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介護に関するuturiのブックマーク (34)

  • 訪問介護220カ所廃止や休止に、現実になってきた〝ヘルパーが来ない未来〟 「あんなにバッサリやめるとは…」社協が相次ぎ撤退 | 47NEWS

    訪問介護220カ所廃止や休止に、現実になってきた〝ヘルパーが来ない未来〟 「あんなにバッサリやめるとは…」社協が相次ぎ撤退 「年を取って介護が必要な状態になっても自宅で暮らしたい」と思った場合、頼りになるのが介護保険の訪問介護だ。ヘルパーが家に来て、家事をしてくれたり事や入浴の介助をしてくれたりする。地方の町村部でその大きな担い手になっているのが「社会福祉協議会」(社協)という公的な役割を持つ団体だ。ところが、ここ数年、全国各地でこの社協が訪問介護の事業をやめる例が相次いでいる。「ヘルパーをよこしてくれるところがないから、家で暮らせない」。そんな事態が静かに進んでいる。社協が訪問介護をやめた自治体を訪ね、背景や影響を取材した。(共同通信=市川亨) ▽全国津々浦々にある「社協」 「社協」と聞いてもピンとこない人も多いだろう。民間の介護・福祉サービスが多くある大都市圏では、存在感がそこまで強

    訪問介護220カ所廃止や休止に、現実になってきた〝ヘルパーが来ない未来〟 「あんなにバッサリやめるとは…」社協が相次ぎ撤退 | 47NEWS
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    uturi 2023/09/23
    “根底には男性目線の「しょせん家政婦と同じで、誰でもできる」という軽視がある。” 男性批判が突然過ぎる。/無い袖は振れないから方向転換せざるを得ないんじゃないかな。政府が今以上に社会保障費を出すか?
  • 維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信

    維新の会の松井一郎代表(大阪市長)は30日、参院選でれいわ新選組から初当選した木村英子氏(54)ら、重い障害のある議員2人の介助費用について「どなたにも適用できるよう制度全体を変えるならいいが、国会議員だからといって特別扱いするのは違う」と述べ、自己負担で賄うべきだとの考えを示した。市役所で語った。 松井氏は「国会議員は高額所得でスタッフも付く。政治家は個人事業主だから、事業主の責任で(費用支出に)対応すべきだ」と主張した。 木村氏らが利用している「重度訪問介護」は、障害者総合支援法に基づき公的補助が受けられるが、働いている時間などは対象外になる。

    維新代表、介助費「自己負担で」 初当選のれいわ議員に | 共同通信
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    uturi 2019/07/31
    維新なら言うだろうなとも思うけど、有権者がどう考えるかは気になるところ。
  • 古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ

    他できちんとした論考にまとめる依頼があり、まだ請けるかどうか決めてない件ですけど、『文學界』と文春オンライン掲載版は著者校正のタイムラグから表現が一部異なっています。すでに荻上チキさんが指摘済みですが、校正後のほうが触れるには正しかろうということで、文春オンラインのリンクだけ先に貼っておきます。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #1「『平成』が終わり『魔法元年』が始まる」 #落合陽一 #古市憲寿 #文学界 http://bunshun.jp/articles/-/10178 論点が幾つかあるんですが、個人的には「そこまで燃えるほどの内容なのかな」という感じはしました。落合さんもフォローアップ的に釈明のnoteを掲載していましたが、古市さんも落合さんも福祉・介護を当人の価値と治療のコストにおいて国家財政や社会的負担の観点から述べるのみで、たいした知識がないことは明確です。 ただ、高齢

    古市憲寿×落合陽一対談に関する雑談 : やまもといちろう 公式ブログ
    uturi
    uturi 2019/01/07
    割と丁寧なツッコミ。不勉強で全体的にパッチワーク的な世界観になってしまってるから極論で炎上しやすいというのはあると思う。意図的にやってるのかもしれないけど。
  • 父は72歳の5歳児になった

    父が認知症になったのは3年前のことだ。悪化したのが2年前の夏で、そこから2年で要介護の認定を受けた。70歳台前半でこの状態というのは平均よりも早く、進行も速いらしい。 2018年になり、私は実家に戻ることになった。親と同居するのは10年ぶりになる。認知症になってからの父と暮らすのは初めてだ。帰省で2、3日いるのとはわけが違う。 母は介護と家事と仕事で疲弊していた。介護士の人に母の外出中だけ父を見てもらっているが、彼らのいない朝や夜ほどやることは多い。私も仕事があるので、母のいない日中をカバーすることはできない。ワンオペから脱しただけでも御の字と母は言うが、どこまで力になれているかは疑問だ。 父は家族に対しては何処までも優しく、一度も怒鳴ることも手をあげることもなく、料理と日曜大工と植物の世話が好きで、グルメでワイン好きで、読書家で博識で、母が昔病気をした時は付きっきりで看病したり家事をこな

