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考察とコミュニケーションに関するshibusashiのブックマーク (19)

  • 人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス一時期、人の指示を全然処理できない40代を複数名、相手にしてた事がある。 その時の経験から、ちょっと気づいた事をアドバイスしてみるよ。 まず、自分の解釈を傍に置いて、最後まで読んでくれ。 いいか、読み終わるまで、自分の解釈は傍に置くんだぞ。 結論結論から言うと ・相手の話を出来る限り一字一句聞き取る練習をしろ ・その際、相手の言っていない事は絶対に書き取らない ・聞き取れなかった部分は、相手に質問する、録音を再生する、などして欠けた情報を埋める事 これを仕事の中で出来る限り愚直にやれ。最適なのは議事録を書くこと。 ※半年経っても伸びないなら小学・中学の国語ドリルを小学三年生分から全部やって、スキルアップをブーストさせる事。 判断した根拠そう判断した根拠は、次の文章にある。 今日も仕事で自分の提案資料に対して上司に指摘をうけたが、よくわからなくて途中から思

    人の話が処理出来ない奴へのアドバイス 一時期、人の指示を全然処理できな..
    shibusashi
    shibusashi 2023/04/24
    これは良い内容。自分も頭の中で気をつけている部分。
  • スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter

    daya@新刊発売中「日常のなかのワールドワーク」 @dayanow スイス育ちの私が日育ちの人との議論で根的にズレるのは、西洋では「人はみんな違うから確認と質問が不可欠。勝手に思い込むの失礼。」というのを前提に話をするけど、日人は「普通こうでしょ。みんなこうでしょ。確認するのは信頼してないってこと!」と同じであることを前提に話すところ。 2018-11-29 02:28:59 daya @dayanow 葛藤解決ファシリテーター(conflict transformative facilitator)気持ちの通訳。夢使い。プロセスワーカー。個人・ペア・家族・グループ・組織・社会の葛藤解決や対話の促進役。トラウマ・感情解放ボディワーカー。シャーマニズム。OSHO。中身スイス人,genderqueer.FBDaya Mia https://t.co/I221WK89vp daya@新刊

    スイス育ちの人が日本の人とコミュニケーションが難しいという理由に共感する声「人にものを教えるときに気をつけたい」 - Togetter
  • 中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。

    やばいインタビュー記事を読んでしまった。 読んで即「モラ山ハラ男さんじゃないですか!ちっす!」と挨拶するレベルでサイコがパスしているスメルがものすごかった。ブラウザの先で瘴気にやられるレベル。香ばしいとはこのことか。 「俺はこんなにに尽くしているのに!」 「はママ友との旦那点数付けで原点方式になっている!」 「俺はマウンティングの餌になっている被害者!」 お、おう。 彼の主張は一貫しており「自分はよき夫」にもかかわらず「は満足しなかった」という被害者の立場。結論は「尽くしすぎたことでの要求が高くなり苦しくなった(=を甘やかしたことでワガママを助長した)」と締めくくっている。 そんな大反響記事にはこの反応。 まじか。 まぁ夫婦のことはお二人にしかわかりませんし・・・と濁したいところだが、率直な感想を述べると、「こいつと生活してたらメンがヘラるな」だった。彼が「俺大正義!」と超え

    中田敦彦インタビューで実感。家事をフローで理解せず、イベント実行する男たち - エモの名は。
  • 何故ミミミちゃんは泣いてしまったのか。 - あのにますトライバル

    あ、ミミミちゃんの泣いた理由が正確にわかる人いたら教えてださい! あとミミミちゃんがなぜ説教中に俺の目の前で泣かなかったのか(耐えていたのか?)も教えてください! バイト先で女の子を泣かしてしまった だそうなので、思いつく範囲で書いてみます。 「なるほど」という相槌の破壊力 この増田を見て真っ先に思い出したのが、さくらまやの一件だ。落ち目の歌手が機械審査とその道のプロに審査をしてもらって、どうすれば再帰できるかという企画の番組をたまたま見ていた。そこに登場したさくらまやは機械審査では高得点を出したが、審査員からはかなり辛辣な意見が出ていた。 news.livedoor.com ところが、審査員4人合わせての点数は70点、辛口なコメントが相次いだのだ。声楽家・菅井秀憲氏は、表現力を審査していると語り、「この曲で、あなたは何を言いたいんですかね?」と尋ねた。 すると、さくらは質問に「なるほど」

    何故ミミミちゃんは泣いてしまったのか。 - あのにますトライバル
    shibusashi
    shibusashi 2017/12/03
    納得感のある推測。あの話からこんな推測ができると、かすりも思わなかったのでちょっとびっくりした。/前半の歌の話も興味深かった。
  • あの程度で「性奴隷を作りたがってる」とか言ってるんじゃねーよ

