threadとかmetaとか既存で意味のある単語をサービス名にすんの、乗っ取る感じでマジ嫌い。 … 追記 トラバやブコメにあるように、英単語そのままなのたくさんあるね。アルファベットってーと当時笑った。 個人的にFBのが特に引っかかったのは、 一般的な単語/接頭辞を既にある界隈では何かしらの意味で利用してるってところかなー。 主にソフトウェア業界だけど。それをわかってる上でもじりもせずそのまま使うのかと。
threadとかmetaとか既存で意味のある単語をサービス名にすんの、乗っ取る感じでマジ嫌い。 … 追記 トラバやブコメにあるように、英単語そのままなのたくさんあるね。アルファベットってーと当時笑った。 個人的にFBのが特に引っかかったのは、 一般的な単語/接頭辞を既にある界隈では何かしらの意味で利用してるってところかなー。 主にソフトウェア業界だけど。それをわかってる上でもじりもせずそのまま使うのかと。
今のコスメがすごくてちょっと心配になるレベルに関連してマーケティング部門からコンニチワ! いやぁメンズコスメ流行ってるねぇ!色んなところで特集が組まれたり男性インフルエンサーが紹介してくれたりなど今や男もメイクをする時代! ・・・と言いたいところなんだけど、私はマーケティング部門の人間なのでお察しの通りポジショントークである メンズコスメのマーケティングで今なにが起こっているのか!? どうしてアナタたち男性は「へぇメンズコスメ流行ってるんだぁ。俺はNot For meだが」と思ってしまっているのか!? それはメンズコスメレビューを依頼した男性インフルエンサーのフォロワーが女性ファンで占められているという何ともし難い問題があるせいなのだ!!!!! YoutubeでもInstagramでもTiktokでも日常的にメンズコスメを利用してくれていて、しっかりと知識があり、メンズコスメを突然紹介して
ところで、こうした「案件」のなかには「面白いものもあれば、つまらないものもある」というのは動かしがたい事実だろう。 「ついに案件来たね!おめでとう!」とファンからもクリエイターからも喜ばれるパターンもあれば、ファンから見向きもされないどころか、クリエイター自身も苦しそうに紹介しているパターンもある。 どうして同じ広告案件なのに、「面白いもの」と「つまらないもの」の差がここまで出てしまうのだろうか。 「良い案件」と「良くない案件」の違いは何なのだろう? あるいは、「効果がある案件動画」と「効果がない案件動画」の違いはどうして生まれるのだろう? この問いは、こうした案件動画を視聴している読者のみならず、広告を発注する企業側としてもぜひ抑えておきたいポイントだろう。 そこで、今回電ファミでは「VTuberを起用したインフルエンサーマーケティング」に特化したマーケッター、The Swampman株
ツイッターでこんなやりとりを見かけました。「日本のお菓子は過剰に個包装されているのではないか」という趣旨のツイートに対し、そのツイートを引用する形で、「日本の菓子が個別包装なのは『グリコ・森永事件』が契機」といった趣旨のツイートがされていました。このツイートは6月8日6時現在、9000以上リツイートされており、相当多くの人の目に止まっているようです。 発端となったツイートはレジ袋有料化に関連したものでしたが、6月4日に東京新聞が過剰包装についての記事を配信していたことで、それを巻き込んで話題にされたようです。 「プラスチックごみが増えるお菓子の過剰包装をメーカーはやめてほしい」。新型コロナウイルス感染に伴う外出自粛の影響で、家庭ごみが増える中、東京都内の私立高校1年の女子生徒(16)が、身近なお菓子について、こんな署名活動をネット上で始め、賛同の輪が広がっている。 出典:「お菓子の過剰包装
