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travelとmarketingに関するu-chanのブックマーク (5)

  • 「幸せの国」ブータン 幸福がお金にかわっていく現実

    ブータンの人口の大部分を占める少数民族は、国を支配する一族が使う言語と宗教を強いられている © Adrien Golinelli/phovea ゴミ収集システムがないため、ゴミは自然の中に放棄される © Adrien Golinelli/phovea 戦争ごっこをするブムタン地方の子供たち。親たちはその間、外国人観光客をもてなす © Adrien Golinelli/phovea 農村地方の子供たちの。人口の5分の3が農業に従事する。農業はほとんど機械化されていない © Adrien Golinelli/phovea プナカの城塞、プナカ・ゾン内にある町役場 © Adrien Golinelli/phovea パロ国際空港の免税店エリアにやってきた観光客 © Adrien Golinelli/phovea ブラックマウンテン地方の原始林。保護区域内にダム、採石場、道路が次々と建設されてい

    「幸せの国」ブータン 幸福がお金にかわっていく現実
    u-chan
    u-chan 2014/08/25
    本当のブータンは、一方は中世に、他方はグローバリゼーションに顔を向けている--こういうところは一般社会の市場経済が占める割合が低いので、先進国の感覚と同列で見れない(発展が遅れてるからだけではない)。
  • こだま、復権の山陽路ひた走る 乗客5年で7割増のわけ:朝日新聞デジタル

    山陽新幹線の各駅停車「こだま」が熱い。思い切った割引切符やゆったりした幅広の座席が人気で、乗客は5年で7割増。高速化の波に埋もれていたが、マイカーや高速バス、LCC(格安航空会社)と戦う武器に生まれ変わりつつある。 5月中旬の朝、JR新大阪駅に博多行きこだまが入ってきた。自由席には空席が目立つのに、乗客は続々と指定席に乗り込んだ。 大阪市の会社員女性(25)は「こだま指定席往復きっぷ」を手に、友人と広島への日帰り旅行。のぞみだと片道約1万円かかるが、この切符は往復1万2860円で、3割以上安い。「浮いた分は夏の旅行に回します」と笑った。

    こだま、復権の山陽路ひた走る 乗客5年で7割増のわけ:朝日新聞デジタル
    u-chan
    u-chan 2014/05/30
    競合を高速バスと考えれば、確かに。これは本当によく考えた(見抜いた)と思う。
  • IC乗車券1枚で全国へ JRや私鉄、相互利用合意 - 日本経済新聞

    JR5社と首都圏や中部、関西、福岡の大手私鉄など11事業者・団体は18日、それぞれが発行するIC乗車券を2013年春から相互に利用できるようにすることで合意したと発表した。対象はJR東日Suica(スイカ)など10種類で、総発行数は約6500万枚。どれか1枚を持っていれば、北海道から九州まで、鉄道51とバス98の計149事業者で使えるようになる。対

    IC乗車券1枚で全国へ JRや私鉄、相互利用合意 - 日本経済新聞
    u-chan
    u-chan 2011/05/19
    JR東、完勝。典型的なデファクトスタンダード化の好例。と同時に、これもガラパゴス化...。
  • 300万円の鉄道ジオラマ、声優の卵のモーニングコール――アキバの“地域密着ホテル”に突撃

    300万円の鉄道ジオラマをひとり占めできる部屋が、東京のJR秋葉原駅から徒歩1分の「秋葉原ワシントンホテル」にある。興奮でなかなか寝付けないという宿泊者がいるほど、鉄道ファンにとって“熱い”部屋だ。 夜更かしして寝坊してしまいそうだが、心配はいらない。声優の卵が声を吹き込んだモーニングコールも提供しており、はきはきした女性の声で「二度寝なんかしちゃだめですよ!」と起こしてくれる。 鉄道部屋はシングルルームで、宿泊代は平日2万3000円、土曜・休前日2万5000円。今年6月に提供を始め、稼働率は5割だ。同等の部屋より割高だが、ホリデーシーズンの8月に入ってからは、8割の日が予約で埋まっているという。 人気の秘密は何だろうか? 記者が実際に体験してみた。 部屋の5分の1が鉄道ジオラマ

    300万円の鉄道ジオラマ、声優の卵のモーニングコール――アキバの“地域密着ホテル”に突撃
    u-chan
    u-chan 2010/08/16
    まぁ、確かにニーズは掴んでるよね。ものは考えよう。ただ、自分が使おうとも思わないが...。
  • 29年連続日本一。「加賀屋」の泣けるサービス(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    29年連続日一。「加賀屋」の泣けるサービス プレジデント8月19日(水) 11時31分配信 / 経済 - 経済総合 ■鍋蓋の片づけ方を白熱して議論する その日、能登半島の高級旅館・加賀屋の広間では、20名ほどの客室係による臨時のミーティングが開かれていた。 部屋に用意されているのは夕と朝のお膳。フロアリーダーの若葉さんが、おしぼりの出し方、椀物の蓋を片づけるタイミング、煎茶の美味しい淹れ方など、望ましいサービスの手を見せていく。従業員たちはみな真剣な眼差しでその様子を見つめていた。 一つのテーマを終えるたびに、若葉さんがこう問いかけるのが印象的だった。 「意見があったら言ってください。みんなでつくり上げていきましょう」 「これはベターであってベストではありません。少しでもいいなと思うことを、みんなで掘り出していこうと思います」 するとこれまでの緊張した雰囲気がふっと緩み

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