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ITmediaに関するuturiのブックマーク (292)

  • AMラジオ、13社34中継局が放送休止へ 1日から順次

    2月1日から、一部のAMラジオ局が放送を休止する。ワイドFMやネットラジオへの転換を検討する上で聴取者や社会への影響を検証し、経営判断の材料にする。 2月1日もしくは5日から放送を休止するAMラジオ局は、全国47社のうち13社34中継局。NHKは対象外だ。 休止期間は事業者によって異なるが、最長で2025年1月末まで。周知広報や問合せ窓口の設置に加え、ワイドFMやネットラジオなどの代替手段を講じる必要がある。 総務省は「FM転換やAM局廃止を検討するに当たり一定期間AMラジオ放送を休止して、その社会的影響、特に聴取者への影響を検証するために民間AMラジオ放送事業者の経営判断により行われる」と説明している。 経営の厳しさ AM波(中波)は電気機器が発生する電気ノイズの影響を受けやすく、また鉄筋コンクリート造りの建物が多い都市部では電界強度が低くなる“都市型難聴”も大きな問題になっていた。送信

    AMラジオ、13社34中継局が放送休止へ 1日から順次
    uturi
    uturi 2024/02/02
    ノスタルジーとしてAMラジオの良さは分かるけど、災害時のことを考えるとFMに一本化しても良いのかもねぇ。アンテナが川辺にあって災害リスクがあるのは知らなかった。
  • 他人が装着するイヤフォンだけに“いきなり音楽を注入できる”システム 明治大が開発

    このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 明治大学の渡邊研究室に所属する研究者らが発表した論文「WhisperCast: ヘッドフォン装着者だけが聴取可能な音を再生する磁気誘導を利用した手法の検討」は、ヘッドフォンやイヤフォンを装着している人のみが聞こえる音声や音楽を外部から挿入するシステムを提案した研究報告である。 このシステムは、磁気誘導を用いて、ヘッドフォンやイヤフォン内の振動板を直接鳴動させ、装着者だけが聴取できる音を生成する。WhisperCastのハードウェア構成には、空芯コイルとアンプを含んでいる。 具体的なプロセスとして、コンピュータが任意の波形(通知音や好きな音楽

    他人が装着するイヤフォンだけに“いきなり音楽を注入できる”システム 明治大が開発
    uturi
    uturi 2024/01/09
    『プレーヤーの音楽をFMで流してカーラジオから再生する装置を使ってたら、信号待ちで隣に並んだヤンキーの自動車からプリキュアの音楽が爆音で流れた』というコピペを思い出す。
  • 「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」

    記事やイベントで抜群の存在感を誇る一方で、運営が赤字続きだったことは周知の事実。独立後も赤字が続く見通しだという。新会社は林さんの“1人会社”でオフィスもないため、屋根や壁もなくなる。 それって大丈夫なのだろうか? そもそもなぜ今独立したの? サイトは当に維持できるの? 赤裸々な実情から収支構造、サーバやCMSの詳細まで、林さんにぶっちゃけてもらった。 自分でやれば、「やめろ」って言われないから ――2002年から21年間、大手企業の傘下で運営されてきたサイトが独立とは驚きました。 「自分でやりたいな」という気持ちはずっとあったんです。そうすれば「やめろ」って言われないから。雇われている限り、サイトをやめろって、いつか言われるんじゃないかと。 続けるかやめるかの判断を、自分じゃない人が握っているのは嫌だなあと思っていて。仮に黒字化したとしても、次の年は5%成長とかを期待されますよね。何の

    「定年まで逃げ切れなかった」デイリーポータルZ独立 林さんに聞く不安と希望「もう一度、インターネットらしく」
    uturi
    uturi 2023/12/22
    経営的にはだいぶ危ない気がしてきたな。個人サーバーもいいかもと書いてるけど、広告収入に響きそう。マネタイズが上手い人がある程度誘導しないと、割と早い段階で個人サイトになっちゃいそう。
  • ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間