なんで、こんな動画が作られてしまうのか不思議ですよね。そこで、ゲームキャストは、これをネットで調べてみました! スマホゲーム広告では、「スマホのゲーム広告が実際のゲームと異なる」という批判がかなり昔からあったようです。 有名なものでは2015年、Machine Zoneの『Game of War』のTVCMは「ゲーム画面がない」「女性の裸だけじゃないか」と言われて不評を買っているみたいです。 『Game of War』は日本で言えば『ブラウザ三國志』、最近のスマホゲームで言えば『マフィアウォーズ』のような、大勢のプレイヤー1人1人が領主となり、戦力を整えて戦う大規模オンライン戦略ゲームです。 実際のゲーム画面(下図)を見てみると……確かに地味で広告と違います。 でも、「イメージ動画」を流す広告はゲーム機、PCゲームの広告でも利用されています。 戦争ゲームの『Game of War』で、戦場
「なかむら@漫画厨(@nakamura_comic)」「なぎ@異世界に転生したい(@nagi_comics)」「えま@旬な漫画をつぶやくネコ(@ema_comics)」――こんな名前のアカウントがTwitterのタイムラインに流れてきたことはありませんか。 一般人を装い、オススメの漫画を紹介していたこれらのアカウント。しかし、実際は電子書籍サイトがプロモーション目的で運用していたものだったことが分かりました。いわゆる「ステマ(ステルスマーケティング)」に該当するのではとネットでは指摘されており、運営会社は2月20日、編集部の取材に対し「誤解を招く表現となってしまったこと、深くお詫び申し上げます」と謝罪しました。 問題となっていたアカウント 筆者のタイムラインに流れてきていたツイート。プロモツイート機能を使っているため、ツイート下部に「プロモーション」という表記が付いているが、ツイート自体に
コメント一覧 (41) 1. Nice Fight! 2020年02月18日 15:22 応援しています。 2. ななし 2020年02月18日 15:39 CTWって得BUY騒動の時も訴訟をチラつかせてブロガーを黙らせようとしてましたけど、あれ今調べたら訴えた上で敗訴してるんですね。 全く同じような流れですけどまるで懲りてないらしいのが凄い。 3. 心配です 2020年02月18日 16:06 すぐスラップ訴訟してくる会社である事はご存知ですよね?くれぐれもお気をつけて 4. 名無し 2020年02月18日 17:06 うわあ、詐欺なのは本当なのに反省する気ゼロどころか逆ギレかよ どこにでも広告出てくるわエロで釣るわ最悪だから本当にいい加減にしてくれCTW 5. 負けるな! 2020年02月18日 17:24 応援してます! 8. 通りすがり 2020年02月18日 18:49 敗訴して
先月、中国の湖北省武漢からチャーター機の第1便で帰国した人たちが滞在した千葉県勝浦市のホテルで、消毒が始まりました。ホテルは来月1日の営業再開を目指すことにしています。 ホテルでは、21日にかけて消毒が行われることになり、16日は国の委託を受けた日本ペストコントロール協会の担当者が、すでに消毒を済ませた部屋を使いながら手順などを報道機関に公開しました。 滞在中に感染が判明した人が一時、使っていたという想定の部屋では、担当者が防護服やゴーグル、二重の手袋などをつけたうえで消毒液を使って拭き取りなどを行っていました。畳や布団などはすべて廃棄して交換するということです。 また、陰性だった人が滞在した部屋では、マスクや手袋をしたうえで通常の服装で同様の作業を行うということです。 ホテルは、来月1日の営業再開を目指すということで、内閣官房の山口英樹内閣審議官は、「通常どおりの営業を行えるよう国の責任
日本インタラクティブ広告協会(JIAA)は、「2019年インターネット広告に関するユーザー意識調査」の結果を発表した。「インターネットメディア・広告への意識」「情報取得活用への意識」「業界が取り組んでいる各施策への意識」「広告への期待」などについて、インターネットユーザー全国5,000人から回答を得た。 今回の調査結果では、ユーザー意識について、以下のような点が指摘された。 インターネットは、多くの人に「生活の中心のメディア」と位置付けられている。一方でネット広告は、他メディアに比べてネガティブイメージが強い。ユーザーのほとんどが、「個人に関わる情報を広告に活用すること」に不安感。インターネットは「生活の中心のメディア」に、1日の利用時間は3時間半超同調査によると、「メディア(デバイス)の1日あたり平均利用時間」は、「インターネット(PCやスマホの総計)」が圧倒的に多く、225分に達する。
