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これはひどいとManagementとネタに関するu-chanのブックマーク (5)

  • みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | NHKニュース

    去年、相次いだシステム障害をめぐり、みずほフィナンシャルグループが来週、金融庁に提出する業務改善計画案の全容が明らかになりました。システムの開発や保守に必要な要員を確保するとともに、企業風土の改善に向けた取り組みを継続的に行うなどとしています。 みずほがまとめた業務改善計画の案によりますと、金融庁から現場を軽視した人員の配置転換などによってシステムの運営態勢を弱体化させたと指摘されたことを踏まえ、システムの開発と保守の業務量に応じて安定稼働に必要な要員を確保するとしているほか、現場の声を人員や予算の配分に反映させ、機動的に見直す仕組みをつくるとしています。 また、システムの管理態勢を強化するため、持ち株会社と銀行、それにシステム子会社の3社が情報や課題などを共有する仕組みを新たにつくり、緊密に連携するとしています。 さらに、「言うべきことを言わない」などと指摘された企業風土の改善に向けて、

    みずほFG 業務改善計画案 “システム要員確保や企業風土改善” | NHKニュース
    u-chan
    u-chan 2022/01/14
    また、やらかすんだろうな...ということがとってもよくわかるダメダメメガ企業のお粗末記。政府が竹槍・長刀で戦車・飛行機に立ち向かおうとした古のお粗末とどう違うのだろうか。
  • 辞表提出の要求「一般社会ではよくある」 NHK会長 - 日本経済新聞

    籾井勝人NHK会長は26日の衆院予算委員会の分科会で、理事に辞職届を書くよう求めたことについて「辞表を

    辞表提出の要求「一般社会ではよくある」 NHK会長 - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2014/02/26
    だから、ユニシスとバドミントン協会の時どうしたか言えよ。物産とユニシスはブランド価値下がって気の毒。
  • 今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している

    自分は“やればできる人間”だと思っている「中二病」、そんな中二病を否定する 「大二病」ときて、社会人2年目が陥る「社二病」の上に立つ 管理職2年目がかかりやすいという「管二病」が話題になっている。 主な症状としては、以下の通りだ。 部下の意見に耳を貸さなくなる 仕事を教えず「これも勉強だ」などと言って突き放す ノルマを与えるだけでマネージメントはしない 人を感情が無いモノのように扱う えー、数日前に話題になっていた「社二病」という造語に対抗して 管二病という言葉を作って漫画を書いてみました。 管理職に昇進したことによる万能感を勘違いし、来の業務であるマネジメントを 忘れ暴走することを管二病と定義して漫画を描いてみました。 発症した場合、特効薬が無い難病であるため完治は困難です。 稀に部下を追い込んで退職させることもありますが、自覚症状はありません。 なおこの記事作成にあたっては自分の体験

    今、中堅サラリーマンに「管二病」が急増している
    u-chan
    u-chan 2013/05/13
    確かに、ウチにも居る...。
  • 痛いニュース(ノ∀`) : ワタミ社長「途中で止めるから『無理』に。止めさせなければ『無理』じゃなくなる」 - ライブドアブログ

    ワタミ社長「途中で止めるから『無理』に。止めさせなければ『無理』じゃなくなる」 2 名前:名無しさん@12周年:2012/02/21(火) 23:22:49.13 ID:VlBK+9YR0 ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。 途中で止めてしまうから無理になるんですよ」 村上龍「?」 ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。 途中で止めなければ無理じゃ無くなります」 村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』 んですよね?」 ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」 村上「?」 ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる」 村上「一週間」 ワタミ「そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」 村上「・・・んん??」 ワタミ「無理じゃなかったっ

    u-chan
    u-chan 2012/02/22
    「名経営者」って、こんなもんなんだろうな。
  • 職場で暴走中偽カツマー(AERA) - Yahoo!ニュース

    ──あなたのまわりにいませんか? 実力もないのにプライドが高く、仕事を断り、口だけ達者な社員。 それはもしかしたら「偽カツマー」かもしれません。──  机のあちこちに前向きなフレーズが書かれた付箋。ビジネス書がずらりと並んだ棚の中央には、学生時代の部活動の記念写真と仲間からの寄せ書き。「努力家で尊敬されている私」をアピールしている机の持ち主は、サービス業のマーケティング課長エリコさん(34)の部下(25)。入社2年目だ。  入社してすぐに彼女が宣言したのは「脱コスト」。時間の有効活用や費用対効果という用語が飛び出し、日報の書き込みも「仕事の意義とは……」と哲学めいていた。ぱっちりアイメークとショートパンツという見た目とは裏腹に、「よく勉強してるな」が第一印象だった。  しかし、締め切りを過ぎても企画書は上がってこない。 「考えていたら時間内にできませんでした」  そんなことが数回重なり、

    u-chan
    u-chan 2010/01/18
    何が言いたいのかサッパリわからない。いつの時代にも居るよ、こんなの。
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