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軍事に関するuturiのブックマーク (143)

  • 世論は77%反対でも与党が「解禁」目指す理由 殺傷武器の第三国輸出 「隣の韓国の受注額は…」:東京新聞 TOKYO Web

    自民、公明両党は、防衛装備品の輸出ルールを定めた「防衛装備移転三原則」を巡る与党協議で、要件緩和にかじを切った。輸出拡大によって防衛産業を支援したい自民党側の要求を、公明党が条件付きで容認した形。英国、イタリアと共同開発する次期戦闘機など、殺傷能力のある武器の輸出解禁が現実味を帯び始めている。(川田篤志、市川千晴)

    世論は77%反対でも与党が「解禁」目指す理由 殺傷武器の第三国輸出 「隣の韓国の受注額は…」:東京新聞 TOKYO Web
    uturi
    uturi 2023/07/01
    “与党の議論が世論の理解を得られていない状況が浮き彫りになった。” どんなに議論してもマスメディアが曲解して報道するだろうしなぁ。意見広告をバンバン流すぐらいしかないのでは?
  • イラクで何が起こったのか

    2020.01.08 2020年1月8日(日時間)、イランから発射されたミサイルが米軍及び有志国も駐留するアル・アサド及びエルビルの二つのイラク軍基地に着弾しました。イラン革命防衛隊は、地対地ミサイルの発射を発表しています。 イラクで何が起きたのか、公開情報で時系列に見ていきます。 2019年10月以降、イラクで米軍が駐留する基地に対する攻撃が多発しました。 バグダッドで10月2日、タジ空軍基地で10月28日、バグダッドで10月30日、アサド空軍基地で12月3日、バラド空軍基地で12月5日、バグダッドで12月9日、12月12日、ロケット弾などでの攻撃がありました。 アメリカ人には被害はなかったもののアメリカはソレイマニ司令官の関与を主張。 12月27日、対ISIL有志連合が駐留するイラク中部キルクークのイラク軍基地にロケット弾30発以上が着弾し、米軍が契約する民間人が1人死亡、米軍兵士4

    イラクで何が起こったのか
    uturi
    uturi 2020/01/08
    時系列に沿った列挙で非常に見やすくわかりやすい。ソレイマニ司令官が殺されるまでに何度もアメリカが攻撃されてたんだなぁ。
  • GSOMIA「協定終了を停止」韓国政府が日本政府に伝える | NHKニュース

    23日午前0時に失効が迫る日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、韓国政府が、日政府に協定を終了するとした通告を停止する方針を伝えてきたことがわかりました。これにより、協定の効力は維持されることになります。 日韓のGSOMIAの失効が23日午前0時に迫る中、韓国大統領府は、21日に続いて、22日午後、NSC=国家安全保障会議を開き、最終的な対応を協議しました。 韓国政府は、GSOMIAを終了するとした通告を停止する方針を日政府に伝えてきたことがわかりました。 これにより、協定の効力は維持されることになります。 GSOMIAは、弾道ミサイルの発射に向けた動きなど、秘匿性の高い軍事情報を2国間で交換できるよう情報を適切に保護するための仕組みなどを定めたもので、韓国との間では3年前に締結しました。 協定は1年ごとに自動的に延長される取り決めになっていますが、韓国政府は、ことし8月、

    GSOMIA「協定終了を停止」韓国政府が日本政府に伝える | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/11/22
    独り相撲
  • 韓国 GSOMIA破棄撤回の検討示唆も現状困難との認識示す | NHKニュース

    韓国大統領府の高官は、今月効力を失う日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについて、関係が改善すれば、破棄の撤回も検討すると示唆したものの、日による輸出管理の強化が続く現状では難しいとの認識を示しました。 この中で、日韓関係について、「最も近い隣国であり、北東アジアの平和と安定のためのパートナーだ」として、今月4日に訪問先のタイで、両国の首脳がことばを交わしたことにも言及し、重要性を強調しました。 一方で、「日との関係が難しくなっている根的な原因は日側にある」と指摘しました。 そのうえで、今月23日に効力を失う日韓の軍事情報包括保護協定=GSOMIAについては、「日との関係が正常化すれば、協定の延長を再検討する用意がある」と述べ、関係が改善すれば、破棄の撤回も検討すると示唆したものの、日による輸出管理の強化が続く現状では、難しいとの認識を示しました。 また、協定が破棄されても