ウォルト・ディズニー・ジャパンは、公開中のディズニー映画の宣伝のため、複数の漫画家に感想などを描いた漫画をツイッターで発信してもらうよう依頼していたのに、広告であることを明示していなかったとして、公式ホームページで謝罪しました。 この投稿に対して、広告であることを隠してPRする「ステルス・マーケティング」ではないかという批判の声がSNSなどで相次いでいました。 これについて、会社側は公式ホームページに2度にわたって「お詫び」を掲載しました。 それによりますと、当初は「PR」であることを明記する予定だったものの、関係者の間でコミュニケーションが行き届かず、抜け落ちてしまったということです。 そのうえで今回の件や類似の件で、社内指針の周知や順守が徹底されていなかったとして、参加したクリエイターには責任は無いとしました。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは「本件につきまして深くおわび申し上げます。
広告漫画を自分のツイッターに載せてお金をもらうことのあるWEB漫画家です。 同業者の知り合いも多数。 今回の件には関わっていないものの、代理店と言われてる会社とは何度も仕事したことあるので なんとなく今回の作家側の感覚が想像できるのでそれを書く。 あくまで想像の話だし、暴露というような深い内容ではない。 また今回の作家に対してやはりここまで叩かれるのは可哀想だという同情もあり、これが擁護の話であるのは否定できない。 そもそも今回の案件、これまでの依頼と同じような形で自分に話が来たら受けていたかもしれないし、 ステマだと気づいて止められるかと言われたら、ちょっとわからない。そういった反省も込めて書いています。 まず、やしろあずき氏がツイートしているように 共通のハッシュタグがあればPR漫画として受け取られるだろうという認識は多分ほとんどの作家にあって、 ステマをしている意識はなかっただろうと
Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」のレビュー漫画をほぼ同時刻に投稿し、ステルスマーケティングではないかと指摘されている問題で、ウォルト・ディズニー・ジャパンは「伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」とコメントした。 Twitter上で複数の漫画家がディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画を一斉に投稿し、一部のユーザーからステルスマーケティングが疑われていた問題で、同作品の国内展開を手掛けるウォルト・ディズニー・ジャパンは12月4日、ITmedia NEWSの取材に対し、「依頼の段階で伝達ミスがあり、広告表示がなされなかった。意図して起きたものではない」と回答した。 ウォルト・ディズニー・ジャパンは、複数のパートナー企業にアナと雪の女王2の広告、宣伝を依頼。SNSを使った宣伝には、投稿に広告であることが分かる表示を行うよ
20191213更新箇所 電通の関与疑惑について追記 肥大化したためインプレッションの低い(色の変わっていない)コメント、暴言を含むコメントを順次削除、暴言を含むコメントをしたユーザーのブロックしています。 ※注釈 ・当まとめでの二軍の漫画家さん表記の意図している範囲はマイクロインフルエンサー相当の影響力を持つことが想像される”ツイッターを主戦場とする漫画家さんたちの中での知名度的に二軍の漫画家さん”とします。 ・当まとめは現在進行しているステルスマーケッティングという現象を観察記録することが目的です。ステルスマーケティング行為は一部法やSNSでの利用規約に抵触しますが当事者に私刑を加えようとする行為も同様です。義憤を拗らせていやがらせ行為を行い自らもルールを犯すよりも正式な機関への通報をお勧めします。 参考文献 経済産業省 不正競争防止法 Wikipedia ステルスマーケティング 通報
