横空いてるよと隣をパンパンとしてここに座るよう促すやつ よく指名する風俗嬢にやられて完全に惚れた🤗
スポーツ観戦もしないし、ギャンブルもしないライター達が、プロバスケの新ギャンブル「WINNER」に挑戦します。 今日はプロバスケットボールを、 金を賭けて観戦します。 【この記事に登場する人】 かまど:オモコロブロス編集長。ギャンブル漫画は好きだけど、ギャンブルはやらない。 みくのしん:ライター。ギャンブルはおろか、「価格が高い」と言ってコンビニにすら行かない倹約家。 加味條:この記事を書いているライター。宝くじが好きだったが「税金を余分に払っているようなものでは?」と思ってやめた。 というわけで、今日はお2人にギャンブルをしてもらいます。 ギャンブルかー。マジでやったことないな。 俺もない。友達とスクラッチくじをやったことあるぐらい。加味條さんは? 僕もまったくです。今回やるギャンブルは、プロバスケットボールの試合の勝敗を予想するものになります。お2人、スポーツ観戦はしますか? いや、ま
最近「被害者や弱者はみんなが思ってるようなのじゃないんだぜ!」みたいなのが流行ってるから、もう一つ。 私達は、被害者は加害者を憎むものだと思ってる。 いじめ、虐待、誘拐、性犯罪、殺人、全部許せない。 こんな恐ろしいひどい事件、赤の他人である自分達ですら加害者が憎くて堪らないのに、被害者はきっと想像を絶するほど加害者が憎くて、苦しめて苦しめて殺したいに違いない!被害者に刑を決めさせればいい! そう思いがちだ。 だけど、意外と加害者を憎まない被害者は多い。 たとえ重犯罪でも。 それは、汝の敵を愛せよという精神ではない。 一番有名なのはストックホルム症候群だ 誘拐や監禁などにより拘束下にある被害者が、加害者と時間や場所を共有することによって、加害者に好意や共感、さらには信頼や結束の感情まで抱くようになる現象。 解放後に犯人をかばう証言を行う者や犯人に恋愛感情を抱く者までいるという。 これは自分の
12年推した。ガチ恋だった。 今もアニメは観るし、映画も何度も観るし、イベントにも行く。 でもそこに、ガチ恋という気持ちはない。 そして、グッズの収集癖も恋が醒めるとともになくなった。 恋が醒めた理由なんて、くだらないほど単純。 恋人ができた。 どれだけ愛しても、愛が返ってこない。 それどころか、最近は公式が彼の夫婦カップリングをやたら推すのでいちいち心が抉られた。 そんな日々の中、愛をくれる人に愛を向けてみたら、もっとたくさんの愛が返ってきて、それどころか、たまにそっぽを向いても変わらぬ愛がもたらされる経験をしてしまった。 所詮人間の熱など脆く儚くすぐ冷めるとどこか冷静に眺める自分がいたが、その予想に反して、もう長い間ずっと変わらぬ愛が注がれている? そうなると、決して愛が返ってこない幻よりも、目の前の人が魅力的に映る。 そんなわけで最近は、あくまでコンテンツとして楽しむのみで、熱は冷め
ぱらしゅー @parasyuu 二時間目と三時間目の間の休み時間は「20分休み」って呼ばれてた。それを30分に延ばした教師がいたけど、代わりに屋内遊び図書館を禁止にされたから、外に出て居場所がなくぽつんとしてたな… twitter.com/cule4_fcb/stat… 2022-12-27 12:40:12 SE_YA@ベイ垢 Next WBC? @SE_YA_BAY_AKA 2時間目と3時間目の間にある30分くらいの中休みでドッチボールして、給食食べたあとの15分ある昼休みでドッチボールしてたの懐かしい、、 んで毎週月曜日かな?にあった掃除の時間も昼休みになるロング昼休みでドッチボールしてたの懐かしい、、 6年生の最後の方は校内鬼ごしてたなぁ🤣 twitter.com/cule4_fcb/stat… 2022-12-27 14:08:45
筆者の70代の義父は、よく新製品、いわゆるスーパー家電を買って来るそうだ。 いままではそれを「義父は新しいもの好きなんだなぁ」と思っていたが、実は義父がスーパー家電を買うのには、別の理由があったらしい。 さて、それはなにか? みなさんはわかるだろうか。 父がケーキを買うのはケーキが好きだから……ではない! さっそくネタバレすると、「娘と会いたいから」。 2人の娘は家を出て近所に住んでおり、「マッサージチェアを買った」といえば、娘たちは「使ってみたいから今度行くよ」と実家に帰って来る。 義父の狙いは、そこにあったのだ。 事実、購入した製品は、簡単に人には貸せない大きい設置型の家具ばかりだったという。 このくだりを読んで、わたしは実家の父を思い出した。 我が家には物心ついたときから、「21時半のお茶会」がある。 いつ、なぜ始まったかわからない。でも、20時ごろ夜ご飯を食べ終わってそれぞれの部屋