    韓国 GSOMIA破棄撤回の検討示唆も現状困難との認識示す | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/11/11
    「日本が改善すれば撤回する」「アメリカは関係ない」というスタンスから変えることは不可能なんだなぁ。
  • 韓国 「GSOMIA」に基づき日本に情報共有を要請 | NHKニュース

    北朝鮮によるSLBM=潜水艦発射弾道ミサイルとみられる飛しょう体の発射を受けて、韓国のチョン・ギョンドゥ(鄭景斗)国防相は来月まで有効な日韓の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」に基づき、軍事情報の共有を要請したと明らかにしました。 これについてチョン国防相は「日から要請はなかったが、韓国側が『GSOMIA』に基づいて日に情報共有を要請したとの報告を受けている」と述べました。 韓国国防省の関係者によりますと、韓国が「GSOMIA」の破棄を決めてから情報共有を要請したのは今回が初めてだということです。 「GSOMIA」を巡っては日米韓の連携を重視するアメリカ韓国に破棄の決定の見直しを求める考えを示していますが、韓国側は日政府による輸出管理の厳格化の措置が撤回されない限り、再検討はしないという姿勢を示しています。

    韓国 「GSOMIA」に基づき日本に情報共有を要請 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/10/02
    “韓国側の破棄の決定を受けて来月23日午前0時に効力を失いますが、それまでは有効” まぁ、効力が失われる前に利用できるだけ利用する分にはいいんじゃないかな……。今更感はあるけど。
  • 韓国次官 米大使に韓日軍事協定破棄への失望表明の自粛要請 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国外交部の趙世暎(チョ・セヨン)第1次官は28日、ハリス駐韓米大使を呼び、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の終了をはじめとする韓日関係懸案や韓米関係全般について協議した。 外交部によると、趙氏はハリス氏に対し、韓日のGSOMIAを終了するのは韓日関係において検討・決定したものであり、韓米同盟とは関係がないことを説明。今後も米国側と緊密に協力し、韓米日の安保協力を維持していく意思を伝達した。 また韓日の外交当局は意思疎通を続ける必要があることで一致していると説明し、両国が合理的な解決策を導き出せるように努力していくと強調した。 この席で趙氏は韓国政府の今回の決定について米政府が失望と懸念を繰り返し表明したことについて、韓米関係を強化する上で役立たないと指摘し、自制するよう要請したことが分かった。 趙氏はまた、日とのGSOMIAの終了決定は韓米同盟をさらに発展

    韓国次官 米大使に韓日軍事協定破棄への失望表明の自粛要請 | 聯合ニュース
    uturi
    uturi 2019/08/29
    日本が今まで増長させてきたからこその対応だろうなぁ。「失望した」と言う国に対して「失望したなんて言うな!」と上から目線で要請するのはさすがに想定外すぎる。
  • 日本が優遇対象国除外撤回すればGSOMIA再検討 韓国首相 | NHKニュース

    韓国のイ・ナギョン(李洛淵)首相は、日に破棄を通告した軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、日政府が韓国を輸出管理の優遇対象国から除外する決定を撤回すれば再検討する考えを示しました。 イ首相はまず、日政府が「安全保障上必要な見直しだ」として、韓国を輸出管理の優遇措置の対象国から除外する決定をし、28日に施行されることについて「根拠もなく、韓国に対して安全保障上信頼できない国だとレッテルを貼った」と批判しました。 そのうえで「韓国は信頼を傷つけられ、安保協力が難しいと指摘された。過去のように軍事情報を共有できるのか、疑問を持つようになった」と述べ、先週日との軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」の破棄を通告するに至った理由を説明しました。 ただ「GSOMIA」はことし11月まで有効で、イ・ナギョン首相は「3か月近く時間が残っていて、この間に日が不当な措置を原状回復するなら

