やや正確ではないので、補足(というか一部訂正)しておきます。 正確には、拉致問題対策本部のもとで会議体が6つ発足。その会議が(この4年間)一度も開かれなかったということです。 以下、詳細。 https://t.co/de7LoMtDiJ
やや正確ではないので、補足(というか一部訂正)しておきます。 正確には、拉致問題対策本部のもとで会議体が6つ発足。その会議が(この4年間)一度も開かれなかったということです。 以下、詳細。 https://t.co/de7LoMtDiJ
【ソウル堀山明子】韓国の青瓦台(大統領府)高官は18日、記者団に対し、休戦状態の朝鮮戦争(1950~53年)を終結させて平和体制に転換するため、当事者間で終戦宣言をする方向で検討していることを明らかにした。27日の南北首脳会談で戦争終結に合意した後、米国を加えた3者首脳による終戦宣言や、中国を加えた4者による平和協定締結を模索している模様だ。 トランプ氏が17日の日米首脳会談で朝鮮戦争に言及したことを受け、背景を説明した。戦争終結を北朝鮮に提起したか言及を避けながらも米国とは緊密に協議していることを認め、「(南北首脳会談で)『終戦』という表現が入るかは分からないが、南北間の敵対行為禁止に関する合意が含まれるよう期待している」と述べた。
<1度ならず2度までも、妨害と見える行為があったにもかかわらず、日本の渡邊がオトナの対応> シーザー風に言えば、「来た、見た、転んだ」。しかも2回も。 2月20日に行われたピョンチャン(平昌)五輪の男子ショートトラック500mで、北朝鮮のチョン・グァンボム選手が見せたお粗末なパフォーマンスが忘れ難いのは転倒したからではない。ライバルの日本人選手のスケート靴のブレードをつかんで、転倒させようとしたからだ。 予選最終組の第7組に出場したのは、韓国、日本、アメリカ、北朝鮮の4選手。偶然にも朝鮮半島における現在の緊張に絡む因縁の4カ国の選手が顔を揃えたことになる。 4人のうちの最年少、16歳のチョン選手はスタート直後に転倒。氷上に倒れたまま、腕を伸ばして、日本の渡邊啓太選手のブレードをつかんだ。 再スタート後も渡邊に接触を繰り返すチョン。後ろはアメリカのホン選手 Bassam Khabieh-RE
北朝鮮の「スリーパーセル」(浸透工作員)を描いた映画で、私が大変印象深く記憶にのこっているのは、映画『レッドファミリー』だ。 韓国に潜入し、暗殺も含めた特殊工作に従事する工作員が、一般人に浸透するために、郊外の贅沢な一軒家で生活を営む。家族という設定で、工作員同士でファミリーを偽装する。 仲睦まじい家庭を装い、隣家とも交流し、それぞれ職場や学校で普通の生活をする。そのうちに様々な韓国での生活を通して、堕落した資本主義社会ではなく、どこにでもあるような隣家の普通の家庭ぶりに、工作員たちは心が揺れ動く。 だが母国から課せられた使命を守ることが、北に残した本当の家庭のためだということもわかっていて、そのなかであるときはユーモラスだが悲哀に満ちた葛藤が繰り返される。 やがて、この工作員たちは脱北者の暗殺を実際に行うのだが、それは実は・・・ 本来は重苦しいストーリーであり、物語は悲劇的な結末を迎える
11日、「希望の党」の松原仁氏と中山恭子氏の2人が、安倍首相に拉致被害者救出に向けた申し入れを行った。2人は拉致問題担当相経験者だ。安倍首相は「協力してやっていきたい」と返したが、関係者からは「ふざけるな」と怒りの声が噴出している。横田早紀江さん(81)が、安倍首相に出した手紙を、2年以上無視していることが発覚したからだ。 安倍首相が早紀江さんからの手紙を無視していることは、拉致問題に取り組んでいる有田芳生参院議員のツイッターで明らかになった。12月2日のツイッターにこう書いた。 <早紀江さんが思いを綴った手紙を安倍首相に書いても梨のつぶてです> 早紀江さんは、やむにやまれぬ気持ちで安倍首相に手紙を書いたはずだ。なのに、安倍首相は「拉致の安倍」を自称しながら返事も出していないという。有田議員は早紀江さんが可哀想になりツイッターに手紙の件を投稿したようだ。改めて有田議員に聞いた。 「手紙の詳
