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f-shinとtwitterに関するrytichのブックマーク (5)

  • つぶやきから、ソーシャルコマースにならないかを考えています

    モバツイには、商品を探して商品のリンクと共に感想をポストする「モバツイストア」という機能があります。ツイートとしてpostできるので、ツイートにあるURLをクリックしたフォロワーさんが商品を購入することができます。 URLのクリックとその後のコンバージョンの確認のためにアフィリエイトリンクが入っておりまして、5月末までのアフィリエイト成果を東日大震災の被災者の方々へ寄付いたします。 あなたのツイートが義援金になる。モバツイストアの収益を東日大震災の義援金として全額寄付 (モバツイは、PCブラウザからでもiPhoneなどのスマホからでもPSPなどからでも、多くのブラウザからアクセスできます。⇒ http://www.movatwi.jp ) ただし、寄付目的のアフィリエイトはアマゾンのアソシエイト利用規約に反してしまうので、アマゾンさんにコンタクトを取り、震災への取り組みに対して、期間限

  • もう一つのソフトバンク新製品発表会

    今日のソフトバンクの新製品発表会は完全なるツイッターフォーカス。 会場についていきなり、デジタルガレージの佐々木さんにお会いして、エヴァンのUstream中継のリハーサルやってました、とか、ツイッター社からやってきたモバイルチームが一番前にいることを知る。Ustの社長さんもね。 てっきり、もっとドメスティックなイベントというか、既にプレスリリースの出ているサービスで言うと、例えばpixivさんとか、カヤックさんのこえ部など、その他もろもろ親しみのある日発のネットサービスが、ソフトバンクWidgetに対応しました!的な話かと思ってたら、孫さんが冒頭から、「今日はツイッターだけ」と言うことで、この辺の話は一切なかった。 と言うことで、世界が違うというか、ツイッターが違うというか、ついに、こういう時代が来たかぁという感じ。 一応書いておくと、今日発表された範囲で言うと、ソフトバンクのほとんど

  • 「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには

    ある休日。と2人で外しながら、携帯電話をチェックする。携帯電話向けTwitterクライアント「movatwitter」(モバツイッター、モバツイ)にアクセスし、Twitterをチェック。うまくつながらないと「帰りたくなる」。 Twitterにはまっていて、どうしてもチェックしたいから、家に帰ってPCで確認したい――というわけではない。「監視の意味で、いつもチェックしている」。藤川真一さんはモバツイの開発者。15万ユーザーが使うサービスを、1人で開発・運用する。 普段はpaperboy&co.で、ショッピングモール「カラメル」を統括するプロデューサー。モバツイは趣味だが、「家にいる時間はほぼずべてモバツイに費やす」ほどの力の入れようだ。長期休暇は「機能追加週間」。お盆休みもゴールデンウィークも、機能追加や負荷対策に明け暮れた。休む時間もないが、楽しいという。 2007年4月に開発してから

    「休む時間もないけど楽しい」 15万ユーザーが使う「movatwitter」を1人で支えるには
  • twitterの「つぶやき」の有効期間は2分

    今、僕のフォロワーって、日時点で69,000人ぐらいいるのですが、試しにbit.lyにアカウントを作って、URLを貼ってみてどんなクリック数になるのか試してみました。 細かいことを書く気力はないので、思ったこと。 1.1度のつぶやきに書いたURLの有効期間は、2分ちょっと。その時間を超えると勢いは止まる。 2.ただし、書いた瞬間に数十クリックされていてびっくり。 3.発言者のパーソナリティに直結していたり、関連するものの方がクリックされる。 4.もちろん時間帯の善し悪しはあるだろう。 というあたり。 (追記:クライアントアプリが、bit.lyの行き先を自動展開する場合があって正しいクリックがわからないかもという指摘を受けました。アクセス先のPVを見たら、確かに実際クリックされてユーザーが訪れている数は上記の数字の1/3ぐらいのようです。) フォロワーが69,000人いたとして、そのユーザ

  • 【twitter話】ネットを使う人には2種類のタイプがある

    それは「情報を見るだけ」の人と、「情報を発信する」人の2種類だ。 学生時代、同じクラスに、当時自分の周りでは珍しかったパソコン通信を初めて、ニフティ(当時はNifty Serve)にアクセスを始めたという人がいて、意気揚々とネットコミュニティの話をしてみたら話が合わなくて、よくよく聞いてみると、彼はパソコン通信にネットコミュニケーションを求めているのではなく、ソフトのダウンロードや情報を見る、ということだけに価値を感じていることがわかった。 なるほど、そういうものか、ということをその時に知ったわけだが、それはそれとしても、ネットをしゃぶりつくすのであれば、できれば情報は発信した方が良いのではないかと思っている方だ。 コミュニティの内容や質は、時代の変遷と共に変わってきた。 ・昔のパソコン通信から続く実名、半実名の掲示板&チャットコミュニティ ・インターネット普及期のメーリングリスト、チャッ

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