    日本が優遇対象国除外撤回すればGSOMIA再検討 韓国首相 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/08/27
    「根拠がない」と言い張ればなんとかなるということなんだろうか。軍事的な協定を堂々と外交カード扱いしてるのは凄いな。再検討というなら更新期限が切れる前に言うべきだったのでは?
  • GSOMIA終了 米国の失望は「当然」=韓国大統領府 | 聯合ニュース

    【ソウル聯合ニュース】韓国青瓦台(大統領府)は23日、日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了するという韓国政府の方針に米国が強い懸念を示したのは当然だとする立場を示した。 青瓦台の金鉉宗(キム・ヒョンジョン)国家安保室第2次長は、この日の会見で「米国がわれわれにGSOMIAの延長を希望してきたことは事実だ」としながら「米国が表明した失望感は米国の希望が実現しなかったことによるもので、失望するのは当然だ」と言及した。 ポンペオ米国務長官はGSOMIA終了の発表直後に「失望した」と述べ、米国防総省も報道官論評で「強い懸念と失望を表明する」と明らかにした。 GSOMIA終了の決定過程で行われた米国との協議に関して、金次長は「政府は各レベルで米国と緊密に意思疎通・協議し、われわれの立場を説明した」とし、「両国のNSC(国家安全保障会議)間で、この問題について7~8月だけで計9回電話によ

    GSOMIA終了 米国の失望は「当然」=韓国大統領府 | 聯合ニュース
    uturi
    uturi 2019/08/23
    “「だが重要なのは、この機会が韓米同盟関係をさらに一段階アップグレードできるきっかけになることだ」と述べた。” どういう理屈なの……
  • 韓国 GSOMIA破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース

    韓国の軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、韓国政府は、延長せずに破棄することを決めたと発表しました。これについて外交ルートを通じて日政府に通告するとしていて、日韓の対立は安全保障分野にも波及することになります。 軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」は、日韓国が2016年に締結したもので、1年ごとに延長されていますが、どちらかが毎年8月24日までに通告すれば協定を破棄できることになっています。 自動更新の期限が24日に迫る中、韓国大統領府は、22日午後3時からNSC=国家安全保障会議を開き、日との「GSOMIA」について協議し、その結果について大統領府のキム・ユグン(金有根)国家安保室第1次長が発表しました。 それによりますと、日政府が輸出管理の優遇対象国から韓国を除外する決定をしたことについて、「明確な根拠を示さなかった」と指摘し、「両国の安全保障協力の環境に

    韓国 GSOMIA破棄を決定 日韓対立が安全保障分野にも波及 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/08/22
    これってつまり、北朝鮮がミサイルをバカスカ撃つのを容認してるようなものでは? 日本からホワイト国認定を外されたのがムカつくのは分かるけど、これを破棄するデメリットが韓国側に大きそうな気がするのだが……
  • 韓国への輸出管理厳格化の品目 経産省が初の許可へ | NHKニュース

    先月、韓国への輸出管理を厳しくした、半導体などの原材料について、経済産業省が近く、一部の企業からの申請に対し、初めて許可を出す方針であることがわかりました。輸出先や使用目的が明確で、軍事転用のおそれがないと判断できた案件だとみられます。 申請の受け付けは先月4日から始まりましたが、関係者によりますと、経済産業省は近く、一部の企業からの申請に対して、初めて許可を出す方針であることがわかりました。 審査にかかる期間は標準で90日程度とされていますが、初めての許可はそれより短い期間で出される見通しになりました。 経済産業省では、今回の措置は輸出を禁じる「禁輸措置」ではないと繰り返し説明し、「経済報復だ」などとする韓国側の批判はあたらないとしてきました。 今回、許可を出す見通しとなった案件は、輸出先や使用目的などが明確で、軍事転用のおそれはないと判断できたため、許可に至ったものとみられます。 政府

