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転職に関するuturiのブックマーク (79)

  • 40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった

    久しぶりに転職をした。 理由は「上司がクソ・年収も上がらない」という至極単純なもの。 自分は人手不足と言われているエンジニア業界でも、人が居ないと嘆かれている言語のエンジニアである。 正直に言って、今までは求人に乗っかればそれなりに内定を取れたので、そんな感じでいくだろうとタカをくくっていた。 ところが、今回の転職はめちゃくちゃ難航した。 受けたカジュアル面談は20社近く。 約半数の選考に進み、スキルチェックで落とされたのが3社、面接で落ちたのが2社、内定獲得したが辞退したところが3社。 打率3割は高いと思うかもしれないが、経験者なら誰でもOKのSESなので自慢にならないんだ。すまんな。 最終的には良さげなところを見つけ転職は幕を閉じたが、かけた期間はおよそ6ヶ月。 それをぼちぼち忙しい業務の合間と土日に行っていたので、もう身も心もすっかり摩耗した。 ようやく落ち着いて新しい環境にも慣れた

    40代よわよわエンジニアの転職は打ちのめされてからが本番だった
    uturi
    uturi 2023/04/15
    SESから自社開発に転職する場合にはかなり難易度高そうだなぁ。逆にいうと、SESならある程度の実力でもなんとかやっていける、と。
  • 新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職しました

    このたび・・・といってももう結構昔ですが、新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職いたしました このブログは可能な限り主観を抜かして事実ベースで書ければと思います。 スーパートップダウン&体育会系 この会社が1社目ということもあり、転職活動をするまで知らなかったのですが、Cygamesは業界No.1の体育会系らしく、利用した転職エージェントや面接を受けた面接官の方達に「あー君のところは激しいからねw」とよく言われました。転職理由ではネガティブな理由は絶対にいうべきでないというのが定説ですが、私は割とポジティブな理由もネガティブな理由も全部話していましたが、「君のところは確かにそういうところありそうだねw」と、露骨にマイナス評価はされませんでしたし、そういう話をしても同情(?)はしてくれても、1次面接で落とされるということは1社もありませんでした。 「ご指導頂き誠にありがと

    新卒でエンジニアとして入社したCygamesを退職しました
    uturi
    uturi 2019/09/09
    色々とすごい会社だな……。不具合だらけで上手く回らなさそう。
  • 日本人、「出世したい人」が14カ国・地域で最低 成長意欲も低い 「一人負け」の背景にある「日本型雇用」

    は「管理職になりたい」「出世したい」人の割合が14カ国・地域の中で最低──パーソル総合研究所が実施した国際比較調査でこうした結果が出ました。さらに日は勤務先への満足度が低いのに、転職意向も最低という結果です。パーソル総合研究所は「日だけ『一人負け』といってよい特異な数字が出た」として、改革が必要だと指摘しています。 どうしてこうなった……(イメージ画像) 管理職志向・出世意欲の低さは日が断トツ(パーソル総合研究所「APACの就業実態・成長意識調査(2019年)」) 調査は、パーソル総合研究所が実施した「APAC(アジア太平洋地域)の就業実態・成長意識調査(2019年)」で、2月から3月にかけ、中国韓国、インド、東南アジア、オーストラリアなどアジア太平洋地域の14カ国・地域の就業している人を対象に実施したものです。 調査結果によると、日は管理職になりたい人の割合が21.4%と最

    日本人、「出世したい人」が14カ国・地域で最低 成長意欲も低い 「一人負け」の背景にある「日本型雇用」
    uturi
    uturi 2019/08/28
    “日本は転職後に年収が上がった人の割合が4割強と最低で、日本以外はいずれも6割以上が上がっているという結果です。日本は年収が下がった割合(40.4%)と変わらない割合(16.4%)の合計が5割を超えており”
  • 人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう

    職場の不満の多くは成果を出せてないのが原因 人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由 今は転職サイトやエージェントの広告・SNSでも「転職」を後押しされる時代。誰しも一度は「転職しようかな…」と、悩んだ経験はあるでしょう。 ですが、安易に転職をするのも、それはそれで怖いもの。「自分の甘えで逃げようとしてるだけなのかも」とか、「転職先でも今の不満が解消されなかったらどうしよう」など悩みは尽きません。 自分が転職すべきかどうか、はっきり分かったらいいのに…なんて思ったことはありませんか? そこで専門家に「転職すべきでない人」について、ズバッと斬っていただきました。今回お話を聞いたのは、ビジネスパーソン向けのメディア「Books&Apps」の管理人であり、数多くの企業の採用支援を手がけた経験を持つ安達裕哉さん。 この記事を読むと、転職に対する考え方がガラッと変わるはず。 〈

    人事のプロが「今が不満でも、転職すべきではない」と主張する理由|新R25転職 - キャリアづくりを楽しもう
    uturi
    uturi 2019/06/28
    創作実話でおなじみの安達氏なので、眉に唾つけた方が良さそう。そもそも人事のコンサルタントだと『転職させないことで評価される』だからなぁ。
  • 客先常駐を辞めて社内SEになった話。

    概要年収330万の客先常駐をやめて、年収520万の社内SEになりました! 年収200万弱ほどのアップです( *`ω´) 自己紹介旧帝大の大学院修士課程を修了。 新卒で他業界に進んでいたが2年経ってIT業界に未経験で転職客先常駐に捕まり、年収300〜330万の安月給で数年働く。 転職時は30代前半。 IT業界は通算3年以上5年未満。 ※年齢など、ややぼかして書いてます。 年収は 25歳:450万 27歳:300万 現在:520万 と推移。 客先常駐死すべし客先常駐は給与低いのにスキルはかなりのものを求められて、もううんざり。 お客様的には60〜70万出してるから当たり前なのかもしれないけども。 中抜き酷すぎて20万しか貰ってないっつーの! ミスは決して許されない。 ミスしそうな案件は難癖つけて他部署に回す。 ミスしたら原因探求をしてなるべく他部署の責任へと転化させる。 己の責任が取れる範

    客先常駐を辞めて社内SEになった話。
    uturi
    uturi 2019/04/20
    めでたい。工数つけなくて良いってのは楽そうで羨ましい。
  • 中途入社のエンジニアがすぐ辞める!?定着率を上げるための対策とは - paiza times

    Photo by Stavros Charakopoulos こんにちは。倉内です。 IT業界転職市場は依然として売り手市場が続いており、エンジニアの採用に苦労されている担当者の方も多いのではないでしょうか。 先日「「中途入社組がすぐ辞める」日企業の深刻実情」という記事が話題になりました。 IT業界も例外ではなく、ようやくエンジニアを採用できたにもかかわらず、入社後に短期間で退職されてしまったというケースは頻繁に見られます。 そこで今回は、日でも導入企業が増えつつある「オンボーディング」という取り組みに注目し、中途採用したメンバーの短期退職を防ぐことはもちろん、早期に組織の一員として活躍してもらうために企業は何をすべきか考えていきたいと思います。 中途採用者が定着しない原因 企業が中途採用をおこなう理由は何でしょうか? 退職者が出て急いで欠員を補充したい、事業を拡大するので人を増やし

    中途入社のエンジニアがすぐ辞める!?定着率を上げるための対策とは - paiza times
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    uturi 2019/04/17
    “「即戦力として採用したのだからお手並み拝見」と放置したり、遠巻きに見たりする企業は珍しくありません。”
  • エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま

    2019年3月19日、株式会社レクターが主催するイベント「エンジニア採用最前線」が開催されました。エンジニアの有効求人倍率は年々高まり、採用市場は激化しています。エンジニアの採用が難しくなる中、企業は今後どのように採用活動を進めていけばよいのか? トレンドの振り返りと今後の傾向について、気づきやナレッジを共有します。プレゼンテーション「エンジニア採用動向について」に登壇したのは、株式会社レクターの山口若葉氏。レクターの取り組みと、エンジニア採用市場の現状について解説しました。 ※著作者の申し立てにより、一部スライドを削除させていたしました。 レクターの目指す場所 山口若葉氏:それでは、「エンジニア採用最前線~採用できる企業・採用できない企業 二極化が進む当の理由とは?~」を開催させていただきます。 はじめに、主催社の紹介をいたします。日こちらの司会を務めさせていただきます、レクターの山