マイクロソフトが販売する家庭用ゲーム機のXbox Oneが、日本市場で極端な不振に喘いでいる。世界市場ではソニーと任天堂の対抗馬として存在感を確保しているものの、国内に限っては非常に影が薄い状況だ。2020年には8K解像度に対応した次世代機スカーレットの発売が控えるが、マイクロソフトの責任者も「(日本での売れ行きは)まったく予想できない」と述べるなど、見通しは厳しいようだ。 【比較】プレイスタイル別おすすめゲーム機|ゲーミングスマホからPS5まで、選択のポイントは? ◆日本市場での苦境際立つ 米CNBCはXbox Oneについて、ソニーと任天堂に並ぶ一大プラットフォームになっていると伝えている。ところが日本においては状況が大きく異なる。市場調査会社IDCによると、2019年第2四半期までに世界で販売されたXbox One約4690万台のうち、日本市場での販売数が占める割合はわずか0.3%と
▲photo by Alpsdake,J o,RJD,Alpsdake,タッチ 私は子どものころ、回転レストランが大好きでした。 地元・千葉県の柏や船橋にある回転レストランに連れて行ってもらい、「お店が回る」という不思議な体験に、テンションが上がったことをいまも思い出します。 しかし日本のファミリー層を楽しませてくれた回転レストランはいまや激減し、現在も回転稼働しているのはあとわずか(※なお、この記事での回転レストランは、広く「回転機構を持った飲食店」を指す)。 その残り火をともす数少ないお店の一つへ、片道3,030円の格安高速バスに揺られて出かけました。 いざ、天空の「まわる喫茶室」へ やってきたのは神戸市須磨区にある須磨浦山上遊園。目的のお店は、園内の山頂にあります。 10時前に着くと、団体客がすでにロープウェイ乗り場の入り口で並んでいました。 駅のすぐ目の前には海が見えます。なんだか
ヤマトホールディングスは23日、11月29日に旧社名の「大和運輸」として、創業100周年となるのを機に、グループの「クロネコ・シロネコ」のキャラクターを28年ぶりにリニューアルすると発表した。 新しいキャラクターは、JR東日本のSuicaのペンギンなどのデザインで知られる絵本作家・イラストレーターの坂崎千春さんが制作した。今後、ヤマトグループの広告や販促グッズなどの幅広く活用される。以前のキャラクターは、アニメーターの堀口忠彦さんが制作したもので、切れ長の目や大きな口が特徴的だった。 坂崎氏はリニューアルに当たって「大事にしたのはシンプル、親しみやすい、調和の3つです。目の色をグループのイメージカラーの黄色と緑にして特徴を出しました。日本中の世界中のすべての人々に愛されるように…」とコメントした。
やらせレビューの募集はフェイスブック上で堂々と行われていた。 募集に応じて指定された商品を購入し、高評価のレビューを書き込めば、購入の代金が返金され、商品がタダで手に入るという仕組みだ。商品を転売すれば、利益を上げることもできる。 どんな人が募集しているのか。中国人のような名前が散見される。連絡先を公開している人に電話取材を試みた。 「もしもし、日本のテレビ局ですけど」 取材であることを伝えると、皆、口を閉ざす。正面から取材を尽くしたが、話を聞くことはできない。 そこでレビューを書いてみたいと連絡をとってみた。 Q「もしもし、レビューを書いたらお金をもらえると聞いて…」 A「レビューを書いて、スクリーンショットを撮って画像を送ってくれれば2日以内に返金する。私はレビューを集める“仲介業者”だ。たくさんの出品者とつながっている」
ネット通販で、消費者が商品購入のよりどころにしている「レビュー」が不正に操作されている。商品を使いもせずに最上位の★5や高評価のコメントをつけるなどの「やらせレビュー」が広がっている。説明書きの文章をコピペしただけのものや翻訳ソフトにかけただけのような不自然な日本語のレビューも数多く見られる。そのからくりに迫る。(ネット広告の闇 やらせレビュー取材班) 「走るときのストレスも軽減。しっかりしているので、外れる心配もありません」 ランニング中に、スマートフォンを腕に固定するアームバンドのレビュー。 実は、まったくの創作だ。 このレビューを書いた福岡県の30代の会社員の男性に話を聞くことができた。 自宅を訪ねると、男性はまったく開封されていないアームバンドの商品を見せてくれた。
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