コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
チゲ速 格ゲーまとめサイト。eスポーツとか格ゲーム関連のネタを記事にします。「ストリートファイター6」関連のネタが多いです。 海外の有志によりPC版「ストリートファイターV」のロード時間を大幅に短縮させる事が出来るMODが公開されました。 カプコンが1年間も解決出来なかった問題を、一体どんな方法で解決したのか?!と話題になりましたが、その真相は「UIのフレームレートを60fpsから255fpsに上げただけ」だったそうです。 今までロードだと思っていた、音楽が流れて地球が回ったりキャラクターが動いたり喋ったりするのはただの演出で、実際には最後のホワイトアウトまで全くロードがなかったという衝撃の展開に、海外では大炎上している模様。(VS画面と試合開始の間にあるホワイトアウトが実際のロード時間のようです) いわゆる「地球」画面で、10秒ほどのBGMが流れる場面。ロード時間をごまかすためのものかと
先日Twitterで、「『マッドマックス 怒りのデス・ロード』はなぜこんなにもヒャッハーできるのかをロジカルに解説した記事とか無いかな」というツイートを見た。たしかに言われてみれば何でだろうなーとハッとしたので、改めて自分なりに考えてみた。 まず最初に“ヒャッハー”の定義をしてから分析を始めようと思い、「疾走感、爽快感、予想外の驚きと笑い、それらが渾然一体となった心的状態が・・・」と理屈を捏ね回してみたのだが、いくら考えてもヒャッハーはヒャッハーだ。どうやっても定義できない。『マッドマックス』を観た人にはヒャッハーの一言で通じると思うので、さっさと話を始める。 全編ヒャッハーを維持するという芸当は、主に「物語が停滞しない仕掛け」、「爽快感を保つ仕掛け」、「観客の予想を裏切る仕掛け」の連打によってなされている。今回は、キャラクター、演出、アクションの3つの視点から『マッドマックス』がヒャッハ
先ごろ行われたAKB48選抜総選挙を生中継したフジテレビに、視聴者から批判が殺到した。スピーチの途中という最悪のタイミングで次々とCMが入るイライラ感や、会場よりもお笑いタレントらによるスタジオ順位予想をメーンにした番組構成への“それじゃない感”など。4月改編で「生」「ライブ」への回帰を打ち出した同局だが、演出過多で肝心の臨場感が薄まってしまったのは残念だった。 【写真】SKE松井玲奈が卒業 10日にもラジオで表明か ********** 中継は、下位グループのうちに大量のCMを固め打ちして備えていたにもかかわらず、メーンイベントであるベスト16発表が最もCMの影響を受け、ドタバタな展開になってしまった。 中でも気の毒だったのは、“神7”と呼ばれるエース級あたり。腰が抜けた状態でステージに向かった5位の松井珠理奈は、悔し涙で「正直悔しいです。でも…」のタイミングでCMに切り替わってしま
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