    韓国への輸出管理厳格化の品目 経産省が初の許可へ | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/08/08
    “輸出先や使用目的が明確で、軍事転用のおそれがないと判断できた案件だとみられます。” 言い換えると、軍事転用の恐れがあり輸出先が不明瞭ならば輸出管理厳格化ということか。妥当。
  • 「定規で測って計算した」 イージスずさん調査【動画】|秋田魁新報電子版

    地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の調査報告書に事実と異なるデータが記されていた問題で、防衛省は7日、秋田魁新報社の取材に対し、パソコン上で水平距離と高さの縮尺が異なる地形断面図を作成して紙に印刷し、その紙上を定規で測って角度を求めたため誤りが生じたと説明した。地図の専門家は「国民に対する説明資料を作っているとは思えない、あまりに稚拙な過ちだ」と批判している。 防衛省戦略企画課の説明によると、配備候補地である新屋演習場の代わりになり得る国有地を検討する際、担当職員は次のような作業を行ったという。 まず、パソコン上で作成した国有地から近くの山までの断面図をプリンターで印刷。国有地から山頂までの間にレーダー電波を遮る障害がないかを紙の上で確認した。 続いて、遮蔽(しゃへい)となる尾根などがあった場合はそこの標高、ない場合は山頂の標高、さらに国有地までの水平距離を紙の上で定規を使って計

    「定規で測って計算した」 イージスずさん調査【動画】|秋田魁新報電子版
    uturi
    uturi 2019/06/09
    馬鹿じゃねえの? 迎撃システムがそんな間抜けな調査のわけねえだろ。ちゃんと計算されてる。角度とか。
  • 牧田寛氏によるレーダー照射事件の記事への反論 - pollux6’s blog

    (出典:海上自衛隊ホームページ) ハーバービジネスオンラインに牧田寛氏によるレーダー照射事件に関する一連の記事が掲載されました。 hbol.jp 牧田氏はコロラド博士、コロラド先生などと呼ばれているようです。 これらの記事はYahoo等、他の大手メディアにも配信されましたから、目にした方も多いことでしょう。 牧田氏は一連の記事で、韓国側の主張は最初から一貫しており、二転三転したという話は日側のフェイクニュースであると主張しています。 はたしてそれは当でしょうか? ”偽図”の出処は? 牧田氏は日韓「レーダー照射問題」、膠着状態を生み、問題解決を阻む誤情報やフェイクニュースの中で、 これまでに日側で垂れ流された大量の誤情報や出所の怪しい情報によって日側報道は惨憺たる状態であり、そのような低質の報道が大量に流れているというのは極めて憂慮すべきことです。 と述べた後、当初日側で出回った”

    牧田寛氏によるレーダー照射事件の記事への反論 - pollux6’s blog
    uturi
    uturi 2019/01/31
    丁寧な反論
  • 「照射なし明白、科学的結論」韓国が反論声明 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン

    【ソウル=岡部雄二郎】韓国国防省は22日、日韓の火器管制レーダー照射問題で防衛省が21日にまとめた最終見解に反論する声明を発表した。韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機へのレーダー照射を否定した上で、哨戒機側が低空飛行で駆逐艦に脅威を与えたとして謝罪を求めるなど、これまでの韓国側の主張を整理する内容となっている。 声明は、2度の再現実験や乗員への聞き取り、資料の分析結果を踏まえ、「火器管制レーダーは照射されなかったとの明白で科学的な結論に達した」と主張した。防衛省が公開したレーダー波の探知音については、「我々の火器管制レーダーの電波受信音だと断定する根拠は何もない」と強調した。 問題の質は、駆逐艦の上空150メートル、距離500メートルまで近づいた「哨戒機の低空威嚇飛行」と指摘し、「友好国ではない(国籍)未確認の航空機だったなら、自衛の措置をとっていた」と反発した。日側が防衛当局間

    「照射なし明白、科学的結論」韓国が反論声明 : 国際 : ニュース : 読売新聞オンライン
    uturi
    uturi 2019/01/27
    だったらその時に「何もしてない」といえば良かったのに、なぜ無線を無視し続けた?
  • 日本と韓国は“危機”のエスカレーションを登ったのか? : 海国防衛ジャーナル