    長文が読めない奴のための3行要約 人口知能学会誌の表紙が女性差別的であるとして炎上した件について考えた。 結論1.学会誌の表紙が差別的印象を与えかねないという指摘は妥当だが、批判者たちのことばは過激にすぎる。 結論2.その結果、こうした性差別的問題に関わること自体が非常に厄介なものになっている。 当該表紙の是非についての私見 俺自身は、当該学会誌の表紙を見ても女性差別的だとは感じなかった。例えば表紙の女性が露出度の高い服を着ていたり、首輪をつけていたりといった明確な性的/奴隷的モチーフがあれば別だが、表紙の女性が虐待されたり奴隷的待遇を受けていると感じさせる描写は特になかったように思う。 そもそも掃除ロボットが人にそっくりな姿形をしている必要があるのか、という疑問はないではないが、人工知能というイメージをわかりやすく表現するためにあのような形になったのだろう。 いずれにしても、俺は、ことさ

    あの程度で「性奴隷を作りたがってる」とか言ってるんじゃねーよ
    shibusashi
    shibusashi 2013/12/30
    『むしろそうした振る舞いはコミュニケーションのチャンネルを狭める結果に』『言及すること自体を避ける。言及すれば、一定の確率で誰かの地雷を踏み炎上するおそれがあるから、一切言及しないという対策を取る』
  • 何かを呼ぶには3人必要 - レジデント初期研修用資料

    何かを信じたり、誰かを臣事させたりするときには「3人」というのがマジックナンバーになっている。2人と3人との違いがとても大きくて、1人と2人との違いというのは、それほど大事ではない気がする。 こっくりさんを呼ぶ儀式 典型的な「こっくりさん」の儀式には3人が必要で、この人数を下回ると、儀式は上手くいかないことが多い。 こっくりさんは3人いないと成り立たない。10円玉に参加者全員が指を乗せて、その動きで文字を伝える、昔らからあるやりかたを2人でやると、今の動きがどちらの意図によるものなのか、反対側にはすぐ分かってしまう。これが3人になると、今の動きは誰の意図によるものなのか、それとも意図などどこにもないのか、もう分からないから、「信じる」閾値が大いに下がる。 こっくりさんを2人、あるいは1人で成立させるためには、その場にいる人全員が、心の底からこっくりさんを信じないといけない。「霊」だとか「呪

    shibusashi
    shibusashi 2011/05/09
    『扇動にはコツがある。賛成する人、反対する人は等しくカモであって、「勉強する人」が、扇動者がもっとも注意すべき敵になってくる』『珍獣を眺める観光客の空気でノートを取られると、信者は冷めて離れてしまう』
  • 謝罪は切り返しの出発点 - レジデント初期研修用資料

    謝罪というものが、事実と感情とを切り離す道具なのだとしたら、説得という行為は、事実に対してその人が抱いた感情を表明して、生み出された感情と、相手の行動とを接着しようとする試みなんだと思う。 無理矢理の「説得」に対して、素早く「謝罪」を行うことで、問題は初めて、事実だけを扱える。謝罪なしに事実を論じると、恐らくはもっとこじれる。 事実と感情が手をつなぐ 麻薬系鎮痛薬の中毒になった人が、救急外来にはたまに来る。 何かの病気を訴えて、ものすごく痛がって、診断書は持ってるなんて、文字のかすれた、診断書のコピーを見せる。大学名のところはにじんで読めなかったりする。こういう人には、麻薬の処方を行ってはいけないとされているんだけれど、断るのはそれなりに難しい。たとえばこのとき、患者さんが持ってきた診断書を「偽物だろう」なんて断じるのは最悪で、泥沼になる。 患者さん人は、「痛い」といって病院に来ている。

    shibusashi
    shibusashi 2011/04/21
    『主治医の側は家族の指摘を否定していないし、ご家族の側からは主治医の感情を否定することもまたできない』そうそう、こちら側の感情(困っているなど)を意識的に相手に伝えることはするかも。
  • 交渉の名人が来た - レジデント初期研修用資料

