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田舎に関するuturiのブックマーク (6)

  • ヴィレッジヴァンガードの話 - nomolkのブログ

    web.archive.org ※元記事が消えてしまったのでwebarchiveに貼り替えた ↑これすごい面白かった。読んであーそうそうと思って、あんまり関係ない「俺とヴィレッジヴァンガード」みたいな話を書く。 昨日自分の文化遍歴みたいな話をしていて、岐阜の片田舎ではメインカルチャー(と便宜的に言うけど要するにテレビジャンプ)しかなくて屋にがないし当時ネットもないためサブカルチャーやカウンターカルチャーみたいなのがヤンキー文化以外に存在せず— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年10月7日 なのでメインカルチャーに憎しみの気持ちがあると逃げ込む先がなく結局自分でDTMとかやり出して自分で自分の神を作るみたいな生活をしていた結果歪んだ高校生活が生まれた気がする— メルセデスベン子 (@nomolk) 2012年10月7日 田舎っていろんなものが一個しかないよな、参加する文化

    ヴィレッジヴァンガードの話 - nomolkのブログ
    uturi
    uturi 2013/10/22
    “田舎にはいっこしかない”ってのはすごいよく分かる。店があっても選択の楽しさが少ない。
  • 田舎の家賃は安い - phaの日記

    無事和歌山に着きました。夜は虫の声しかしない(あとときどき鹿の鳴く甲高い声)。 やっぱ家賃安い話が一番グッとくるなー。月数千円で一軒家借りられるとか、数十万で家買えるとか。都会で毎月5〜6万家賃を払っていたとして、そのお金の一年分で家買えちゃいますよとかいう。 都会、友達とかに頻繁に会えたりするのは便利だけど、「友達とかに頻繁に会えたりする権利を月5〜6万で買っている」と思うと、そこまでそれカネ出すところかなーという気もする。 追記: 家についてもう少し詳しく書くと、大体の場合田舎では空き家はたくさん余っていて、借り手もいないし、空き家にしておいても傷むし、それなら信頼できる相手だったら格安で貸してもいい、という感じです。不動産屋とかには出ない情報なんだと思う。あと自分で改修とかする必要はあり。 もうちょっと追記: 僕の見てる範囲ですが、ネットはケーブルテレビなどを使って大体引ける感じです

    田舎の家賃は安い - phaの日記
    uturi
    uturi 2013/08/07
    俺の場合は「友達に会いやすい」「徒歩圏に買い物できる店が多い」「選択肢が多い」「最低賃金が安くない」というメリットの為に都会に住んでいる。
  • Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    Togetter
    uturi
    uturi 2013/06/18
    田舎あるある。逆に、広い空間と自動車の運転が好きで、他人と頻繁に交流したい人には田舎はピッタリだよ。俺はそれが嫌で上京したけど。
  • 高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記

    以前、「シンプルノットローファー」というマンガについて書いたことがある。 衿沢世衣子「シンプルノットローファー」。モンナンカール女子高等学校(中高一貫)に通う女の子たちの日常が12話、描かれたマンガである。大和田舞可(マイカ)始め、26名のクラスメイト一人ひとりが、主役になったり脇役になったりしつつ物語が進む。内容はというと、生物室で飼われていたヘビが逃げ出して大騒ぎしたり、ハンダゴテを使いこなす機械通のりょうちゃんが「今できることを、今やってみたかった」と家電修理の仕事体験をしたり、ケータイを手放せないエマが、登校中に『嗚呼、いっそこのまま、どこか知らない町まで行ってしまおうか…』とブログを更新したり…。どこにでもありそうな、しかし人生でたった一度きりの思春期の日々が、チャーミングに描かれている。 懐かしい気持でいっぱいになりながら読み終えて、しばらく経ってふと気がついた。ないじゃないか

    高校時代を「共学・サブカル・田舎」で過ごすということ - 冬川智子さんのマンガを読んだよ - kobeniの日記
    uturi
    uturi 2013/05/31
    「サブカル好き男子は女子に興味なくて宇宙人みたいな対応したり」のあたりで俺は血を吐いて死んだ。
  • リア充をインターネットで馬鹿にしたことなんてないのに

    ぼっちで大学生活という人生のゴールデンタイムを無駄に溶かした。 語学別のクラス、その他の講義も言うに及ばずコミュ障と面倒くさがりにやりたいことの無さも加わりゼミにすら入れなかった。 ウェーイ系大学生をインターネットで馬鹿にすることなく斜に構えることなくむしろ憧れと羨望を持ってサークルにこそ入ったが、分不相応の意味を体で理解し辞めてしまった。 ただ恋人がいないという一点で非リア充を自称するインターネットのオタクに虫唾が走る。あの大学生活板で生まれた言葉の定義はそんな生ぬるさじゃない。もっとどうしようもない現実を生きる人間を指す言葉なんだ。何がゼミの友人だ、研究室だ、オタサーだ。 せめてせめて高校生の私に上京して都心の大学を選べと殴ってやりたい。 田舎で真面目な大学(笑)がぼっちに優しいなんて嘘っぱちだ。コミュ障オタクこそ都会に住むべきなんだ。学歴より立地の良さだよ。 大学との往復の途中に4年

    リア充をインターネットで馬鹿にしたことなんてないのに
    uturi
    uturi 2013/05/27
    田舎だとアニメは限られていたので、おれは漫画とラノベにハマったなぁ。おかげで部屋がどんどん狭くなった。
  • 移り気Heat 田舎はつまらない、という話。

    uturi
    uturi 2013/05/06
    書いた。
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