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ねとらぼとサービスに関するuturiのブックマーク (5)

  • アルバイト求人情報「an」が終了 52年の歴史に幕、紙からWebへの転換遅れで

    パーソルキャリアは8月1日、同社が運営するアルバイト求人情報サービス「an」を、11月25日をもって終了すると発表しました。 バイト探しは【an】(東京版) 「an」は1967年に「日刊アルバイトニュース」として創刊し、日でもっとも歴史のあるアルバイト求人情報サービスとして市場を開拓してきました。しかし、紙からWebサービスへの転換が遅れ、ここ数年は競争力の低下が続く形に。今後このままのビジネスモデルで顧客からの期待に応えていくのは難しいと判断し、今回の決断に至ったとのこと。「日刊アルバイトニュース」創刊から数え、今年で52年目でした。 「an」の終了に伴い、「an report」および「LINE バイト」への求人広告情報提供も終了へ。今後は転職サービス「doda」に経営資源を集中していくとしています。ただ、今後も「アルバイト・パート領域の採用ならびに就業の課題を解決する新たな事業創造は

    アルバイト求人情報「an」が終了 52年の歴史に幕、紙からWebへの転換遅れで
    uturi
    uturi 2019/08/02
    求人情報は比較的早めにwebメインに移った記憶があるが、やはりanは乗り遅れていたのか。
  • 「久しぶりに電書アプリを開いたら本が読めない」ツイート拡散 サポートは既に終了 出版社が対応を表明

    「久しぶりに漫画アプリを開いたら購入した電子書籍が読めなくなっていた」――こんなツイートが拡散し、出版社が対応を発表しました。 小学館の発表 話題となったのは小学館のアプリ「小学館少年コミックス」。Takayuki Shimizukawa(@shimizukawa)さんが久しぶりにアプリを起動したところ、購入したコミックが全く読めなくなっていたといいます。終了のアナウンスもなかったと思うとし、検索しても情報が出てこないと記しています。 電子書籍をめぐっては、サービス終了によって購入した書籍が読めなくなるという懸念点が以前から指摘されており、Shimizukawaさんのツイートに対しても「こういうことがあるので電子版の購入に踏み切れない」といった反応が寄せられています。 編集部がShimizukawaさんに聞いたところ、アプリを開いたのはおよそ3~4年ぶり。まだサービスが継続しているのか気に

    「久しぶりに電書アプリを開いたら本が読めない」ツイート拡散 サポートは既に終了 出版社が対応を表明
    uturi
    uturi 2019/06/16
    “この期間を過ぎた後、弊社にお問い合わせをいただいたお客様に対しては個別対応をさせていただいております。” つまりクレームを挙げない人は泣き寝入りせざるを得ないってことか。
  • ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入 「Tポイント」運営会社株式は売却

    ファミリーマートは4月10日、買い物額に応じて付与するポイントサービスとして、従来の「Tポイント」に加え、2019年11月から「dポイント」(NTTドコモ)と「楽天スーパーポイント」(楽天ペイメント)を導入すると発表しました。 従来はTポイントのみでした 19年11月から「dポイント」「楽天スーパーポイント」導入 dポイント、楽天スーパーポイント導入の概要=ニュースリリースより 11月以降、全国約1万6000店舗のファミリーマートでそれぞれのポイントカードかアプリを提示すると、買い物額200円(税込)に対し1ポイントを付与します。 また、ファミリーマートが19年夏から提供する決済機能付きスマートフォンアプリ「ファミペイ」に、ポイントサービス連携機能を搭載。利用しているポイントサービスを連携させることで、1つのバーコード提示で支払いからポイント取得まで行えるようになるとしています。 従来はT

    ファミマ、「dポイント」「楽天ポイント」導入 「Tポイント」運営会社株式は売却
    uturi
    uturi 2019/04/11
    ついにファミマからも撤退か。Tポイントカードって一時期はあちこちにあったけど、TSUTAYAのみに収束しそう。
  • 「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?

    先日、電子書籍サービス「Digital e-hon」の終了が発表され、ネット上には「購入したコンテンツが閲覧できなくなる」と問題視する声が続出しました。購入金額相当のポイント提供などの対応が取られていますが、手に入れたつもりだったものが消えてしまうことへの不満が強いようです。 関連記事:電子書籍サービス「Digital e-hon」が終了へ 7月末を最後に購入済みコンテンツもほぼ閲覧不能に iPadが登場した2010年は「電子書籍元年」と呼ばれ、国内ではいくつものサービスが誕生。そして、その数多くが消えていきました。電子書籍市場は年々拡大を続けていますが、裏側にはサービス撤退の歴史があるのです。もしも利用中の電子書籍ストアが終了したらどうなるのか、これまでの事例から考えてみましょう。 これまでに登場し消えていった、国産電子書籍サービスの一部。運営元が有名企業だからといって、終了しないわけで

    「所有できない電子書籍」問題 サービス閉鎖後、購入者はどうなる?
    uturi
    uturi 2018/05/07
    電子書籍サービスが立ち上がっては閉鎖されて読めなくなる……というのを何度も見てきたので、Amazon一強になったのも当然に思う。ポイント返金でも再度買い直す手間が面倒なんだよな。
  • アダルトゲームも充実 DMM.comが定額制のPCゲーム遊び放題サービスを開始

    uturi
    uturi 2017/07/05
    “elfの「同級生シリーズ」「伊頭家シリーズ」や姉妹ブランドSilky'sの「野々村病院の人々」などの有名作品” おっさん向けだな
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