    警察で収監中の人が、「症状悪化にて入院希望」でやってきた。刑事さん同伴で。 外来でおきたこと 「ひどい腹痛にて受診希望」ということだったんだけれど、元気だった。朗らかで、親しそうで、 当直をしていた自分と患者さんと、なんだか15年ぶりに出会った友達としゃべってるみたいだった その人が外来に来た最初、「先生、俺はこの病院が第2の実家みたいなものなんだよ」と言われた。 子供の頃はよくこの病院に来て、「俺は小学校の頃からここの院長に頭叩かれてたから、 バカになっちまったんだよ」とか、懐かしそうに語ってた。目も笑ってた 愛想がいいのが、逆に怖かった。警察の人が6人ぐらいでその人を囲んでいて、その人も全身入れ墨、 手錠に腰縄のフル装備なんだけれど、ずっと朗らかだった 「症状が悪化」しているようには見えなかったし、人も、痛がってみせるとか、 苦しんでみせるとか、そんなそぶりは全くないんだけれど、「今

    shibusashi
    shibusashi 2011/04/21
    『こういうのはたぶん、状況を耕して、言葉を蒔いて、証拠や言質を収穫する』こういう風にして得た証拠を完全な嘘にならない程度に都合良く切り取って提示し、都合のいい主張に繋げていくんだろうな
  • 風景に書き込まれた歴史を読み解く 雲仙火砕流災害から15年

    伝わらなかった火砕流の危険 不十分だったリスク・コミュニケーション 43人の犠牲者 1991年6月3日16時すぎ、雲仙岳から発生した火砕流に43人が飲み込まれて死亡しました。犠牲になったのは、報道記者とカメラマン、彼らを乗せていたタクシー運転手、それから地域の消防団員などでした。全身にやけどを負ってよろめきながら歩いて逃げてくる人たちの映像が、夕方のテレビニュースで流れました。それは、直視するに耐えない悲惨な映像でした。 私は、この惨事前の一週間、島原に滞在していました。溶岩ドームから繰り返し発生して日ごとに到達距離を伸ばしていた火砕流のリスクをよくわかっていました。あの火砕流に飲み込まれれば死ぬことを知っていました。 火砕流の映像をとるためと火山監視のために大勢の人が入り込んでいた北上木場の「定点」に火砕流が達するのは、時間の問題でした。夜間は無人だろうが、昼間は誰かが「定点」にいるだろ

    shibusashi
    shibusashi 2011/04/20
    『パニックが起こるのではないかと恐れて情報を出し渋ることをパニック神話』『過度に危険な決定を集団が下してしまう集団浅慮』『組織間あるいは組織内個人間で責任の押し付け合いが起こることを社会的手抜き』
  • Twitterでも跳梁跋扈する、食い詰めた自称プロ(笑)の存在と彼らから身を守るために。

    【前提条件】 犯罪行為やその予告、訴えられるようなんは問題外やで。 ネット上で匿名素人の発言に対し揚げ足を取り、フルボッコにして血祭りに晒し上げて 無責任な茶番観客を喜ばせる、い詰めた自称プロ(笑)は常に存在すんねん。 続きを読む

    Twitterでも跳梁跋扈する、食い詰めた自称プロ(笑)の存在と彼らから身を守るために。
    shibusashi
    shibusashi 2011/03/08
    gyaooo はんはおもろいな。
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    スチーム速報 VIP あの夏の日、僕たちは輝いていた。

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    shibusashi
    shibusashi 2010/05/08
    あの場面の勝間さんのように難しい用語を使い、なんとなく分かったような感じで自論を進めようとする人いるからね。ひろゆきは、そういうなんとなくなロジックの積み上げを許さないんだよね。
  • 信頼社会への近道は「損して得取れ」 官僚の嘘、企業の偽装――不信の連鎖を断ち切るには:日経ビジネスオンライン

    ―― 企業による偽装や年金記録の改ざん、いじめの横行など、日社会では様々な問題が噴出しています。今の日を見ると、社会の信頼感や安心感が失われているのではないか、と感じざるを得ません。なぜ信頼感が喪失しているのか。その要因を社会心理学の立場から解き明かしていただけないでしょうか。 山岸 信頼感や倫理の喪失。それを述べる前に、これまでの日社会で「安心」や「信頼」がどのように成立していたのか、そのことからお話ししましょう。 問題の理由を心に求めるのは思考停止と同じ ご質問のように、今の日は様々な問題を抱えています。価値観が転換し、社会の一体感が失われているのは間違いありません。将来への漠然とした不安を多くの国民が抱えているのも事実でしょう。 こうした現状を指して、「日人の心の荒廃」や「モラル低下」を原因に挙げる声は少なくありません。かつての日人の心を取り戻すために、「品格を磨くべき」

    信頼社会への近道は「損して得取れ」 官僚の嘘、企業の偽装――不信の連鎖を断ち切るには:日経ビジネスオンライン
  • JOG(172) 言挙げの方法

    [トップページ] [平成13年一覧][Common Sense][234 ドイツ・中欧][329.5 国際交渉・調停] -----Japan On the Globe(172) 国際派日人養成講座---------- _/_/ _/ Common Sense: 言挙げの方法 _/_/ ~松原久子氏に学ぶ _/ _/_/_/ 国益貫徹の冷たさを美しく包む言語を豊かに _/ _/_/ 発達させてきた国際社会を生き抜く方法とは -----H13.01.14 3,1587部------------------------------------ ■1.ドイツでの論戦■ 松原久子氏は、ドイツ・ゲッティンゲン大学院でヨーロッパ 文化史を専攻、小説や評論などドイツ語の著書を多数出版され、 さらにドイツの新聞やテレビで活発な発言を続けている。 その松原氏が、ドイツの全国テレビで「過去の克服-ドイツ と日