    エンジニア転職市場の有効求人倍率は約7倍––激化する技術者採用のいま
    uturi
    uturi 2019/04/12
    給与についての話がないな。求人が多いだけで賃金は横ばいっぽいな。なので働きやすさとかで煽らないと人が来ない、と。
  • 「給与は前職を考慮して決める」という奇妙な習慣 - 脱社畜ブログ

    Googleに入社した人が「どうやってGoogleに入社したのか」を記事にするというのが流行っているようで、最近そういうブログ記事をいくつか読んだ。 kumagi.hatenablog.com この記事の中で、特に印象に残ったのが以下のくだり。 当時の年収の653万という数字にいくらか積み増しをして 僕「うーん、コミコミで800万貰えれば…」 G「じゃあ1350万でどう?」 僕「謹んで入社させていただきたく存じます(土下座)」 というやりとりを経てGoogleに入社した。 これなら優秀な人は当然Google転職するよね、と思わせる箇所である。「日系の大企業を辞めてGAFAに行く」という流れはたびたび話題になるが、給与面で日系企業が明らかに競り負けていることは間違いない。もちろん、負けている要素はそれだけではないと思うが、この部分を改善できない限り、今後も人材流出は続くだろう。少なくとも

    「給与は前職を考慮して決める」という奇妙な習慣 - 脱社畜ブログ
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    uturi 2019/03/28
    “実際には現在の年収据え置きということは少なくないし、ベンチャーなどだと「うちはベンチャーだから」というよくわからない理由で現職の年収から1割程度削った額を提示されることだってある”
  • 日系平社員から外資系管理職に転職したら地獄しかなかった件

    転職して約半年が過ぎました。 転職はいつでも最初はしんどいものですが、 日系メーカーから外資系へ平社員から管理職へというダブルのキャリアチェンジは想像以上です。 32歳でかれこれ4社目ですが、キャリアも生活も一変した半年… ゆるふわ内資で過ごした8年以上のものはすでにアウトプットしているでしょう。キャリアアップはできているかもしていませんが、とにかくタフな毎日が続いています。 研究職でジョブホッパーという歪なキャリアを選んでしまいましたが、外資は転職しやすい反面、リスクも抱えています。転職先選びは慎重に! この記事では日系→外資&ノンマネ→マネージャーに転職し、試行錯誤しながらサバイバルしてきた半年間をまとめていきます。 筆者の経歴|なぜハードな方向に転職してしまったかまずは私の経歴と転職理由をカンタンに。 今の会社に勤める前は、中堅品メーカーの研究開発として働いていました。 ささやかな

    日系平社員から外資系管理職に転職したら地獄しかなかった件
    uturi
    uturi 2019/03/18
    新規で入社した人がその月から使い物になる可能性は低いと思うが、退職率が高いのに大丈夫なのだろうか。
  • 「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話 - paiza times

    Photo by Simon Cunningham こんにちは。谷口です。 paizaはITエンジニア転職・就職サービスなので、エンジニアを募集している企業の採用担当の方から「エンジニアがほしいのに全然採用できない」「採用したいと思った人に辞退されてしまう」といったご相談を受けることもよくあります。 残念ながら応募者からの辞退が続くような場合は、採用する側が「面接でエンジニアに嫌われるようなこと」を知らずにやらかしている可能性が非常に高いです。 たとえば 人事担当者だけでエンジニアを面接したら辞退されてしまった 面接が始まってすぐに志望動機などを聞いたら「は?」という顔をされた 面接の最後に会社説明をしたが、あまり興味を持ってもらえなかった といったことはありませんか? 面接でのこういった行為は応募者の志望度を下げ、辞退を招く原因となってしまいます。当に優秀なエンジニアを採用したいので

