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*流し読みと転売に関するrytichのブックマーク (2)

  • チケキャン、来年5月で終了 創業の社長ら辞任:朝日新聞デジタル

    チケットの高額転売問題に絡み、IT大手ミクシィは27日、子会社の「フンザ」(東京都渋谷区)が運営するチケット転売サイト「チケットキャンプ(チケキャン)」を来年5月末に閉鎖すると正式に発表した。責任を取る形でフンザの創業社長ら2人が辞任。ミクシィの森田仁基社長も月額報酬を自主返納する。 27日の臨時取締役会で決めた。チケキャンでは来年5月末までは利用者のサポート機能を続ける。フンザを創業した笹森良社長と酒徳千尋取締役は責任を取って27日付で辞任。ミクシィの森田社長は来年1月から6カ月間、報酬全額を自主返納する。 ミクシィは「事態を厳粛に受け止めています。安全なサービスを提供できずおわび申し上げます」とのコメントを出した。 チケキャン事業からの撤退にともない、ミクシィは2018年3月期決算にフンザののれん代償却などで約77億円の特別損失を計上。同日、通期の純利益の予想を5月時点の480億円から

    チケキャン、来年5月で終了 創業の社長ら辞任:朝日新聞デジタル
  • チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル

    チケット転売サイトの最大手「チケットキャンプ(チケキャン)」を運営する「フンザ」(東京都渋谷区)が、大口の転売業者の出品手数料をゼロにしていたことが捜査関係者への取材でわかった。一般の出品者からは購入額の8・64%を手数料として徴収しており、大量出品する業者を特別に優遇していた。 チケキャンの利用規約は「転売する目的で得たチケットを出品してはならない」と定めている。捜査関係者によると、大口の転売業者が他社のサイトに流れないよう、手数料をゼロにして扱う枚数を増やす狙いがあったとみている。 京都府警は26日までに、インターネットを通じて転売目的でチケットを購入した電子計算機使用詐欺の疑いで関西の転売業者やフンザを家宅捜索し、同社の笹森良社長=27日付で辞任=ら数人に任意で事情を聴いた。転売業者と一体になって、自ら規約を破った疑いがあるとみて調べている。 親会社のミクシィ広報担当者は…

    チケキャン、手数料ゼロで転売業者優遇 自ら規約違反か:朝日新聞デジタル
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