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印刷に関するuturiのブックマーク (14)

  • 漫画雑誌の印刷の見え方は難しい

    少年ジャンプ編集部 @jump_henshubu 週刊少年ジャンプ10号発売中📚 表紙&巻頭カラーは 新連載3連弾第3弾❗️ 『魔女の守人』🎉 センターカラーは 同じく新連載の2作品❗️ 『アンデッドアンラック』『マッシュル-MASHLE-』‼️ 今週号もお楽しみください✨ 電子版のご購入&お得な定期講読は⬇️ jumpbookstore.com/ext/wj.html pic.twitter.com/wlkU6nbYgs 2020-02-03 12:13:01

    漫画雑誌の印刷の見え方は難しい
    uturi
    uturi 2020/02/14
    編集部に紙媒体に関するノウハウがある人が減ってきたのかなぁ。コミックスが売れれば良いけれど、連載継続判断が紙媒体だとキツイ。そのうち電子版と紙版で2種類の原稿を出すのが普通になったり?
  • 新五千円札・津田梅子の肖像画をめぐって。画家・諏訪敦が語る「なぜ、人物像を反転してはならないのか」

    新五千円札・津田梅子の肖像画をめぐって。画家・諏訪敦が語る「なぜ、人物像を反転してはならないのか」日銀行券と五百円貨幣のデザインが、2024年度上半期に刷新される。発行に先駆け今年4月9日に新デザインが発表されたが、その後、新五千円札に使用された津田梅子の肖像画が反転していることがSNSや主要メディアによって指摘されている。この件について、数多くの肖像画を手がけてきた画家・諏訪敦に話を聞いた。 日銀行券のデザインが、2024年度上半期に刷新される。今年4月9日には千円から一万円までの各紙幣、五百円貨幣の新デザインが発表されたが、「新五千円札に使用された津田梅子の肖像画が反転しているのではないか」との声がSNSや主要メディアから上がっている。 この指摘に対し、菅義偉官房長官は16日の記者会見で、「(紙幣デザインは)様々な写真を収集し、それらを参考に国立印刷局の工芸官が彫刻を行って原案を作

    新五千円札・津田梅子の肖像画をめぐって。画家・諏訪敦が語る「なぜ、人物像を反転してはならないのか」
    uturi
    uturi 2019/04/19
    『反転した写真をそのまま印刷するのは今回が初めて』という間違った前提なので、説得力は低い。過去の紙幣でも反転写真がモデルに使われた事例はあるし、肖像画だから写真をそのまま印刷するわけでもない。
  • 「岩倉具視」も反転 知られざる紙幣史|生かす人材|日経BizGate

    記事保存 日経BizGate会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。 2024年度に発行を予定する新5千円札の津田梅子の肖像画に関し、「津田塾大学の写真を反転して使っているのではないか」との声が上がっている。同大所蔵の写真とよく似ていて顔の向きが逆のためだが、政府は問題ないという立場。実際これまでのお札でも、モデルの写真を修正して彫刻したケースは少なくない。 「令和の新札」への関心は、肖像画の津田や渋沢栄一らに集まりがちだが、専門家の見方はちょっと違う。国民の使い勝手を良くする改革を地道に進めているという。具体的には(1)肖像画の拡大(2)国際性の強化(3)視力障害者らの利便性向上――などで、格的なキャッシュレス時代が到来しても、紙幣に一定の役割が残ると予想しているためだ。大蔵省(現財務省)印刷局で、約40年間紙幣の製造行政に携わってきた紙幣史

    「岩倉具視」も反転 知られざる紙幣史|生かす人材|日経BizGate
    uturi
    uturi 2019/04/18
    そもそも紙幣の肖像は模倣ではない、というのは初めて知った。反転させられた事例は昔からあったのね。
  • 印刷所のミスで同人誌が間に合わず後対応もめちゃくちゃで激怒!そこから始まる『推し印刷所』プレゼンの流れ

    野々村 @nmr_108 朝8時から印刷所からの電話で謝罪がありましたが、内容がわりかしナメてたのでマジギレしてしまった…いやほんと…勘弁してくれや…同人誌やっててこんなナメた対応されたの初めて…ときめいちゃうわ… 2018-08-20 08:47:29

    印刷所のミスで同人誌が間に合わず後対応もめちゃくちゃで激怒!そこから始まる『推し印刷所』プレゼンの流れ
    uturi
    uturi 2018/08/23
    ネガティブなまとめではなくオススメを紹介するポジティブな流れになってるのが良い
  • 弊社に関わる全ての皆様へ - プリントオン株式会社

    uturi
    uturi 2016/05/13
    なぜ印刷会社の告知がハテブに?と思ったらURLで同人向けと理解。
  • マイナンバー配達まだ1割 11月完了「極めて厳しい」:朝日新聞デジタル