    父は72歳の5歳児になった
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    uturi 2018/05/24
    “実際の5歳児と違うのは、これから先、父が成長することはないということ。”
  • 介護放棄地獄

    自分の父方親戚のことなんだが、こえーなって思ったから書かせてくれ。 私の親は典型的な昭和の家庭で、父親は社畜母親は専業主婦で子育てを担うという家。 いとこの家も同じような感じだった。 新幹線で往復六時間はかかるようなところに父方の祖父母がいた。 が、祖父が亡くなり祖母一人になってからが地獄だった。 兄弟で介護の押し付け合いがはじまったのだ。 兄(私の父)「お前の家のほうが一時間弱近いだろお前がやれ」 弟「ふざけんな俺は二人の子供を育てて疲れたんだ、お前のところは一人娘でしかももう家を出てるだろ、暇だからお前が行け」 弟嫁「私も嫌よ、長男の嫁が行きなさいよ」 兄嫁(私の母)「なにいってんの?だいたい嫁は義理親の介護義務なんてないのよ」 弟嫁「あ、そうでしたねお姉様!じゃ、私たちは一緒にケーキでもべましょ!ウフフ」 兄嫁「ウフフ(もともと兄嫁と弟嫁は仲が良い)」 兄「じゃあ仕方ないから俺が見

    介護放棄地獄
    uturi
    uturi 2017/12/17
    施設に入れるという選択肢がなかなか出てこないあたり、やはり施設は高過ぎて割に合わないのかな。/資格なしで無職期間ができてしまった介護当事者が一番たいへんそう。
  • 実家に居るクズ引きこもり(弟)を叩き出したい(追記あり

    問題発生してから3年、もう俺や家族だけではどうしていいのかわからないので誰かアドバイスくれ。まじで万策つきた。 スペック: 俺:40歳。別世帯。結婚して5年で1人の子持ち。 実家:70歳近い親父と65歳の母親、ニート歴3年の弟(30歳後半)とそいつの息子(12歳) 5,6年前に父親が事業に失敗して担保にしてた家を失って借家暮らしになってちょっとして、離婚してシングルファーザーになった弟が親にもっと広いとこに引っ越して一緒に住もうと提案してきた。親にしてみれば経済的にも厳しいから弟から生活費もらえたら助かるし、弟も息子の世話をおじいちゃんおばあちゃんに任せて自分は仕事できるのでウィンウィンって感じで俺と弟が保証人になってちょっと大きめの借家暮らしになった。 2013年末まではうまくまわってた。弟は家事はほぼ親に丸投げにして毎月約束していた生活費もたまにゴネて払わないときもあったが、今にしてみ

    実家に居るクズ引きこもり(弟)を叩き出したい(追記あり
    uturi
    uturi 2016/10/20
    ここまで酷い場合は専門の人に相談した方が解決しやすいだろうな。なので市役所の市民生活なんとかみたいなところに相談して、そこからNPO法人やらカウンセラーを紹介してもらった方が良さそう。
  • 外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」:朝日新聞デジタル

    経済連携協定(EPA)で外国人の看護師や介護福祉士を受け入れて8年。インドネシア、フィリピン、ベトナムから計4千人近くが来日し、600人余が国家試験に合格した。労働力として期待される一方、合格者の3割以上は帰国などEPAの枠組みから離れた。「定着」はなぜ難しいのか――。 8月下旬、介護福祉士のインドネシア人女性(31)が6年半暮らした日を離れ、母国に帰った。大きな段ボール箱一つ分は、介護と日語の勉強ので埋まった。「もう疲れ果ててしまった」 来日前はインドネシアで小児科の看護師として働いていた。EPAの募集を知ると、アニメで憧れた日に行けると夢が膨らみ、2009年に応募した。 来日後、4年間は施設で働きながら研修をする。仕事は楽しく、覚えた日語で利用者と冗談を言い合った。夕方には自習時間があり、月2回は日語教室に通わせてもらった。日の制度や専門用語は難しかったが、過去の問題を頭

    外国人看護師・介護士、難しい定着「もう疲れ果てた」:朝日新聞デジタル
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    uturi 2016/09/18
    “「定着」はなぜ難しいのか――。” 「どうして奴隷は帰っちゃうの?」みたいなスタンスだな。低賃金なのに求められることが多過ぎるから定着しづらいんだろうが、そこから目を逸らそうとする言説が多いのが不思議
  • 鳥取・障害者支援施設:女性入所者1人を20年間閉じ込め | 毎日新聞