    「エンジニア採用したい」と言う割には面接が下手な企業が多すぎるという話 - paiza times
    uturi
    uturi 2019/03/13
    買い手市場で新卒向け対応に慣れすぎた弊害だろうけど、エンジニア中途採用に対しても同様のミスをしてる人事ってマジでいるんだろうか。ダメな中途だけ雇っても現場からクレーム来ないの?
  • 退職エントリーを書かれる前に実践したい、エンジニアが辞めないチームの作り方

    採用難に苦しむIT企業でマネジャーをやっている皆さん、こんにちは! プログラマーにして採用担当、菌類のくせに人類を採用、育成している「きのこる先生」です。 普段はIT企業で働くエンジニアの皆さんに転職やキャリアについてお話していますが、今回は担当編集からのリクエストで、そんなエンジニアたちのマネジャーとして日々奮闘している皆さんに向けてのお話です。 エンジニアに「辞めます」と言われたら いきなり胸が苦しくなるような見出しですが、今回のテーマは「エンジニア退職」です。 皆さんはマネジメント対象であるエンジニアから「辞めます」と言われたことはありますか? 菌類は、あります。それはもう、数え上げたらキリがないほど……。 どんな理由であっても、チームのエンジニアが辞めるのはつらいものです。目の前の仕事には影響が出るし、残されたチームメンバーも何だかざわついてしまいます。「今までのマネジメントは間

    退職エントリーを書かれる前に実践したい、エンジニアが辞めないチームの作り方
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    uturi 2019/02/25
    “エンジニアが「辞めます」と言い出したら、ほとんどの場合気持ちを翻させることはできません。マネジャーに言い出す前に、辞める/辞めないは存分に悩み、辞めると決意し、大抵次の行き先まで決めています。”
  • 海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 | はじめのすすめ

    公開日:2019年1月27日 更新日:2022年5月26日 日でも、雇用の流動化が叫ばれている。経団連も基準を変えていくなど徐々に変わって言っているようである。 こういう場合に、日の就職事情がどうであるかを理解するために、分かりやすいのは諸外国との比較である。 私自身、このタイミングで諸外国と、日の両方の就職活動を経験した。 私自身も、学位を取得後、日で働こうという気は全くと言っていいほど無かった。少なくとも卒業直後は。 しかし、日で団体の委員を兼任することなどが増えていたことや、現役の日本代表の選手であること等から、私が日に滞在する必要が出てきたので、就職先を日で探す必要が出てきた。 アカデミアの就職事情はあまりよくないとは聞くが、実体験としてはよくわからない。この記事では、海外の大学のPh.D.取得者が、取得直後に、日において、民間就職をする際の状況を見ていきたい。 海

    海外と日本の就職活動の歴然とした差を実感。海外大博士から見た就職活動 | はじめのすすめ
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    uturi 2019/01/29
    違う商習慣のところに入ろうとしたら文化が違い過ぎて「やっぱり日本はダメだな!」とくさしてるだけに見える。大企業ゆえに独特の採用判定基準がある、というのはよくある話だけども。
  • NTTの株価総額が世界一だった時に、Microsoftに転職した理由

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    uturi
    uturi 2018/11/28
    コレを読む限りだと現場の環境と収入はそれほど悪くないものの、年功序列が強過ぎるのが難点っぽいな。給与をあげても『出世は順番どおり』という文化がある限り人材流出は避けられなさそう。
  • 新卒配属ガチャに失敗しました - 筋肉で解決しないために。

    先日、新卒で入社し、約1年6ヶ月務めた某S社を退職しました。 闇属性でパーティー作ってんのに、光属性☆5引いちゃったみたいなそんな感じです。 (2019/01/04追記:某S社と書きましたが、ソフトバンク株式会社です。年も変わったしもういいでしょう。) 勤務時に、この会社ここがダメだなーとか、ここは良かったなとかパラパラと書き留めてましたので、 それらを整理しつつ、あまり表現がキツくならない様に書きたいと思います。 簡単に情報を書くと、 私は理系大学院修士卒(物理系)で、S社の規模は社員数1万人以上の企業です。 また、エントリにおける意見は、私が関わったごく限られた部署及びその周辺、または伝聞した範囲の話であることを強く意識した上でお読みください。 まずは良かったところから。 前職の良かったところ ピュアホワイト企業だった 一般的/社会的教養が十分な人で満ちていた 世間の気持ちや生態が少