    「ごみ出し案内」業務にはChatGPTを“活用しない”と決断した──生成AIを使った業務効率化を検証してきた、香川県三豊市がそんな発表をした。ChatGPT登場から1年がたち、今や職場に導入する企業・自治体も増え、中にはすでに一定の成果を出した事例もある。三豊市でも、ごみ出し案内業務の効率化を図ろうとしたが、思うようにはいかなかった。 今回の事例では、日AI研究の権威である松尾豊教授の「東京大学大学院工学系研究科松尾研究室」(松尾研)も協力。約半年間、実証実験に取り組んできた。なぜ、三豊市ではChatGPTを使って業務効率化できなかったのか。三豊市に話を聞いた。 なぜ、ごみ出し案内をChatGPTに託したのか? 三豊市が実証実験を始めたのは6月1日。サービス内容は「市民からのごみの分別や収集日に関する問い合わせに対して、三豊市のごみに関する学習をしたAIが24時間自動応答する」というも

    ChatGPTでの業務効率化を“断念”──正答率94%でも「ごみ出し案内」をAIに託せなかったワケ 三豊市と松尾研の半年間
    uturi
    uturi 2023/12/15
    「分かりませんでした」ならまだしも誤った回答をしてしまい、それがSNSで拡散されるとかなり厄介だから仕方ないか。精度が低ければ結局職員がダブルチェックしなきゃいけないのであればあまり意味がないし。
  • 医療団体、ITベンダーに「サイバー被害の一部を負担するべき」と提言 情報提供不足なら契約になくても責任求める

    医療政策の企画立案などを目的とする日医師会総合政策研究機構(日医総研)が8月24日に公開した文書が、SNS上で物議を醸している。医療機関とシステムベンダーの契約と責任分担に関するもので、「信義誠実の原則」を理由に「ベンダーのリスク説明が不足している場合、契約に記述がなくても、医療機関側から一定の責任を問える可能性がある」との内容が記されている。 文書のタイトルは「サイバー事故に関し システムベンダーが負う責任:医療DXを推進するために」。医療機関とベンダーには専門知識の格差があることなどから、「システムベンダーは信義誠実の原則に基づく不随義務として、医療機関が安全管理義務を履行するために必要な情報を適切に提供する義務を負う」との見方を示している。 「信義誠実の原則」とは「互いに信頼を裏切らないよう行動すべき」とする法原則。既知の脆弱性についてベンダーが適切に情報提供しない状態で、その脆弱

    医療団体、ITベンダーに「サイバー被害の一部を負担するべき」と提言 情報提供不足なら契約になくても責任求める
    uturi
    uturi 2023/08/29
    “医療機関がセキュリティ対策を求めれば契約料の増額を求められるだろうとして、費用負担は行政が支援するべきとしている。” ベンダー側に喧嘩売っておきながら費用は行政が持てとかヤバすぎる
  • 打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは

    午後2時から行われた会見では、JAXAの岡田匡史氏(H3プロジェクトチームプロダクトマネージャ)が登壇し、経緯を説明。同氏によると、ロケットの自動カウントダウンシーケンスは予定通り開始され、メインエンジン「LE-9」が着火し正常に立ち上がったあと、ロケット下部(エンジン上部)に設置された1段制御用機器が異常を検知。SRB-3への着火信号を送らなかったことから、打ち上げ中止となった。なお、SRB-3側にも異常はなく、制御用機器が検知した異常そのものについては原因究明中という。 会見はJAXAの公式チャネルで配信されていたが、話題となったのが共同通信のとある記者の質問だ。「中止と失敗という問題についてもう一度確認したいです。ちょっともやもやするものですから」と切り出し、岡田氏に中止と失敗の違いについて質問した。以下はその一問一答だ。 共同 中止という言葉は、みなさんの業界でどう使われているかは

    打ち上げ中止「H3」会見で共同記者の質問に批判相次ぐ ロケットを救った「フェールセーフ」とは
    uturi
    uturi 2023/02/18
    誘導尋問に乗らなかったら捨て台詞吐くのが共同通信のやり方ってことか。ここまで記者の質が落ちるとはなぁ。生配信してなかったら適当に報道されて泣き寝入りだったんだろうな。
  • ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる

    2022年分の確定申告期間が2月16日に始まった。会社員なら医療費控除やふるさと納税額の集計、筆者のようなフリーランスなら収入・経費の集計など、地道な作業に気が滅入る季節だ。 ただ、今年から楽になることもある。その1つが、所得控除の対象になる医療費の集計だ。昨年までは、医療機関の領収書から一つ一つ記帳して合計する――といった手間がかかっていたが、マイナンバーカードとスマートフォンを持っていれば、年間の医療費(保険診療分)を“一瞬”で算出できるようになった。 手順と注意点を解説しよう。 わずか数分で医療費が! 用意するのは「マイナポータル」アプリ(最新版)をインストールしたスマートフォンと、マイナンバーカード、4ケタのパスワード(利用者証明用電子証明書用パスワード)だけ。 マイナポータルを初めて使うなら利用登録からスタート。アプリでパスワードを入力し、スマートフォンにマイナンバーカードをかざ

    ラクすぎて泣いた! 確定申告の医療費計算、マイナポータルなら“一瞬”で終わる
    uturi
    uturi 2023/02/17
    "家族がマイナンバーカードを持っていれば、マイナポータルで家族の「代理人設定」を行えば、家族全員の医療費を合算できるという。" こういう機能が欲しかった!!
  • 差出人不明の年賀状、大量に誤送付「スマホで年賀状」が謝罪 数十万人超に影響

    スマートフォンから年賀状を作成・送付できる「スマホで年賀状」を運営するCONNECTIT社(渋谷区)は1月4日、顧客から受注して発送した年賀状の一部で、差出人欄に誤って同社の広告を印刷してしまい、誰から送られたか分からない状態で届けてしまったと発表し、謝罪した。 対象者は、配送先を含めると「数十万人を超える」という。注文者には返金し、年賀状を再作成して詫び状とともに改めて送付するとしている。 対象は、年賀状を直接相手に届ける「直接投函」を選び、2022年10月3日から2023年1月1日午後1時19分までに注文したユーザーの一部。年賀状を自宅に配送した顧客は対象外。 原因はシステムの不具合。もともと差出人に広告を印刷する仕様の「じぶん宛年賀状」(直接投函を選んだユーザーが、保存用に自分あてにも年賀状を送る機能)を実装したところ、自分以外に送る年賀状にも広告を印刷してしまったという。「じぶん宛

    差出人不明の年賀状、大量に誤送付「スマホで年賀状」が謝罪 数十万人超に影響
    uturi
    uturi 2023/01/05
    自分宛でも差出人欄を空欄にできないから広告入れるようにしたら不具合が起きた、という感じかな。数十万件×63円だからかなりの損害だな。
  • 「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」

    「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」(1/2 ページ) 自分がどれくらい“3密”の状態にいるかを判定するスマホアプリがある。19歳の学生が2週間で開発したという。ネットでは「周囲のCOCOAインストール数が分かるのすごい」「よくできている」と評価する声もある。開発者にアプリを作成した意図や経緯を聞いた。

    「便利すぎる」──政府の接触確認アプリを補完する3密チェッカー、19歳学生が2週間で開発 「バグと試験が重なって大変だった」
    uturi
    uturi 2020/08/26
    便利に思えるけれども、いろいろな権限をユーザーが許可しないといけない挙動だからCOCOAの『なるべく権限をもらわずに行う』という思想とは異なるなぁ。権限さえあればここまで出来る、というのは面白い。
  • 「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える

    6月19日、日でも新型コロナウィルス感染症(COVID-19)に対する「接触確認アプリ」(COVID-19 Contact Confirming Application、通称「COCOA」)が公開された(iPhone版リンクはこちら、Android版のリンクはこちら)。 このアプリに関するAppleGoogleの共同コメントを得られた。以下に紹介する。 日の新たな生活様式の下でCOVID-19の拡大抑制を図るために、厚生労働省が提供開始した新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」 をAppleGoogleは支援致します。同アプリは、AppleGoogleのプライバシー保護技術を活用しており、利用するか否かは利用者が自由に選択でき、デバイスの位置情報を収集・使用することもありません。AppleGoogleは今後も厚生労働省及び日政府の取り組みを支援して参ります。 公開され

    「接触確認アプリ」を「なんか信用できない」と思う人に「26のイエスとノー」で答える
    uturi
    uturi 2020/06/19
    分かりやすい内容だったけど、よっぽど多くの人がインストールしないとなぁ、という気も。「一人で居酒屋行ったら、近くに感染者が座ってたことに後から気付く」みたいな感じかな。
  • ワタミがホワイト企業大賞の特別賞を受賞 表彰式には渡邉美樹会長が笑顔で登場