    7年と3年の人も 「異行為」防止を理由に 障害者支援施設の鳥取県立鹿野かちみ園(鳥取市鹿野町今市)で、知的障害のある40〜60代の女性入所者3人が20〜3年にわたり1日14〜6時間半、居室を外部から施錠されていたことが15日、分かった。県は虐待にあたると判断し、経緯や背景などについて施設側から報告を求める。 施設を運営する社会福祉法人・県厚生事業団と、調査した県が発表した。

    鳥取・障害者支援施設:女性入所者1人を20年間閉じ込め | 毎日新聞
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    uturi 2016/06/16
    困難な状況で人間による見守りを24時間続けなければならないとなったら、『重度な障碍者は施設受け入れ不可』となりかねない。こういう場合にどうするのが良かったんだろう。
  • 認知症事故賠償訴訟 JRが敗訴 NHKニュース

    愛知県で91歳の認知症の男性が電車にはねられて死亡した事故の賠償責任が家族にあるかどうかが争われた裁判で、最高裁判所は男性のに賠償を命じた2審の判決を取り消し、JRの訴えを退ける判決を言い渡しました。判決の詳しい理由はまだ明らかになっていませんが、今回のケースでは家族に賠償の責任はないと判断したものとみられます。今回の裁判では高齢化が進む中、認知症の人が起こした事故の責任を家族がどこまで負うべきなのか、最高裁の判断が注目されていました。

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    uturi 2016/03/01
    妥当な判決。とはいえ、言い換えると「中途半端に関わると管理責任が生じる」という判決でもあり、難しいところ。個人の幸せを考えるならば放っておくのが良い、となりかねない。
  • 介護殺人その後:加害者も心に大ダメージ 社会復帰に壁 - 毎日新聞

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    uturi 2016/01/06
    “役所に生活保護の相談もしたが、「まだ働ける」と断られていた。” まぁ、そんなもんだよな。/介護で心身ともに衰弱し、解放されたあとも回復しなかったということだろうか。これからこういうケースは増えそう。
  • 認知症 家族への負担に不安 約75% NHKニュース

    内閣府が、初めて認知症に関する世論調査を行ったところ、認知症になった場合、家族に身体的・精神的な負担をかけるのではないかと不安を感じている人が、およそ75%に上りました。 それによりますと、認知症の人と接したことがあると答えた人は56.4%で、このうち、家族の中に認知症の人がいたことがあったり、現在いる人は43.5%でした。 また、仮に認知症になった場合、どのようなことに不安を感じると思うか、複数回答で聞いたところ、「家族に身体的・精神的な負担をかけるのではないか」が74.9%で最も多く、次いで、「買い物や料理、車の運転など、これまで、できていたことができなくなるのではないか」が56.8%などとなりました。 さらに、認知症への取り組みとして、国や自治体はどのような施策に重点を置くべきか複数回答で質問したところ、「利用できる介護施設の充実」が62.2%、「早い段階から医療・介護などのサポート

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    uturi 2015/10/25
    複数回答でこの結果ということは、言い換えると25%は『家族への負担をかける不安を考えていない』ということか。単身世帯ならともかく。
  • ワタミ、介護事業売却へ 損保ジャパンなど買収名乗り - 日本経済新聞

    居酒屋大手のワタミはグループで運営する介護事業を売却する。損保ジャパン日興亜ホールディングス、パナソニックと交渉を進めている。売却額は200億円程度とみられる。ワタミは主力の居酒屋の低迷で財務体質が悪化し、金融機関から改善策を求められていた。外事宅配に経営資源を集中して業績を立て直す。ワタミは2004年に介護事業に参入した。全額出資子会社のワタミの介護(東京・大田)が「レストヴィラ」の

    ワタミ、介護事業売却へ 損保ジャパンなど買収名乗り - 日本経済新聞
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    uturi 2015/09/10
    ワタミですら撤退するレベル
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

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    uturi 2015/08/12
    “判決は「男性はナースコールを控えてほしいと要請されながら、必ずしも緊急事項とはいえない苦情を繰り返した」とし、いらだちのあまり突発的に感情を爆発させたヘルパーに一定の“同情”を示した。” うわぁ……
  • ワタミ過去最悪の赤字 続く客離れ、稼ぎ頭の介護も低迷 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    居酒屋チェーン大手ワタミが11日発表した2015年4〜6月期決算は、営業損益が9億円の赤字、純損益が15億円の赤字だった。いずれも前年同期の赤字幅から拡大し、1998年の上場以来、過去最悪となった。ブラック企業批判などから、主力の「和民」で苦戦が続くほか、稼ぎ頭の介護事業も赤字に転落した。 売上高は前年同期比12・5%減の345億円。「和民」では今春からメニュー全体を値下げしたが客離れが続いており、4〜6月の既存店売上高は10・4%減と苦戦した。ただ、不採算店舗を削減したことで、部門の赤字幅は減少した。 一方、介護事業部門の営業損益は1億円の赤字(前年同期は7億円の黒字)に陥った。施設の入居率は前年同期の84・1%から78・3%に低迷した。 ワタミは「外メニューのてこ入れなどで客数減は底を打った」(広報)としており、16年3月期に純損益で10億円の黒字とする業績予想は据え置いた。