    郵便は12日、マイナンバー(社会保障・税番号)を記した「通知カード」の配達状況をまとめた。11日時点で配達済みの世帯は約1割で、政府が予定する今月中の全世帯への配布が難しくなってきた。 通知カードは、計5672万通の簡易書留で各世帯に届ける予定だが、11日までに終えたのは595万通。政府が掲げる「おおむね11月末までの配達完了」は、「極めて厳しい状況」(日郵便広報)という。 日郵便によると、通知カードをつくる国立印刷局から郵便局への搬入が進んでおらず、11日までに42%分に当たる2393万通しか搬入できていない。配達先を間違えるミスや、受け取りのサインを偽造する不正が計18件発覚し、再発を防ぐために点検に力を入れていることも、配達に時間がかかる一因という。 日郵便は、配達員の残業を増やしたり、休日を返上したりして、配達のペースを上げる方針。通知カードの作成を印刷局に委託している地

    マイナンバー配達まだ1割 11月完了「極めて厳しい」:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/11/13
    “通知カードをつくる国立印刷局から郵便局への搬入が進んでおらず” 郵便側ではなく印刷側が原因なのか。通知カードでコレなら、本当の個人番号カードなんてもっと時間かかりそう。
  • 飛行機の搭乗券に印刷されたバーコードを読み取ると個人情報など意外にも多くの情報が書かれていた

    近年ではスマートフォンや手首に付けたスマートウォッチをかざして飛行機に搭乗できる「チケットレス」サービスを利用する人も多くなったと思いますが、今でも横長の厚紙に印刷されたボーディングパス(搭乗券)を受け取っている人もいるはず。何気なく手にして、フライト後はポイと捨ててしまう搭乗券ですが、実は記載されているバーコードには多くの情報が含まれている点には注意が必要なようです。 What’s in a Boarding Pass Barcode? A Lot — Krebs on Security http://krebsonsecurity.com/2015/10/whats-in-a-boarding-pass-barcode-a-lot/ 飛行機に乗ったことがある人の多くは、このような横長のボーディングパスを受け取ったことがある人も多いはず。かつては厚手の丈夫な紙が使われていましたが、近年で

    飛行機の搭乗券に印刷されたバーコードを読み取ると個人情報など意外にも多くの情報が書かれていた
    uturi
    uturi 2015/10/08
    バーコードをもとに本人確認なしで予約変更まで出来るってすごいシステムだな……
  • 活版印刷という技術が信じられない

    あれって、 1ページ1ページ 文字の小さいパーツを箱に入れて ページを作って印刷してたんでしょ? いまだに活版印刷とかって 当に信じられないんだけど。 鬼のような作業だよね。

    活版印刷という技術が信じられない
    uturi
    uturi 2015/06/03
    さらに昔は板に掘るしかなかったんだから、それに比べれば応用しやすい技術だったんだろうな。活版を探す道具が出来るより早くDTPが発達しちゃったけど。
  • TrailNote : コンビニ印刷のススメ

    コンビニ印刷のメリット 地形図は、コンビニのコピー機で印刷するのがおすすめです。その理由は、以下の2つです。 A3サイズで印刷できる。 レーザープリンタなので、かすれやにじみに強い。 1/25000図をA4用紙に印刷した場合、5km×7km程度の範囲になります。登山用の地形図には、エスケープルートを含めたり、地形確認のために周辺も含めたいと思うと、このサイズでは足りないことが多いと思います。複数枚に印刷すると、地図の確認が面倒になります。 登山で利用される国土地理院発行の1/25000地形図は、柾(まさ)判(460mm×580mm)というサイズです。これはA4サイズの4枚分以上の大きさですから、できればA3サイズで印刷したいものです。A3サイズであれば、7km×10kmほどの範囲が印刷できます。 しかし、自宅でA3の印刷ができる人は、あまりいないと思います。また、家庭用で普及しているインク

    uturi
    uturi 2015/05/01
    サイズを勝手に変えられるのは困るなぁ。切れてもいいから原寸維持と用紙に収まるように勝手に調整の2モードつけて欲しいんだが。
  • https://digimaga.net/india-issues-zero-rupee-banknotes/

    https://digimaga.net/india-issues-zero-rupee-banknotes/
    uturi
    uturi 2015/01/05
    “これを差し出された相手(おもに電車の検察係、警察、そして公務員)はそれ以上何も言えなくなるんだとか。” 一応効果があるのか。/ゼロを発明した国だからとかは関係ないのね。
  • 大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記

    ちょっと前の話なのだけど、書いとかないと忘れちゃうからな、というわけで久しぶりに日記。 大日印刷の活版印刷設備を見学してきました! 活版印刷ってあれですよ、銀河鉄道の夜でジョバンニが家計を助ける為にやってた字を拾う仕事(文選)のやつ!鉛で出来た活字を一文字一文字並べて印刷の版を作るやつです!(乏しい知識による説明) ▲これな。(映画「銀河鉄道の夜�」より) 最近はそのでこぼことした風合いが味があるということで、ちょっとこだわりの名刺とかはがきとかを印刷してくれる活版印刷所というのが人気だそうですが、どこも小物が中心の小規模な印刷で書籍や雑誌などの大物を扱えるような規模ではありません。 活版で大規模な印刷をしていたのなんて、もう30年、40年、いやもっと前の話です。写植ができて電算写植になってその後DTPに移行したこの50年の間に、活版印刷は衰退し、当然設備なんかも(小規模の印刷所程度しか