北朝鮮に拉致され、その後、帰国を果たした曽我ひとみさんの夫で、平成16年から曽我さんの故郷、新潟県佐渡市で暮らしていたチャールズ・ジェンキンスさん11日亡くなりました。77歳でした。 その間に拉致被害者の曽我ひとみさんと結婚し、平成16年からは、日朝首脳会談のあと帰国を果たした曽我さんの故郷、新潟県佐渡市で暮らしてきました。 佐渡市の観光施設でみやげ物の販売員として働き、観光振興に貢献したとして感謝状を贈られたこともありました。 ジェンキンスさんは、北朝鮮の同じアパートに、拉致被害者と見られるタイ人やルーマニア人の女性がアメリカ人の脱走兵の妻として暮らしていたことを明らかにするなど、拉致が国際的な問題となる1つのきっかけを作りました。 また、平成19年には、タイのバンコクで開かれた北朝鮮の人権問題を話し合う初めての国際会議に出席し、拉致被害者と見られるタイ人の女性の北朝鮮での様子などを証言
トランプ米大統領は12日、自身のツイッターで、北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長について、「金正恩氏はなぜ私を『年寄り』と侮辱するのだろうか。私は彼を『チビでデブ』と決して呼ばないのに」と記した。真意は不明だが、北朝鮮に「年寄り」と侮辱されたことへの、トランプ氏流の仕返しともとれる発言だ。 トランプ氏はこれまで金氏を「小さなロケットマン」などとからかってきた。この日のツイートでは「チビでデブ」と呼ばないといった上で、「よし、頑張って友達になる努力をしてみよう。いつか実現するかもしれない」と続けた。 その後、ベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席との共同記者会見で、友人になる可能性を問われ、トランプ氏は「あらゆることに可能性はある。人生、不思議なことが起きる」と回答。「もし友人になれば、北朝鮮にとって、世界にとって良いことだろう。可能性は確かにある。そうなるかは分からないが、
米空軍の戦略爆撃機B1BとF15戦闘機が23日に北朝鮮東方の国際空域を飛行した際、北朝鮮軍の早期警戒レーダーが稼働していなかったと軍事関係筋が明らかにした。北朝鮮は深刻な電力難でレーダーが十分稼働していない。米側の突然の飛行もあり、満足な対応ができなかった模様だ。 韓国の国家情報院も26日、北朝鮮軍が緊急発進(スクランブル)などの対抗措置を取らなかったと国会情報委員会に報告した。同委所属議員らが明らかにした。米国は北朝鮮の反応について「突然で驚いたようだ。反応がないのは中ロと協議しているからではないか」と韓国側に説明し、中ロにB1B接近を確認した可能性を示唆した。米側は、北朝鮮がB1Bの飛行経路を理解していないと判断し、経路を公表したという。 米韓関係筋によれば、米側は事前に韓国にB1Bなどの飛行計画を通報。海上の南北軍事境界線にあたる北方限界線(NLL)を越えて北上するため、韓国軍は参加
「国連第71回総会における北朝鮮、李ヨンホ外相演説全文」:朝鮮語から訳出 (2016年9月23日 「国連」) 23日(NY現地時間)、北朝鮮の李ヨンホ外相が国連第71回総会で演説をした。以下、朝鮮文からの全訳。 議長、私はまず、尊敬するピーター・トムソン先生が、国連第71回総会議長に選出されたことをお祝いし、本会議が、貴殿の熟達した司会のもとで、立派な成果を挙げるであろうという期待を表明します。 私は、持続開発目標、我々の世界を変革させている全人類の主導力を主題とする本会議が、全ての国の平和な発展と反映を主導することにおいて、意義のある寄与をすることを希望します。 議長、平和と安全は国連の永遠の主題です。持続開発も、何よりも平和と安全を前提としています。国連が、持続開発の変革を志向するこの時にも、世界ではテロの強風が吹き荒れ、戦乱による避難民が大量に発生し、世界的な熱戦が減少するのではなく
北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長が、アメリカのトランプ大統領の国連総会での演説を非難する声明で言及した「史上最高の超強硬な対応措置」について、ニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は「私の考えでは、おそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。 これについて国連総会に出席するためニューヨークを訪れているリ・ヨンホ外相は21日「対応措置とは何を意味するのか」という記者団の問いかけに対し「どのような措置が取られるかはよくわからないが、私の考えではおそらく水爆の実験を太平洋上で行うことになるのではないかと思う」と述べ、トランプ政権を強く威嚇しました。