高校時代からの腐れ縁。 クセが強いほうの人間ではあったけど面白い奴でもあったので友達は多かったし、妻子持ちとなった同級生とも30歳過ぎでも結構つながっていられてた。 でも33歳で気が狂ったのかってくらい有害になったので、つい最近、既婚組からは完全に縁を切られた。 縁切りを決意した既婚組たちから「これから集まりあるとき、あいつがいる場合はもう呼ばないでくれ」と相談を受けた時に俺は延々と理由を聞かされた。 ・予定があるからと遊びの誘いを断ると 「あーダメダメ、そういうの受け付けてないので(笑)」 妻子で出かける予定があるんだよ、と行けない理由を具体的に告げると 「OK、わかった。何時にどこ集合?(笑)」 1ヵ月前にでも誘ってくれたら頑張って空けとくからまた今度でほんと頼む 「お父さん!!俺だって〇〇家の人間なんだから仲間外れにしないでくれよ~!(笑)」 ……という感じで何往復かするまで引き下が
感覚がバグってるのはおまえだよ。 https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00401/00001/ 博報堂生活総合研究所の長期時系列調査「生活定点」の2020年調査では、平均で43.24歳からがおじさんという結果が出ています。 https://news.mynavi.jp/article/20220127-2258107/ サントリーウエルネスは1月26日、「年齢意識に関する全国アンケート調査」の結果を発表した。調査は2021年12月10日~15日、全国20~79歳の男女1万894名を対象にインターネットで行われた。(中略)「おじさん・おばさん」が平均49.0歳 https://www.biglobe.co.jp/pressroom/info/2018/08/180816-1 10代から50代の男女1,500人に「おじさん」だと思う年齢について
数年前(いや、もう十年前か?)、俺が彼女とデートしてたとき。 仔犬が虐待されている広告が目に留まった。 映画だか何だかのポスターの中で、生まれて間もないだろう仔犬は、お腹を踏みつけられてグッタリしていた。 俺「ブププッw」 俺「 踏まれて死んでらあw」 そのとき年下の彼女は突然、こう言ったんだ。 「サイコパス。最ッ低の人間のクズ」 そして進行方向とは逆方向に歩き出した。デートは、始まって二時間も経たないうちに終了した。 もっとショックだったのは、彼女に振られた体験談を打ち明けたときの反応だ。 ひょっとすると増田諸氏・ブクマカー諸君にも目にした人がいるかもしれない。 サイコパス/別れて当然/ホラー/彼女さんが正解/反省したほうがいいよ?/どうして子犬のきもちになれないの?/可哀想だと思わないの?? 想定外の反応に狼狽した俺は反論した。 「いや、だって、フィクションじゃん。仔犬は存在しないじゃ
私が「死にたい」と言うとき、私は死にたいわけではない。 心臓の運動を止め、全身への血液と酸素の供給を停止させたいわけではない。 ただ、今感じているつらい気持ちを捨ててしまいたいだけだ。 だから、「死にたい」という願望は、本当は不適当なのだ。 ではなぜ「死にたい」などと口にするのかというと、死にたいほどつらい気持ちのとき、自分が本当は何を望んでいるのかを正確に捉えて言葉に表す余裕がないからだ。 本当は、楽になりたい、今のつらい気持ちを捨ててしまいたい、もっと細かく見ていけば、将来への不安、焦燥、日々の生活に対する不満足、直近の自身の言動に対する反省、など色々あるが、それらに対する個別の解決策を考えるほどの精神的・体力的余裕がないため、とりあえず「死にたい」でひとまとめに感情を吐露するのだ。 つまり、私のいう「死にたい」とは、漠然とした無への希求なのだ。 ……などと自己分析してみても、いざ「死