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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    shibusashi
    shibusashi 2008/12/21
    保険勧誘のおねえちゃんを思い出した。
  • | 松野大介論

    このブログの読者このブログの更新情報が届きます読者数62人 [一覧を見る] お疲れさまですね( by junichiruさん )「放射能から子どもを守ろう」@高崎( by mamorou-kodomo-takasakiさん )りんごんのブログ( by hat-7さん )にゃんこのブログ( by nyankokawaii1234さん )北野富士のブログ( by kitanofujiさん )ともぞうの・・いたちごっこ。( by shoji-tomozoさん )1014-0714さんのブログ( by 1014-0714さん )さゆのこれからを進んで行くブログ(P05Cより)( by sayuri0900さん )ブログ( by nonki0914さん )

    | 松野大介論
    shibusashi
    shibusashi 2008/12/20
    わきあいあいとしたバラエティーの空気、馴れ合い、お約束パターン。それにしてもやたらと先輩後輩に拘るのはなんでかな。正直、先輩や後輩や、と言ってるのを見せられてもなんもおもろくないのにね。
  • 「Aクラス理論」:Aクラスの奴はNoを言わない上に褒めるのが上手い。 - shibataismの日記

    ウェブ時代 5つの定理―この言葉が未来を切り開く!にある、 http://www.bunshun.co.jp/umeda_web/umeda_link_teiri02.htm ■p.93 Aクラスの人は、Aクラスの人と一緒に仕事をしたがる。 Bクラスの人は、Cクラスの人を採用したがる。── シリコンバレーの格言 A-level people want to work with A-level people. B-level people tend to hire C-level people.──Silicon Valley proverb という格言。 これは、何となく流行語になりそうなので「Aクラス理論」と勝手に呼ぶことにする。 さて、今、インターナショナルなチームで一つプロジェクトをやっているのですが、ゼロからチームを作れるということだったので、この「Aクラス理論」を徹底的に意識して

    「Aクラス理論」:Aクラスの奴はNoを言わない上に褒めるのが上手い。 - shibataismの日記
    shibusashi
    shibusashi 2008/03/08
    とりあえず、ちょっとでも仕事をこなしてくれたら、しっかり褒めるところから始めよう。
  • 質問を装った自己主張をする人が熱い!(ココロ社)

    たとえば講演会の質疑応答の際に、挙手して自分の意見を長々と述べた後で「〜と思うのですが、どうでしょうか」と、質問の形を装って自分の意見を述べる人をよく見かけます。質問を終えて座ったときの小鼻のふくらみ加減がすごく愛おしいですよね。しかし、「もっとこういうシーンに居合わせたい!」という場合はどうしたらいいでしょうか?そう…インターネットです。21世紀は、お茶の間で「質問を装った自己主張」を楽しめる時代なのです!たしかに、ずさんな凶悪犯罪が増えてたりして不安ですが、なかなかどうして、いい時代ですよね!特に、ヤフー知恵袋は、質問を装った自己主張をする人たちのが押すな押すなの大盛況。「知恵袋」というより、「匂い袋」の方がしっくりきます。 わたくしの入念な調査によると、オンラインの「質問を装った自己主張」は大きく分けて4種類になります。 (1)年配の人が若者や芸能人のモラルの低下を嘆くが、実際は若さ

    質問を装った自己主張をする人が熱い!(ココロ社)
  • コミュニケーションの質の違いを、男女差の強調で語るべきではない - スマイル・トレーニング・センター

    はてなダイアリーが女子ウケしない理由 - 万有引力はてなが「女子ウケ」しないなんてひどいとおもいます>< - 煩悩是道場注目を集めている上二つの話題は、id:lovecallさんのこのエントリに発するといって良いだろう。やっと分かったよ!ミクシィが”気持ち悪い”理由!! - べにぢょのらぶこーるmixiは女の子社会。ここから派生して、ブログは男性社会で、さらに「はてな」はそれが顕著で、女子受けしない。で、それは当なのか、良いのか悪いのか? 私も一つ関連エントリを書いていました。ミクシィ=ラポート・トーク、ブログ=レポート・トーク? - スマイル・トレーニング・センター最初は私もネタというか、わかり良いお話としてそういう言い方もありかなあと思っていたし、自分もしていました。しかし今はちがいます。現在は上のエントリの追記で書きましたが、こう考えています。 とりあえず現時点での考えをまとめてお

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