    新卒配属ガチャに失敗しました - 筋肉で解決しないために。
    uturi
    uturi 2018/11/19
    ワーカーホリックな人にとってはたとえ成長できる場所だと分かっててもワークライフバランスがキッチリ守られた環境が馴染めない、ということか。大きな企業だったら社内転職出来そうな気もするけれど。
  • 【感想】『完全SIer脱出マニュアル』が転職以外にも役立つ本だった話@ #技術書典 5 - Rのつく財団入り口

    アウトな表紙(笑)が目印のしがないライフへの脱出マニュアル 場所を池袋に移して2018/10/8に盛況のうちに終了したエンジニア向け技術同人誌祭典・技術書典5。僕は当日行けなかったのですが知っている人が出している界隈で話題のは代わりに買ってきて頂けました。(Takuさんありがとう!) その一つが書、テック系Podcastでも人気の「しがないラジオ」のお2人が出したです。ブラック一色の表紙に光のWeb系目指した非常口、現役SIer系の僕が会社の昼休みに読んだりすると完全アウトっぽいやつですね。(むしろ弊社はエスアイヤーなんて言葉あまり使わないので、ネタになるかも?) 表紙はアウト気味ですが中身は非常に体系的にしっかりしており、Twitterで感想があったように文章はいつも通り明快で論理的、非常に読みやすい転職その他の指南となっています。 しがないラジオ自体、また書のタイトルも理

    【感想】『完全SIer脱出マニュアル』が転職以外にも役立つ本だった話@ #技術書典 5 - Rのつく財団入り口
    uturi
    uturi 2018/10/16
    “すぐ「Hey You, Web系行っちゃいなYO!」となりがちですがその前に大事なところ。今の環境を中立的に振り返り、変えるためのトライや、迷ったら転職をしない転職活動をしてみるといいよという話が展開されています。”
  • 「退職認めない」 悪質な慰留横行、解雇相談上回る - 日本経済新聞

    転職したいのに会社が退職を認めず、離職票さえ渡さない――。そんな退職トラブルが全国で多発している。人手不足に悩む企業が引き留めに動いたためで、厚生労働省に持ち込まれた相談件数は解雇相談を上回った。悪質な引き留めは、成長産業への人材移動を阻んでいる。退職届を受理せず「退職トラブルの間は笑えなかった。事も取れず心は泥沼だった」2017年11月から今年1月まで、首都圏の大手専門商社を退職しよ

    「退職認めない」 悪質な慰留横行、解雇相談上回る - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2018/09/19
    “保身に走る管理職の意識も影を落とす。冒頭の女性は「面談を拒否した上司は女性部下の退職で評価が下がるのを嫌がっていた」と振り返る。”
  • 起業して会社を潰した僕が、再びサラリーマン(部族)に転職した話

    人生というのはいろいろあるけれど、いい歳で一文無しの無職になるというのは、わりと辛いことだ。もっとつらいこともたくさんあると思うけれど、 それでも辛いことには違いない。 人生はいつだって今が一番つらい 生活をするにはお金がかかる。 お金を稼ぐためには働かなければならない。 僕の会社はもうないのだから。 新卒だった前回とは違う、30過ぎからの再就職。 状況はかなり悪い。甘ったれた弱虫の僕にはとても辛い。 おまけに、僕は2年と勤め人をやらずに起業したのでろくな職歴がない。 「働かねば」と思って、ネクタイを締めてスーツを着るまで1年以上かかった。 その間のことは「辛かった」としか覚えていない。詳しく思い出そうとすると頭痛と吐き気がしてくるので、ここでは割愛させてもらいたい。 そんなわけで、僕はもう一度仕事を探した。実を言うと、僕は知覚過敏が強いのでネクタイがとても苦手だ。それでもネクタイをして、