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    uturi 2015/08/12
    “外食メニューのてこ入れなどで客数減は底を打った” これが原因なのでは……/ワタミですら赤字になる介護業界って。
  • 「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー

    「うんこを漏らすのは大変だ」 トリプル・ダブリュー・ジャパン中西敦士代表は『DFree』(ディーフリー)開発のきっかけを自身の体験をもとにそう語った。 DFreeは、おなかに貼るだけで便や尿が「10分後に出ます」という情報をスマートフォンに通知する排泄予知デバイスだ。4月24日からクラウドファンディングのREADYFORで予約販売を開始した。価格は2万4000円。2016年4月出荷予定。 超音波センサーで膀胱や前立腺、直腸をモニターし、膨らみや振る舞いから排泄を予知する仕組みだ。ニッセイ・キャピタルからの出資も決まり、世界中から問い合わせが殺到しているという。日発の画期的製品、開発の苦労を中西代表に聞いた。 ●世界中の子供たちからコメントが届く ――開発したきっかけは。 うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。 ――いつごろの話か。 2013年9月くらいだ

    「うんこが漏れない世界を」世界待望のデバイスDFree予約開始 中西敦士代表インタビュー - 週刊アスキー
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    uturi 2015/04/24
    “うんこを漏らしたからだ。身をもって「うんこを漏らすのは大変だ」と感じた。” 冒頭から笑わせるなw/介護に応用する話は興味深いが、開発エピソードで笑う。インタビュアーの聴き方がロボっぽいのが更に笑える。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    「全校生徒の投票先、実は〝筒抜け〟になってます」生徒会選挙で驚きの事実 「投票の秘密」の侵害、教育デジタル化が招く 「私がミニスカートをはいても、ニューストピックにならない世の中になってほしい」 “渋谷系の女王”野宮真貴さんが語る音楽人生の「昨日・今日・明日」 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    uturi
    uturi 2015/01/17
    “低賃金や過重労働といった理由で介護職員の人手不足が慢性化” そりゃ身体を痛めることが確実でスキルも身に付かず昇給の可能性も低いからな。
  • おむつ穿いた

    今からおしっこする

    おむつ穿いた
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    uturi 2014/12/19
    『あえてオムツを履いて、可愛い女の子と会話しながら放尿して楽しむ』というレベルの高いコピペがあったなぁ。
  • エース社員が突然辞める 「隠れ介護」が会社を襲う - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

    エース社員が突然辞める 「隠れ介護」が会社を襲う - 日本経済新聞
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    uturi 2014/09/23
    今までは嫁に押し付けてたから表面化されなかったけど、結婚出来ない人が増えたから予想出来るようになったってことかな。もっとも、今から制度を作っても遅過ぎるだろうけど。
  • ロボットスーツで「寝たきりゼロ」を目指す

    今年3月、マザーズに上場したCYBERDYNE(サイバーダイン)は、株式市場の中で注目を集める存在だ。同社は筑波大学発のベンチャーで、ロボットスーツ「HAL(ハル)」を製造・販売している。HALは同大学大学院教授も務める山海嘉之社長が、20年以上にわたり続けてきた基礎研究をもとに開発した。足が不自由な人が一定期間装着して治療を行うと、脳・神経・筋系の機能再生が促進され、歩行機能が改善される。昨年には欧州で医療機器の認証を取得し、世界で初めての治療ができるロボットとなった。 人を支援する産業を作り出す ――ロボットの開発によって何を目指しているのか。 社会が直面する課題そのものを新産業にしていきたい。つまり、少子高齢社会では要介護や病気を抱える人が増える。社会が支えなければならないが、今後、限界に達することは目に見えている。われわれが目指すのは「重介護ゼロ社会」。具体的にいえば「寝たきりゼロ

    ロボットスーツで「寝たきりゼロ」を目指す
    uturi
    uturi 2014/06/13
    社名のせいで、寝たきり老人がパワードスーツ着て自動で暴れて世界が大混乱する未来を想像してしまう。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    uturi 2014/06/12
    “ろれつが回っていないのが気になる。それに声に抑揚がない。会話への反応も鈍く、オウム返しが多くてアドリブが利かない。表情に乏しく、感情の起伏もない。歩きはするが、動作も鈍く力ないように見える。”