    海上自衛隊哨戒機が韓国駆逐艦から火器管制レーダー(射撃管制用レーダー)を照射された件以来、日韓関係が悪化しています。 件について日韓どちらが事実に即し、どちらが偶発的衝突を回避しようという態度で臨んでいたのかは、防衛省の動画で答えが出ています(韓国は何も出していないに等しい)。件に対する韓国外交部・国防部の言動はあまりに挑発的で、ならず者国家である北朝鮮とも見紛うばかりです。 韓国側は事件当初からまるで理解できない嘘や話題逸らしを続けていますが、日にいたっては自衛隊に対して「対応行動守則に従って強力に対応する」※1と明言しました。対応行動守則とは、「海上で他国の艦艇と哨戒機の威嚇を受けた際、韓国軍が取るべき自衛レベルの“対応マニュアル”」※2のことで、自衛権的措置、すなわち武力の行使を含みます。 韓国が武力行使に言及したことで、日韓は危機のレベルをあげた、と考えて良いのでしょうか?メ

    uturi
    uturi 2019/01/25
    “韓国は今後同じ状況が発生すれば武力を行使するという発言から、危機を増大させようという態度ははっきりしているものの、その目的や事故再発予防対策は聞こえてきません。”
  • 韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明 | NHKニュース

    韓国軍の関係者は、日の哨戒機が韓国軍の艦艇に対して威嚇飛行をしたとする発表について、23日夜、韓国の記者団に対して説明しました。 また、哨戒機の飛行の意図について「射撃管制用レーダーの周波数を収集しようとしたのではないか」と述べて、日の哨戒機が、わざと射撃管制用レーダーを照射させようと接近したのではないかという見方を示しました。 また日の哨戒機が今月18日と22日にも威嚇飛行をしたとの主張について韓国軍の関係者は、18日は、艦艇に対して、高度60から70メートルで距離1.8キロ、22日は、高度30から40メートルで距離3.6キロまで接近したと説明しました。

    韓国 海自哨戒機が威嚇飛行 無線に応答しなかったと説明 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/24
    「日本は同じことをさらに酷いレベルでやっていた」と印象付けたいんだろうな。無線で呼びかけたけど無視されたという設定の動画を公開してきそう。どっちもどっちにしたいんだろうけど、ここまで酷いとは。
  • 韓国軍「日本が再び低空で威嚇」 防衛省「事実ない」 | NHKニュース

    韓国軍の幹部は、緊急の記者会見を開き、海上自衛隊の哨戒機が、23日午後、東シナ海で韓国軍の艦艇に対して、低空で威嚇飛行をしたとして、強く非難しました。 この中でソ作戦部長は、23日午後2時すぎに東シナ海にある暗礁のイオ(離於)島付近で「海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の艦艇を明確に識別したにもかかわらず距離およそ540メートル、高度60から70メートルの低空で接近する威嚇飛行をしたことは明らかな挑発行為と見なす」と述べました。 そのうえで、韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、韓国側が、自衛隊機が低空で威嚇飛行したことが問題だとしていることに関連し、「韓国は抑制した対応をしたにもかかわらず、日はことし、1月18日と22日にも、韓国軍の艦艇に接近する威嚇飛行をした」と主張しました。 そして「このような事実に対して、日政府に再発防止を要請したのに、きょう再び、このような低空で接近する威

