https://twitter.com/hitoh21/status/1680512174647590912 NAKAKI PANTZ先生のアイスボックス広告イラストが燃やされているな。 俺は伊藤弘了先生の↑の解説どおり実際このイラストはエロティックで、 とはいえこの程度のエロ表現であれば目くじら立てる必要はないだろうと考えている派なんだけど。 こう言っている俺だって、エロ広告が際限なくOKと考えているわけじゃない。 たとえばもしAVやエロ漫画の広告がテレビやつり革広告で流されていたらそれは問題だと俺も思う。 これはまぁ、現代日本社会におけるマジョリティの感性といって差し支えないんじゃなかろうか。 でもじゃあなんでAVやエロ漫画のつり革広告は問題なのか?って考えると、 わからないんだよな。 なんでエロが公共の場で表現されるのはダメなんだ? (自分で『問題だと思う』と言っているくせにその理由
なんつーか、典型的なキャンセルカルチャーの構図になっていて、木曽崇さんも書いてますけど共産党が市民の敵であるかどうかはともかく、その中止を求めた根拠が都市公園法1条であって、しかもその条文は法律の目的のことですから、根拠に水着撮影会のための貸し出しを認めるなと言っているのは無理筋ですし、これを了として中止させてしまった埼玉県の判断もマズいわけですよ。 政治力を背景としたキャンセルカルチャーの究極形。いよいよ共産党が市民の敵であるといことがハッキリした事案である。 →出版社主催のプール水着撮影会、共産党の圧力で禁止に、仕事を奪われたモデル業の女性などから苦言相次ぐ https://twitter.com/takashikiso/status/1666973289149808641 で、本件を受けての埼玉県知事大野元裕さんのコメントがこれで、もともとの開催の許可条件とは何だったのかが割とデリケ
2022年4月8日と4月15日、ハフポストから『月曜日のたわわ』に関するインタビュー記事が公開された。その記事には「作品で起きているのは、女子高生への性的な虐待。男性による未成年の少女への性暴力や性加害そのもの」という内容が。加えて「女子高生には『性的な魅力で男性を応援する』という人格しか与えられていません」とも。この広告を論じるに当たっては「① 広告だけを対象とする」「② 作品内容まで考慮する」という2つのスタンスがあるが、まず前者だとするならば、広告自体から『性的な魅力で男性を応援する』という人格など読み取ることはできない。そして、作品内容を考慮するならば、作品で描かれている「自分の体は何も悪くない、自信を持とう」というメッセージも、作品内での「女子高生を絶対に性愛の対象にしたらいけない」という成人男性の規範も見事に無視されているのだ。
千葉県松戸市のご当地女性バーチャルユーチューバー(Vチューバー)・戸定梨香(とじょうりんか)を起用し、ツイッターやユーチューブで公開されていた千葉県警の交通安全啓発動画が、「全国フェミニスト議員連盟」(以下、議連)からの抗議を受け、9月10日までに削除されていたことが明らかにな…
Spank! @Spank_love ①その店の業種によってはオープン前にそこが”適した場所かどうか”を考える必要があると思います。 今回の件(未成年も多く来るガーリーなファンシーショップとアダルトショップが幅1m95cmの通路を挟んで向かい合う立地)は、うちにとってもまんだらけさんにとってもお互いに何のメリットも無いです。 2021-08-28 13:07:16 Spank! @Spank_love ②当店にとっても大変急な事でしたので、お客様へ突然のお知らせとなり誠に申し訳ございません。 2週間、まんだらけさんと管理組合に何度も相談させて頂きましたが、現状何も変わらずでした。 本日から店舗休業しネットのみ営業とします。大きな決断をするのには時間が無さすぎて…少し時間を下さい 2021-08-28 13:07:35 Spank! @Spank_love ③この場所でのオープンはまんだらけ
こんにちは。 今月もブログの更新数を増やすこともなく、サボりにさぼりまくり最低限の月一更新になりました。今回のテーマは「まんだらけ」。オタクだったら誰でも知っている漫画、アニメ、同人誌などの関連グッズなどを多く取り扱っている「オタク御用達の古書店」です。 まんだらけ | トップページ | MANDARAKE ちなみにこの店を知ったきっかけはオタクの口コミやアニメ関連雑誌などではなく、小劇団の専門雑誌誌「演劇ぶっく」の特集「街中の演劇を探せ」でした。その特集でこのまんだらけの店員が昭和の戦隊ヒーロー「超電子バイオマン」の「ブルースリー」のコスプレをして商品を並べている写真が掲載されており、驚いたのを覚えています。 いつもどおり本題について語る前のどうでもいい話はこの辺で。さて本題。このまんだらけが中野ブロードウェイの一角に、アダルトビデオやエロDVDなど大量エロ商品を専門に扱う「まんだらけ禁
全く無益な対話だったが収穫は、自由戦士は「萌え絵が嫌いな人はこの絵も同様に嫌悪する」とガチで思ってるということ。現代のライトオタクはここまでバカになったのか… https://t.co/tqe1jg2VXy
これは突き詰めるとエロ本の定義問題になる 現在のコンビニで売られてるものは18禁マーク付きのエロ本ではない 本屋の隔離区画で売られているようなエロ本はコンビニには置いてない 表紙ではせいぜい水着くらいの露出度でコンビニを歩いてて裸が目に入ることはない これがまず大前提ね とは言え、扇情的なポーズや煽り文句が並んでて水着といえどどう見てもエロ本じゃねえかというものもある 漫画で言うなら18禁とそうじゃない漫画の違いって消しの種類の違いでしかない 「18禁エロ雑誌」と「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」の境界はマークの有無を除けば曖昧だ 同様に「18禁じゃないエロ寄りの雑誌」と「エロも含まれる普通の雑誌」の境界も曖昧だ 表紙の肌の露出が多いというだけでヤンジャンやヤンマガやananやその他写真週刊誌等々を コンビニから全て撤去すべきだと言う人は、いるとしてもかなり少数じゃないかと思う エロ寄りの雑
こんにちは、青識亜論です。 今日は、ゾーニングに関するテーマとしてもっともメジャーなもののひとつであるこの問題について、簡単に各論点をまとめたいと思います。 過去にあった論争で、特に代表的なものは、この「コンビニはエロ本を売らずにおむつを売れ論争」でしょう。 この論点でポイントになるのは、「虐待」というものの定義です。 「児童にとって教育上望ましくない」と感じるものについて、私たちはしばしば虐待であると考えがちですが、児童虐待防止と社会教育の問題は、基本的に区別されるべきです。 性的虐待:子どもへの性的行為、性的行為を見せる、性器を触る又は触らせる、ポルノグラフィの被写体にする など ネグレクト:家に閉じ込める、食事を与えない、ひどく不潔にする、自動車の中に放置する、重い病気になっても病院に連れて行かない など 厚生労働省:児童虐待の定義と現状一 児童の身体に外傷が生じ、又は生じるおそれの
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