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*読んだとCEOに関するrytichのブックマーク (2)

  • スタートアップの「組織」を、どう定期レビューするか? (前編:CEOを評価する)|猿丸美喜 @ DCM Ventures

    自己紹介初めまして。DCM Venturesの猿丸美喜です。 前職はマッキンゼーで、昨年11月にジョインしました。元々、志高い人や組織の成功をサポートできるコンサル仕事がとても好きでしたが、漠然と「より新しい世代の力になりたい」という気持ちが芽生えていた所にVCと出会い、転職を決めました。普段は、10年以上続けている東方神起のユノの追っかけと韓国ドラマばかり見ている韓国オタクです。 あまり発信をやってこなかったのですが、今回勇気を出してnoteを始めてみることにしました。どうぞよろしくお願いいたします。 前職のコンサルでは組織分野を中心に見ていたこともあり、初回はスタートアップの「組織」について、2回の投稿に分けて書いてみようと思います。 今回は前編、「CEO評価」についてです。(次回の後編では、スタートアップの「組織力」とは何か、どうチェックするか、について書きます!) 定期的・客観的

    スタートアップの「組織」を、どう定期レビューするか? (前編:CEOを評価する)|猿丸美喜 @ DCM Ventures
  • Googleとインドの未来を握る。知られざるCEO・スンダー・ピチャイ

    テクノロジーの祭典「The Consumer Electronics Show (CES)」は荒涼としたネバダ州の砂漠の街・ラスベガスで毎年開催される。喧噪、画面、説明するスタッフ、自動車、ドローン、ガチャガチャ音を立てるロボットが所狭しと展示されているコンベンションセンターに、17万人もの来客が詰めかける。その中にGoogleCEOであるスンダー・ピチャイはいた。 ピチャイは43歳。長身。やせ形で、服装はカジュアルなことが多い。今日はVネックのセーターを襟付きシャツの上に着て、ジーンズを履き、四角いフレームのめがねをかけている。少し白髪交じりの髭は、手入れされている。ぱっと見た感じ、その他大勢のCESの来場者たちと変わらない。モーション・シミュレータに乗り、ホール中のお祭り騒ぎの喧噪のなかで自分の声が届くように調整する。彼にとってはスリリングなことだ。このモーション・シミュレータでは2

    Googleとインドの未来を握る。知られざるCEO・スンダー・ピチャイ
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