    韓国軍「日本が再び低空で威嚇」 防衛省「事実ない」 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/23
    画像もなしにスレ立てとな?!/協議打ち切りで焦ったように見えるが、何度も言い続けることで国際社会に『日本は何度も威嚇する国』とアピールする意味もありそう。
  • 韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示して、これ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省は、問題の質は自衛隊機による低空での威嚇飛行だとしたうえで、日側に謝罪するとともに再発防止策をまとめるよう求めました。 これについて、韓国国防省は22日午後、ホームページにコメントを掲載し、今回の問題について「質は、人道的な救助活動中だった韓国軍の艦艇に対する日の哨戒機の低空での威嚇飛行だ」として、日側に謝罪するとともに、再発防止策をまとめるよう求めました。 そのうえで、「日側が、両国関係と日米韓の協力、国際社会との関係に何の役にも立たない不適切な世論戦をこれ以上しないことを厳重に促す」として、さらなる反論をけん制しました。 一方で、韓国国防省の高官は22日、日と締結している安全保障上の機密情報を共有・保護するための協定=GSOMIAの延長

    韓国「問題の本質は自衛隊機の低空での威嚇飛行」 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/23
    無線を完全無視したという論点から目を逸らすために必死だな
  • レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース

    韓国軍による自衛隊機へのレーダー照射問題で、防衛省が新たな証拠を示してこれ以上の協議を打ち切る方針を明らかにしたことについて、韓国国防省の報道官は「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ改めて、日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 これについて韓国国防省のチェ・ヒョンス(崔賢洙)報道官は、22日の定例記者会見で「日は正確な証拠を提示し、両国の専門家が参加して、科学的な検証に応じなければならない」と述べ、改めて日側に説明を求めていく姿勢を示しました。 また防衛省が21日の発表で、去年4月以降、日周辺で韓国軍の同じ駆逐艦を確認し上空から撮影した際には問題提起がなかったとしたことについては、「当時と今回の飛行形態は違う。距離や高度について、われわれが把握しているものと大きく差がある」と反論し、日側が謝罪すべきだと主張しました。

    レーダー照射問題 韓国国防省 日本側に説明求める姿勢示す | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/01/23
    説明しろと言い続けるだけで韓国側はろくな情報を出さない上に主張が二転三転してるんだよな。交渉を打ち切るのも納得。
  • レーダー照射問題の「一段落」に寄せて(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    昨年から日社会を騒がせている「火器管制レーダー照射事案」。このまま「幕引き」となる可能性が出てきた中、一連の騒動を振り返った。 日側は「打ち切り」、韓国側は「謝罪を」21日午後、日の防衛省が「事案発生時に海自P−1哨戒機が探知した音を公表」すると共に、「これ以上実務者協議を継続しても、真実の究明に至らない」ことを根拠に、協議を打ち切る「最終見解」を発表した。 防衛省リンク:韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案 http://www.mod.go.jp/j/approach/defense/radar/index.html これに受け韓国側の国防部はブリーフィングを行った。 その中でまず「協議中断に深い遺憾を表明」しつつ、「今回の事案の質は人道主義的な救助活動中のわが艦艇に対する、日の哨戒機の『低空脅威飛行』であり、これについての再発防止と日側の謝罪を重ねて促す」とした。

    レーダー照射問題の「一段落」に寄せて(徐台教) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2019/01/22
    『レーダーを照射し、通信されても無視していた』という状況を完全に無視してるな。韓国側が証拠を提示していないという点も含めて。
  • 韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 | 毎日新聞

    韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる場面の映像。字幕は防衛省が作成=能登半島沖で(防衛省提供) 防衛省は21日、韓国海軍駆逐艦の火器管制レーダー照射問題を巡り、韓国側との協議を打ち切ると発表した。防衛省は「最終見解」と題した文書を発表。「韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難だと判断した」と結論づけた。また、レーダー照射を受けたときに記録した音も同省サイトで公開した。 文書では「一連の韓国側の対応ぶりや、これまでの韓国側の主張が一貫しておらず信頼性に欠くものであることを踏まえると、韓国側が事実とは全く異なる主張を繰り返していると結論づけざるを得ない」と韓国側の対応を強い調子で批判している。

    韓国との協議打ち切り 防衛省が最終見解 レーダー照射音公開 | 毎日新聞
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    uturi 2019/01/22
    “韓国側に、相互主義に基づく客観的かつ中立的な事実認定に応じる姿勢が見られないため、これ以上実務者協議を継続しても真実の究明に至らないと考えられることから、協議を続けていくことはもはや困難”