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*読んだとshunsukに関するrytichのブックマーク (2)

  • Re: 「ものづくり」「シリコンバレー」という共通言語。 - このブログは証明できない。

    誰かと何かをしようとするとき、共通言語は便利な道具だ。例えば写真系のiPhoneアプリを開発しようとするとき、「ここをInstagramっぽく」と言うと通じてしまう。でも、共通言語の曖昧さは柔軟性を提供する一方で、100%通じる保証がないという危険性を秘めている。とか適当に言ってみる。 「ものづくり」と「シリコンバレー」 ソフトウェア企業の経営者が「ものづくり」をしたいという発言を耳にすることがある。その時にAppleのプロダクトが引き合いに出されることがほとんどで、「ものづくり」という言葉に込めたイメージはだいたい同じ感じなんだろうと思ってる。 来の意味の「ものづくり」ではなく、ソフトウェアの人が言う「ものづくり」というのは、「神は細部に宿る」的なことなんじゃないかな。「神は細部に宿る」が誰の言葉なのかは諸説あるようで、ミース・ファン・デル・ローエという建築家が言ったという説がある。彼

    Re: 「ものづくり」「シリコンバレー」という共通言語。 - このブログは証明できない。
    rytich
    rytich 2011/10/18
    細部に宿らせるためのコミュニケーション (バランスですか?バランスです)
  • 突き抜けたヘンタイは世界を変える。 - このブログは証明できない。

    プログラマーの世界では「ヘンタイ」というのは最高のほめ言葉だ。なので、この記事中のヘンタイという言葉にはネガティブな意味はまったくない。ヘンタイをヘンタイという文化のない人には誤解されるかもしれない言葉だけど、これ以上にぴったりな言葉が思い浮かばない。 突き抜けたヘンタイ。 先日、re:re:freqというイベントでいろんなパフォーマンスを見てきたんだけど、みんな当にヘンタイだった。最初に書いたように、ほめ言葉として。そして、そんなヘンタイを評価する文化に触れて、おもしろい体験ができてとても満足している。 音 + 映像、+ メディア、+WEB、+ コミュニティ 変わったことをやり始めたとき。その時点では、ただ変な人でしかない。でも、それをやり続けて「突き抜けた」瞬間、変な人はヘンタイになるんだと思う。ただ、変わったことをやってるだけじゃ足りないんじゃないかない。どこかで、突き抜けることが

    突き抜けたヘンタイは世界を変える。 - このブログは証明できない。
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