「自己肯定感低い人あるある」っていうのTwitterでたまにRTされたりするが、それをみて「人の目を気にしたりして大変だな」と思っていた。 つまり僕は自分のことをそれほど自己肯定感が低くない、むしろ高いと思っていた。 でも最近もしかしたら実は結構低いかもしれないと気づき始めてきた。 『ぼっちざろっく』流行ってますよね。主人公のぼっちちゃんはギターが上手いのに、実力に自信を持ちつつも、他人の評価を気にしていて、目の前の観客も怖がっていた。それでぼっちちゃんが「本当の敵は目の前の観客じゃない。観客は自分を求めているんだ」ということに気づき、一歩踏み出せた演奏ができた。 そんな成長エピソードがあるわけだ。 僕もその自分に自信を持ちつつも、人が怖いというのはわかるという気持ちになったが、むしろそれは普通のことだと思った。自己肯定感が低い人は自信もないものかと思っていたので。 例えば僕がぼっちちゃん
おじさん同士の「かわいい」という概念がネット上の話題としてあまり取り上げられないことが不思議だ。 会社において出世するかどうかはほとんど上司にかわいがられているかどうかにかかっており、社外のお偉いさんにかわいがられた日には、「△△社の〇〇さんに評価された」ということになって「優秀」という評価につながる。 大スキャンダルを起こした後もしれっと活動を続けられる政治家や男性芸能人は、たいていお偉いさんにかわいがられている。 英語の習得の仕方をブクマするより、どうやったら年上にかわいがられるかを考えた方がずっと生きやすい。 むかし酒の席で、50代の上司が40代の別の上司を「かわいくてしかたがない」と言っていたのが意味不明だったが、いい年になったいま自分も若い子に「かわいい」という感情を持ちつつある。 他方、部下が「かわいい」と思う上司というのも居て、いま自分は50代後半の3人の上司がかわいくてしか
ima @sho45122498 これ、個人的にはあんまり怒る理由が分からんのよなぁ 想像するに 1)(最後に食べた人が片付ける前提で)片付けを他人任せにする行動だから 2)汚いから 3)食べ物を残して、不味く(or無駄に)するから の組合せだと思うけど、それだと激怒するほどの理由か?と思ってしまう 他に理由あるんかな twitter.com/pN22wAdkQV4S5u… 2022-11-16 14:06:01 ミーシャ @Amy_mishima これの何が嫌なのか分からない人が結構いるみたい。 残すなや!というより、片付けるのは誰だと思っているん!? という気持ちなんだよね。 後始末がめんどくさいんだ。 どうせ、ラップに包んで後で食べればいいじゃん、じゃないんだ。 ラップに包んで炊飯器綺麗にしてくれていたら文句はないんだ。 twitter.com/pN22wAdkQV4S5u… 202
「相談があるのだけど……」と知人友人から持ち掛けられて、親切心から「アドバイス」をしてあげた。 でも、全く相手に響かず、「なんで言うとおりにやらないの」と、逆に相手を責めてしまい、何の解決にもならなかった。 そんな経験のある人はいないでしょうか。 私は死ぬほどあります。 そんな失敗から、徐々に私は「人からの相談」について、考えを改めざるを得ませんでした。 実際、「アドバイスの欲しい人」は本当に少ないのです。 多くの人が求めているのは、「黙って話を聞いてくれる人」であって、あれこれと改善案を考えてくれる人ではありません。 しかも、もっと悪いことに親切心からの「改善策」「アドバイス」はむしろ、「なんでこんなこともやってないの?」という批判だと受け止める相談者も少なくありません。 「◯◯してください」や「◯◯すべきです」といった直接表現はまず、誤解されて伝わるのです。 そして、非難されている、と
職場にしょっちゅうお菓子を配って回るオバサンがいる。 お菓子と言っても、チロル1個、お徳用キットカット1個、飴1個とかそんなの。 正直、何も嬉しくない。欲しくもない。小さな子供だって喜びはしないだろう。 ところが。 みんな「○○さんお菓子ありがとうございます~」って言う。 そりゃそうだよね。そう言うよね。そう”言わざるを得ない”よね。 みんな小さい時に親から「人から何か貰ったら”ありがとう”って言うんだよ」って教わってるものね。 言わないのはそんな親に対する裏切りになりかねないもんね。 だけどさ。 嬉しくないのよ。欲しくないのよ。そんなのやってくれなくて結構なんだよ。 だけど上記の通り、自分の親のためにも言わなければならない。「ありがとうございます。」って。 このオバサン、他人が本当にやってほしいことはやってくれない。 例えば、私が段ボールに入った資料を両手で抱えていたときのこと。行く先に
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