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*流し読みとRippleに関するrytichのブックマーク (3)

  • テクノロジーの地政学:FinTech・仮想通貨(中国編):リップルのアジア市場担当に聞く中国市場の今|決算が読めるようになるノート

    新着記事を(無料で)LINEへお届けします。以下のリンクからLINE友達登録してください。 https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- 「Software is Eating the World」。 この言葉が示すように、近年はソフトウェアの進化が製造業や金融業などさまざまな産業に影響を及ぼしています。そこで、具体的に既存産業をどのように侵しつつあるのか、最新トレンドとその背景を専門外の方々にも分かりやすく解説する目的で始めたのが、オンライン講座「テクノロジーの地政学」です。 この連載では、全12回の講座内容をダイジェストでご紹介していきます。 講座を運営するのは、米シリコンバレーで約20年間働いている起業家で、現在はコンサルティングや投資業を行っている吉川欣也と、Webコンテンツプラットフォームnot

    テクノロジーの地政学:FinTech・仮想通貨(中国編):リップルのアジア市場担当に聞く中国市場の今|決算が読めるようになるノート
  • Rippleの技術を使った銀行間送金アプリ「Money Tap」--コンソーシアムは61行が参加

    SBIホールディングスと同社子会社のSBI Ripple Asiaが事務局を務め、邦銀61行が加盟する「内外為替一元化コンソーシアム」は3月7日、分散台帳技術を活用した次世代金融プラットフォームを利用する送金アプリ「Money Tap」を発表した。 (左より)スルガ銀行執行役員システム部長の松岡林太郎氏、内外為替一元化コンソーシアム会長兼りそな銀行常務執行役員の鳥居高行氏、住信SBIネット銀行取締役兼執行役員CTOの木村紀義氏 同コンソーシアムは、2016年10月に発足し、現在メガバンク3行を含めた邦銀61行が参加している。分散台帳技術を活用し、外国為替と内国為替を一元的に扱う次世代金融基盤を構築しており、2017年12月には、米Rippleの「xCurrent」を実装した商用版「RCクラウド2.0」を開発。Money TapはRCクラウド2.0と接続して送金を実現しており、参加金融機関の

    Rippleの技術を使った銀行間送金アプリ「Money Tap」--コンソーシアムは61行が参加
    rytich
    rytich 2018/05/18
    SBI Ripple Asia
  • リップル社CTOが語る:2018年の目標と競合SWIFTとの差別化

    インタビュー内容 2018年はスケールアップの年としていたが、現在の状況は 徐々に、インターレジャーの実際の使用事例に着手できています。 以前はプロトコルのデザインにずっと集中していたので、クールなデモや役に立つアプリケーション、ソフトウェアに携わる事ができてすごく嬉しいです。 先ほどのプレゼンテーションでもお披露目しましたが、実際にインターレジャーを使ったアプリなどをお見せできて嬉しいです。 まだ早い段階ですが、 interledger.orgにいけばチュートリアルを確認することができます。 今後、どのような物がインターレジャー上で作られるのか、私自身とてもワクワクしています。 先日、「C#言語」を使用したインターレジャープロトコルが作られたのを知りました。 これからは、今まで以上にコミュニティーからの取り組みと参加を期待したいです。 2018年の課題とチャレンジについて 新しいスタンダ

    リップル社CTOが語る:2018年の目標と競合SWIFTとの差別化
    rytich
    rytich 2018/05/18
    国際送金
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