    ホワイト企業大賞は、2014年に発足したホワイト企業大賞企画委員会が主催。ホワイト企業を「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業」と定義し、年1回の表彰を行っている。大賞以外にも、企画委員会による検討、訪問、インタビューなどを通じて各企業の特徴に合わせた賞も設けている。 今回、三代目鳥メロが受賞したのは「働く一人ひとりのチャレンジ精神賞」。「創業当初からのビジョナリーな哲学を守りつつも、現場の一人一人が新しい組織になっていこうとチャレンジしている」点が受賞理由だという。表彰式にはワタミの渡邉美樹会長が笑顔で登壇した。 ワタミは「労働環境の改善」を最優先事項の1つに位置付け、さまざまな改革を行っている。14年には「コンプライアンス委員会」「業務改善委員会」を設置し、外部有識者とともに内部のモニタリングを実施。店舗数の削減や、従業員へのメンタルサポートの充実などを図ってきた。

    ワタミがホワイト企業大賞の特別賞を受賞 表彰式には渡邉美樹会長が笑顔で登場
    uturi
    uturi 2020/01/21
    “ホワイト企業を「社員の幸せと働きがい、社会への貢献を大切にしている企業」と定義” なるほど、待遇とは関係なく社員を洗脳できる企業がホワイト企業ってことか。
  • 情報漏えい発生の「宅ふぁいる便」、3月末で終了 システム再構築に要する時間・費用を考慮

    大容量ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」が3月31日に終了する。不正アクセス被害を受け、「相当程度システムの再構築が必要」と判断。再構築に要する時間・費用などを考慮した結果、終了を決めたという。 大阪ガス子会社のオージス総研は1月14日、大容量ファイル送信サービス「宅ふぁいる便」を3月31日に終了すると発表した。同サービスでは2019年1月に、大規模な個人情報の流出が発覚。以降はサービスを休止していたが、再開には「相当程度システムの再構築が必要」と判断。再構築に要する時間・費用などを考慮した結果、終了を決めたという。 サービス終了に伴い、特設サイト上の(1)宅ふぁいる便に登録されているパスワードを確認できる機能、(2)退会の申し込み受付機能、(3)宅ふぁいる便のポイント交換機能も提供を終える。 法人向け「オフィス宅ふぁいる便」は、情報漏えいが起きたサービスとは異なるシステムで運用している

    情報漏えい発生の「宅ふぁいる便」、3月末で終了 システム再構築に要する時間・費用を考慮
    uturi
    uturi 2020/01/15
    “再開には「相当程度システムの再構築が必要」と判断。再構築に要する時間・費用などを考慮した結果、終了を決めたという。” セキュリティ的にガバガバ過ぎる設計だったんだろうなぁ。
  • 街中ロストガジェット:「消えた公衆電話」と「残ったもの」

    向かいと同様の台と、公衆電話。これを見て、もともと左右両側に公衆電話があったのだろう、と理解できた。こちら側の公衆電話はなぜか台の上ではなく壁に付けるかたちで残存しており、これはこれで不自然に感じる光景だが、先の写真の塞いだパネルの向こうには電話線や電源を引いていたのであろうことは推測できよう。 公衆電話の跡地はなぜ残り続けるのか。これはあくまで推測だが、つい20年ほど前までは公共施設やビルなどの建物や空間を設計する際に、トイレや階段があるのと同様、公衆電話の設置スペースも最初から「当たり前に」あることを前提として考えられていたのではないだろうか。 ところがそれ以降、携帯電話の急速な普及により相対的に公衆電話のニーズは減少の一途をたどっていったのは想像に難くない。維持費等を考えると撤去というのが自然な流れで、簡単にまとめると当時の感覚として「要らなくなるとは思ってもみなかった」という事情が

    街中ロストガジェット:「消えた公衆電話」と「残ったもの」
    uturi
    uturi 2020/01/12
    充電スペースが公衆電話の居抜き物件として出てくるのは面白いな。公衆電話が電源必須だったらもっと居抜きしやすかっただろうけど。
  • ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化

