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*流し読みとUXと資料に関するrytichのブックマーク (2)

  • エンジニアのための UX 入門

    はじめまして,Aiming 東京開発G の珍田 (kchinda a.k.a. @ckazu) です. 普段は Rails を用いた Webサイト開発や, Rails + JS でのブラウザゲームの開発などをしています. 今回は,弊社 Aiming で週に一度行っている,エンジニア勉強会での発表内容を紹介します. この発表は,開発エンジニアにデザインや UX の根的な考え方を知ってもらい,また,エンジニアにもそういう視点が必要だと感じてもらおうという趣旨で行いました. エンジニアUX を知る目的 ソフトウェアの開発エンジニアにとって, デザイン や UX (User Experience: ユーザ体験)の知識はどれだけ重要でしょうか. ものづくりにユーザの視点は欠かせません. より使いやすいモノを作るためには,ユーザにとっての使いやすさを追求するべきです. 私たちにとっての成果物はソ

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  • UXの奥にあるもうひとつのレイヤー

    9月23日に第6回 .NET中心会議が開催されました。エンタープライズ向け、B2B 向けのシステムを開発している方が多く参加されるイベントで、今回のテーマは「UX」でした。製品発表会やサービス紹介に必ずといっていいほど耳にするようになった「体験」というフレーズ。デザイナーだけでなく、エンジニアや経営者など幅広い方々から重要性が認知され初めているのが分かります。しかし、「UX」という言葉は人によって定義や強調するところがまちまちですし、範囲が広過ぎて結局よく分からないイメージが未だにあります。 昨年開催されたリクリのセミナー&ワークショップで、分かり難い UX を具体化するためのアプローチを紹介しましたが、まだ課題は多いのが現状です。Web では深い議論が出来ないところから、「UX = 素敵なインターフェイスとインタション」という表層的な部分が先行しているところもあります。今後、多様化が進む

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