米ニューヨークを訪問中の安倍晋三首相は20日午後(日本時間21日未明)、国連総会で16分間、一般討論演説を行った。全体の8割を北朝鮮問題に割き、「対話による問題解決の試みは無に帰した」と断言して圧力強化を訴えた。 首相は北朝鮮が繰り返す核実験とミサイル発射について「(核)不拡散体制は史上最も確信的な破壊者によって深刻な打撃を受けようとしている」と指摘。1994年の米朝枠組み合意と07年の6者協議合意が破られ、水爆と大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発が進められている現状に触れ、「対話とは、北朝鮮にとって我々を欺き、時間を稼ぐため、むしろ最良の手段だった」と非難した。 首相は、北朝鮮への石油の輸出制限を初めて盛り込んだ11日の安全保障理事会決議の採択後もミサイルが発射された事実を踏まえ、「決議はあくまで始まりにすぎない。必要なのは行動だ」とも強調。全ての国連加盟国に一連の制裁決議の厳格な履行
報道各社は18日、安倍晋三首相が28日の臨時国会冒頭に衆議院を解散し、10月22日投開票の日程で総選挙を実施すると一斉に報じた。報道では「大義なき解散」「森友・加計隠し」などの文字が見られるが、具体的な解散総選挙の理由は報じられておらず、安倍首相の心内を誰もつかめていないことを意味するといえるだろう。 このようななか、永田町関係者の間では、「森友・加計隠し」どころではない解散総選挙の理由があるといわれている。ある与党議員は語る。 「安倍首相が早期の解散総選挙を決心したのは、トランプ米大統領側から『12月以降、北朝鮮を攻撃する』と内々に連絡を受けたからだといわれています。米国が北朝鮮を攻撃、つまり第2次朝鮮戦争が勃発すれば、日本は対岸の火事ではすまなくなる。北朝鮮の弾道ミサイルによって国民が被害を受けたり、原発や自衛隊・米軍基地が特殊部隊によって攻撃される可能性があるのです。 それだけではな
指笛奏者#脱北者 @univ0 さて北朝鮮&北京旅行の始まりです、死ぬつもりはさらさらないですけどもう死に支度も念の為一応済ませたのでこれが人生の最期になろうが後悔はありません、僕に対する野次馬根性と批判とか色々あるでしょうが人生最初で最後になるであろうこの旅行を精一杯楽しみたいと思います! pic.twitter.com/WcKxpqmyvs 2017-09-04 14:10:24 指笛奏者#脱北者 @univ0 文學部哲學科専攻 文學部哲學科専攻 フランスで強盗に遭い、韓国人で童貞を卒業し、トルコでボッタクリに会って有刺鉄線を乗り越え逃げ切り、ボスニアヘルツェゴビナで気温1度で野宿し、マケドニア共和国で野犬に襲われてもTwitterで実況中継し、世界中のテロ発生場所で中指立てて、朝鮮戦争以来最悪の半島情勢と言われる中訪朝した人
A Bitcoin sits among twisted copper wiring inside a communications room. Bloomberg 北朝鮮は制裁が強化された場合に備え、ビットコインなど仮想通貨をため込もうと活発に動いている様子だ。 米サイバーセキュリティー会社ファイア・アイの新たな報告書によると、北朝鮮のハッカーらは韓国内の仮想通貨取引所や関連サイトへのサイバー攻撃を増やしている。ビットコイン関連ニュースを扱う英語サイトをハッキングしたほか、身代金要求型ウイルス(ランサムウエア)「ワナクライ」で全世界からビットコインを巻き上げたという。 北朝鮮の最高指導者、金正恩氏は仮想通貨に対して明らかに高い関心を持っている。国家の統制を受けず、秘密が守られるという仮想通貨の特徴は、資金調達やマネーロンダリング(資金洗浄)の手段として有用だ。制裁強化と仮想通貨の利用拡大
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