    大日本印刷の活版印刷設備 - ちくちく日記
    uturi
    uturi 2014/12/12
    “「これだけの規模で残っている」というところが価値であるが、同時に「これだけの設備が残っていてもまったく意味がない」ものである。” 結局、人力だから職人が居ないと使えないんだなぁ。残念だが仕方ない。
  • 家庭用プリンターでのコピーの値段

    我が家には一台のパソコン用プリンターがある。このプリンター、少し奮発して買ったのでスキャナと一体になっている。パソコンにつないだ状態で使えばスキャナとして画像を取り込むことも出来るし、取り込んだ画像をパソコンで加工して印刷することも出来る。 これだけであればスキャナとしてもプリンターとしても当たり前の機能でしかない。このプリンターの最も重宝される機能、それはコピーである。スキャナの部分に写したい原稿を置き、用紙をセットして『コピー』ボタンを押すと原稿がそのままコピーされるのだ。コピー機能だけを使うときはパソコンにつないでいる必要もないので非常に便利だ。 プリンターの設定(パソコン不要)をすれば拡大縮小もインクの濃さも変えることが出来るし、カラーコピーまでも出来る。使える用紙のサイズがA4までという点を除けばコンビニにあるコピー機と変わらない機能を持っている。 コンビニまで足を運ぶ必要がなく

    uturi
    uturi 2014/09/17
    すげー/月に1回印刷する程度だと、プリンタのクリーニングでインクを消費しちゃうから結果的にコンビニのほうが安かったりするよね。印刷する頻度が高い人はプリンター買ったほうが良いけど。
  • 特殊印刷&おもしろ製本が家でできるアイデアてんこもりな「特殊印刷・加工DIYブック」でスゴ技をいろいろ試してみました

    印刷会社に頼んでの自費出版はお金がかかるので凝った製が難しく、そもそも少数しか刷らないので会社に頼むほどではないという時もあります。そこで家でも魅力的な印刷物を作れるアイデアや方法をまとめたのが「特殊印刷・加工DIYブック」です。低予算でもユニークなが作れるようになっているとのことなので、実際にに載っているスゴ技をいろいろ試してみました。 Amazon.co.jp: 特殊印刷・加工DIYブック: 大原健一郎, 野口尚子, グラフィック社編集部: http://www.amazon.co.jp/dp/4766123034 特殊印刷・加工DIYブックは印刷・加工DIYブックに続くシリーズ第2弾で、特殊印刷に焦点を当てたもの。サイズは23.3×18.5×1.8cmです。 全部で128ページ。 手作りの雰囲気を出すためにあえて上部裁断はされていません。 ペラッとページをめくってこれが目次

    特殊印刷&おもしろ製本が家でできるアイデアてんこもりな「特殊印刷・加工DIYブック」でスゴ技をいろいろ試してみました
    uturi
    uturi 2014/07/21
    『聞こえますか GIGAZINEです』に笑った。大量印刷は難しそうだけど、20部未満の少量ならかなり凝ったことが出来そうだな。
  • 東京新聞:81歳1人で続けた印刷所 廃業 味わいの活字譲りたい:社会(TOKYO Web)

    埼玉県朝霞市で小さな印刷所を約四十年間経営し、活版印刷ひと筋に生きてきた渡辺昌郎(まさお)さん(81)が、高齢と病気のため惜しまれつつ廃業した。心残りなのは、十万個以上あるという鉛の活字を廃棄しなければならないことだ。「誰かに生かしてもらい、昔ながらの印刷技術を知ってほしい」。渡辺さんは、無償で引き取ってくれる人を探している。 (谷岡聖史、写真も) 狭い作業場の棚一面に、漢字やひらがな、カタカナの活字が並ぶ。「今まで生活できたのは活字のおかげ」。そう感謝する渡辺さんは、今の東京都目黒区で生まれた。五歳のときの病気で両脚に障害が残り、十歳までに両親を亡くした。預けられた親族に「歩かなくても働けるのでは」と勧められ、戦後間もない一九四九年、十六歳で中央区内の印刷所で働き始めた。 「空襲など戦時中の混乱で学校に通えず、印刷所が教室代わりでした」。膨大な種類の中から目当ての活字を選び出す「文選」や

    東京新聞:81歳1人で続けた印刷所 廃業 味わいの活字譲りたい:社会(TOKYO Web)
    uturi
    uturi 2014/05/13
    独特の味わいは分かるけど、自動化出来ないもんかなーと思ったり。文章から活字を探し出してはめるロボットとか。/博物館がやマニアに譲るのが無難だけど、展示されるだけで使われることはなくなるもんなぁ。
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