    ねとらぼ」は、元々アイティメディア株式会社による「ITmedia News」内のセクションのひとつとして誕生し、2011年4月に別個のWebメディアとして独立した(参考:-ネット上の旬な情報を幅広く紹介する「ねとらぼ」を開設 | プレスルーム | アイティメディア株式会社 https://corp.itmedia.co.jp/pr/releases/2011/04/07/20110407/ )。 ケツも拭けない何の役にも立たないイナゴメディアと目されていたねとらぼが「ジャーナリズムの良心」「ジャーナリズム魂がこもってきた」「ネットメディアの中でも一線を画す」とまで評されるようになった流れをはてなブックマークで振り返る。はてブで300users以上の記事を対象とし、ブックマークコメント中に「ねとらぼ」を含み、なおかつ評価を下しているコメントを対象に収集した。 2012年~2015年ごろは「

    ねとらぼを取り巻く(はてブ)世論の変化
    uturi
    uturi 2020/01/07
    はちまの書籍を宣伝してた割に随分と成長したなぁ。とはいえ、今でも玉石混淆だけど。
  • 「ミライアカリ」などのVTuber事務所が年内に運営終了 「行き届かない点が多々あった」

    バーチャルYouTuber(VTuber)のマネジメント事務所「ENTUM」を運営するZIZAI(東京都渋谷区)は12月16日、年内に運営を終了すると発表した。同事務所に所属する「ミライアカリ」は、今後フリーで活動するとしている。 ZIZAIは事務所の運営を止める理由について、「業界の動向変化に伴い、事務所のサポートやプロデュースの体制に行き届かない点が多々ある」とした上、「(運営の続行は)所属タレントの活動を制限してしまう可能性があると判断した」と説明している。 ENTUMに所属するVTuberのうち、YouTubeチャンネル登録者数が最も多いのはミライアカリで74万人。次いで「宮ひなた」(登録者数53万人)など、所属VTuberのファンは少なくない。

    「ミライアカリ」などのVTuber事務所が年内に運営終了 「行き届かない点が多々あった」
    uturi
    uturi 2019/12/17
    儲からないってことなんだろうなぁ……
  • 「伝達ミスだった」「ステマではないと認識」 アナ雪2の“ステマ疑惑”にディズニーがコメント

    Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」のレビュー漫画をほぼ同時刻に投稿し、ステルスマーケティングではないかと指摘されている問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは「伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」とコメントした。 Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画を一斉に投稿し、一部のユーザーからステルスマーケティングが疑われていた問題で、同作品の国内展開を手掛けるウォルト・ディズニー・ジャパンは12月4日、ITmedia NEWSの取材に対し、「依頼の段階で伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」と回答した。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、複数のパートナー企業にアナと雪の女王2の広告、宣伝を依頼。SNSを使った宣伝には、投稿に広告であることが分かる表示を行うよ

    「伝達ミスだった」「ステマではないと認識」 アナ雪2の“ステマ疑惑”にディズニーがコメント
    uturi
    uturi 2019/12/04
    まさかディズニー側が関与していると全面的に認めるとは。てっきり代理店が勝手にやったのでディズニー本体としては望まない、というコメントだと思ってたのに。
  • JR山手線、全駅の発車標で「待ち時間」表示へ 「約○分後」と分かりやすく通知

    JR東が、山手線全駅のホーム上の発車標で、列車が駅に着くまでの時間を表示すると発表。「約○分後」と明記し、待ち時間を分かりやすく伝える。2019年11月~20年7月に切り替えを進める予定。「高輪ゲートウェイ」も対象。 JR東日は10月15日、山手線全駅のホーム上の発車標で、列車が駅に着くまでの時間を表示すると発表した。「約○分後」と明記し、待ち時間を乗客に分かりやすく伝える。2019年11月~20年7月に切り替えを進める予定で、20年春に開業予定の新駅「高輪ゲートウェイ」も対象とする。 大半の時間帯では、待ち時間を表示する代わりに、発車時刻の表示を取りやめる。早朝・深夜など数が少ない時間帯では待ち時間を表示せず、従来通り発車時刻を表示する。 一部の駅で発車標をLCDに置き換え 発車標の視認性を高めるため、東京支社が管轄する一部の駅で、画面を従来のLED(発光ダイオード)からLCD(液晶

