?」 これに対する回答は人それぞれだと思います。ただ、Webライティングをおこなう上で注意したいのは“自分が読みやすいと思う文章=他人がWebで読みやすい文章”ではないという点。 Webライターとして記事を書く以上、常に意識しなければならないのは「Webで記事を読む、自分のことを直接は知らない人(=読者)」です。 あなたの記事は、読者を無視したひとりよがりの読みにくいものになっていませんか? 読者はどんな人で、どんな風に記事を読むのか、どんな文章を読みやすいと思うのか、しっかりと考えられていますか? 今回は、Webの記事原稿で注意しなければいけない4つのチェックポイントについて、初心者も経験者も一緒に振り返ってみまし

    初心者Webライターの記事原稿見直しチェックポイント4つ | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • Webライティングのコツ6選!ライター初心者でも文章力が向上するテクニック | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは、LIGブログ編集部です。こちらはWebライティングに関する全10回のシリーズ記事です。 皆さんはWebライターに求められる「文章力」って何だと思いますか? いろいろな意見があると思いますが、やはり「最後まで記事を読ませる力」ではないでしょうか。 もちろん、これまで紹介してきたように、Web上で記事を全文読んでもらうのはかなり難しいこと。WebコンテンツはSEOも大事ですし、プロであれば早く書くことも求められます。初心者ならなおさら難しいはず。でも、せっかく書いた自分の文章は、やっぱり最後まで読んでほしいですよね。 というわけで今回は、Webメディアだからこそ意識しておきたい6つのライティングテクニックを紹介したいと思います。 1. 文章を簡潔にする スマートフォンの普及により、Webコンテンツは電車の待ち時間や移動中、仕事の休憩中などの「隙間時間」に読まれることが多くなりました

    Webライティングのコツ6選!ライター初心者でも文章力が向上するテクニック | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • 編集者の仕事は音楽プロデューサーの仕事に似ている:クリエイティブ塾Vol.1『WIRED日本版』 編集長・若林恵 | ライフハッカー・ジャパン

    ある意味、音楽アルバムを作るのも、質的には編集者がやってるようなコンテンツ作りに近いと思うんです。アーティストと音楽プロデューサーの関係は、ある意味、書き手と編集者の関係と同じだと思うんです。才能がある人を見つけて、それをどう見せるかとか、どうプロダクトとしての自立性を作り上げるのか、というところはやっぱりプロデューサーとか編集者の手腕にかかってくるところはありますよね。 米田:編集者を志す人は、コンテンツに触れたときに受け身的に消費しない、という姿勢が大切ですよね。ただ「おもしろかった」とかじゃなくて、どういう意図があって作られたのかとか、どんな場所で作られたのかとか、表に出ない情報が知りたい、と思うのは編集者として必要な好奇心です。 若林:そうですね。あと、アーティストにしても物書きにしても、自分の名前で何かを創り出している人って、最初から100%の自信を持って、それを世に出せる人っ

    編集者の仕事は音楽プロデューサーの仕事に似ている:クリエイティブ塾Vol.1『WIRED日本版』 編集長・若林恵 | ライフハッカー・ジャパン
    rytich
    rytich 2016/05/03
    すごいおもしろかった
  • 編集長になれ

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