    起業して会社を潰した僕が、再びサラリーマン(部族)に転職した話
    uturi
    uturi 2018/08/29
    弱みに付け込むタイプの上司がいなくて良かったなぁ/苦痛でも合わせなければいけない、という人生はそれなりに大変そうだ。
  • 10年後の転職市場で起きること

    定量的な根拠はないけれど、私が身近で感じ始めている転職市場の変化は将来の市場の大きな流れになる気がする。なぜだかわからないけれど、ほぼ確信としてそう思っている自分がいる。 でも多分これはみんなもなんとなく思っていることなんじゃないかなと思う。YOUTRUSTを作ることで、それを加速できるならすごく嬉しいし、もしかしたらもう3年後にはそんな世界になっているかもしれない。 「転職活動」という概念はなくなる10年後の転職市場では、一旦フリーランスになって数社手伝って一番エキサイティングだと感じたところに入社したり(わざわざ正社員として入社する必要もないのかもしれない)、副業してみて面白かったのでそっちを業にする、というのが普通になっていると思う。 なぜ今までこれをみんなやらなかったのか不思議なくらい、理にかなったキャリアの見極め方だと思う。自分の周りにもポツポツこういう方法で次の仕事を見つける

    10年後の転職市場で起きること
    uturi
    uturi 2018/07/31
    狭い世界ならそうなのかもしれないが、フリーランスが多数派になるのは難しいんじゃないかな。翌月の収入が保証されない不安な状態を許容できる人が多いとは思えない。
  • 「転職会議」に事実無根の投稿、苦悩する中小企業…削除のためには多大な労力と時間 - 弁護士ドットコムニュース

    実際に働いている社員の生の声が見られる会社の「口コミサイト」。転職を検討する際に、社員や元社員が書いた評価をチェックして参考にする人も多いだろう。 しかし、そこに事実無根の書き込みをされた場合、会社側には投稿の削除に至るまで多大な費用と時間がかかる。しかも、それだけ労力をかけても投稿者の特定ができないことすらある。 「特に中小企業は、企業イメージが大きく損なわれ、転職希望者の減少につながってしまう。死活問題だ」。 こう語るのは転職サイト「転職会議」に名誉を毀損する口コミを書かれた印刷会社(東京都中央区)の社員。裁判で投稿削除が認められたものの、投稿者の特定に2年3カ月以上がかかった。「こうした現状に一石を投じたい」と取材に応じた。(編集部・出口絢) ●今回の経緯 印刷会社によれば、事案の概要は以下の通り。 (1)投稿の発見 2016年3月、社内の関係者が「転職会議」の同社のページで以下のよ

    「転職会議」に事実無根の投稿、苦悩する中小企業…削除のためには多大な労力と時間 - 弁護士ドットコムニュース
    uturi
    uturi 2018/07/07
    “平均在職年数は3年10カ月程度だが、勤続年数が5年以上の社員も相当数在する” 具体的な割合を出してないあたり、ほぼ事実なんだろうなぁ……。『中小企業は泣き寝入りになる』という法運用も興味深いけども。
  • 転職について - 兼雑記

    6月14日がグーグル最終日でした。8月からPFNに混ぜてもらう予定です。退職や入社も重要イベントなんでしょうけど、転職活動それ自体が大変に楽しい体験だったので、入社したからって突然次の会社についての知見にあふれているわけでもなし、このタイミングでなんか書こうと思いました。どうせ暇だし。 前回との差分 http://shinh.hatenablog.com/entry/2016/03/11/142748 が前回までのあらすじ。このちょっと後で、「ニューラルトランスレートすげー」とか思って Google Translate のチームに入れてもらって、自然言語/機械学習研究入門+プロダクショナイズ+TensorFlowまわりのあれこれおもしれーとか、その他いろいろをやってた、というのが現在との差分です。 機械翻訳というのは、他の機械学習応用分野と同じく、ニューラルさんによってすさまじく簡略化され

    転職について - 兼雑記
    uturi
    uturi 2018/06/18
    青い鳥を探しているだけに見える