    JR山手線、全駅の発車標で「待ち時間」表示へ 「約○分後」と分かりやすく通知
    uturi
    uturi 2019/10/16
    乗り換え情報とか発車時刻から算出した到着時間を検討したいので、こういうN分後という表記は分かりにくいだけに思うがなぁ。遅延発生時には役立ちそうだけど。
  • 「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解

    Twitter上で、Uber Eatsの配達員と注文者の間のトラブルが話題になっている。運営元のUber Japanに配達トラブルがあった場合の対応について聞いた。 「受け取り拒否した商品をマンションの共同スペースに投げ捨てられた」――Uber Eatsの配達員と注文者の間でのこんなトラブルがTwitter上で話題になっている。運営元のUber Japanは「このような事態に対し深刻に捉えております」とITmedia NEWSの取材に答えた。 トラブルに遭ったフリージャーナリストの石野純也さんは、10月5日午後にUber Eatsで商品を注文。しかし、配達員は予定時刻から約30分遅れて到着し、商品もスープがこぼれるなど、崩れた状態だったという。 石野さんは受け取りを拒否。その結果、商品がマンションの共有部分に投げ捨てられていたと説明している。商品の投げ捨てについて、石野さんがUber Ea

    「受取拒否は可能」 Uber Eats配達トラブル、運営元は「深刻に受け止めている」と見解
    uturi
    uturi 2019/10/08
    “トラブルを未然に防ぐ措置として、同社は配達員に対する評価システムを挙げた。しかしネット上では、「配達員は自動で割り振られ、注文者から指定できないため、トラブル防止に効果がないのでは」という意見も”
  • 消費者庁が“半額免除施策”に注意喚起 ソフトバンクの「半額サポート+」は名称変更へ

    名指しこそしていないが、auの「アップグレードプログラムDX」とソフトバンクの「半額サポート+」が該当する。いずれのサービスも、48回払いで端末を購入し、13カ月目以降に端末を返却をすると、24回分の支払いを免除する。 結果的に端末代金の半額の支払いが免除されるが、390円(不課税)のプログラム利用料が24カ月間(合計9360円)かかるため、これを含めると、ユーザーの支払い額は半額をオーバーする。また、旧機種を回収する際に、査定条件を満たさないと2万円(不課税)の支払いが必要になるため、その場合も半額の免除にはならない。 消費者庁は、「半額の経済的負担で購入できるとは言いがたく、50%オフ等のような表示は、消費者に誤認を与える恐れがある」とコメントしている。 ソフトバンクは「お客さまに誤解や誤認を与えることのないよう、日以降、速やかに広告を停止する。また、『半額サポート+』のプログラム名

    消費者庁が“半額免除施策”に注意喚起 ソフトバンクの「半額サポート+」は名称変更へ
    uturi
    uturi 2019/09/27
    この手の問題って基本的に消費者を騙して契約させれば勝ちという手法が常態化し過ぎてなぁ。注意喚起されるのを見込んだ宣伝だったんじゃないかな。
  • リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」

    リクナビ問題の質を山一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」(1/3 ページ) 情報法制研究所(JILIS)が、リクナビ問題が起きた要因などを議論するセミナーを開催。山一郎氏、高木浩光氏ら有識者が登壇し、各自の専門分野に基づいた意見を述べた。今回の問題を招いた背景には、顧客企業からの要望と、個人情報に対する理解の甘さがあったという。 「リクルートキャリアが内定辞退率の提供を始めた理由は、リクルートグループのセミナー事業に大規模な資金提供をしている企業から頼まれたからだ。(競合の)マイナビがエントリーシートを分析して内定辞退率を算出するサービスを先に始めていたこともあり、断りづらく、強いプレッシャーがあったのだろう」――。 就職情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、学生の同意を得ないまま内定辞退率の予測データを顧客

    リクナビ問題の本質を山本一郎氏・高木浩光氏らが斬る 内定辞退予測を始めた背景に「得意先からの頼み」「個人情報理解の甘さ」
    uturi
    uturi 2019/09/11
    “リクルートキャリアと取引があった企業は軒並み「内定辞退率のスコアは採用活動には使用していない」とのコメントを発表している。” まぁ、対外的には「総合的な判断で採用せず」とするしかないよね……