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オカルトに関するuturiのブックマーク (5)

  • 字画判断は滅びろ

    子供ができた。 産まれるのはまだ先なので、夫婦間で名づけについてはまだ話し合っていない。 というか、お互い牽制しあっているといったほうが正しい気がする。 なぜなら、自分は「字画なんてまったくもって興味なし。好きな名前を付けたらいい。」という考えに対し、 相手は「字画は重要。それに合わせて名前またはつかう漢字を考えるべき。」という考えだからだ。 以前、何気ない会話の中でこのお互いのスタンスを話した。 そのときはまだ子供を作ろうとしていなかったので、気軽にこういう話ができた。 ただ、お互い「へーぇ」と言いながら、心の中では引っかかる部分があったんだろう。 その後もたまに話したが、「字画なんてどうでもいい」「いや、字画は重要だ」の平行線だった。 でもそろそろこの問題に対して真面目に取り組まなくてはいけない。 あたりまえだけど、わざと悪い字画の名前を付けたいわけじゃない。 付けたい名前で字画が良け

    字画判断は滅びろ
    uturi
    uturi 2017/07/18
    書くのが大変・読めないといった要素がなければなんでも良いんじゃないの、とは思う。
  • 「産まれてこなかった子供の意志」とかいうキチ概念を初めて知った

    反出生主義の話題のときに、「産んだら(子供が)不幸になる確率が高いので産まない」という主張に対して 「産まれてこなかった子供は産まれたかったかもしれない」という謎理論を持ち出してくる人がいて驚いた 産まれてない子供はこの世に現前すらしていないので(個体として発生すらしていない) 「産まれてない子供の意志」なる概念が発生するのはオカルトの中でもトンデモ領域 産んだら不幸になる確率が高くても「私は産みたかったから産んだ!」という人はそれはそれでひとつの価値観だと思うが、 そういう自分を防衛するために「産まれてない子供の意志」なる概念を持ち出されるとキチガイを疑わざるをえなくなる ikanosuke この辺りの概念は、不妊や流産を経験する身にとっては、とても辛いものになる。(別に否定してるわけではない) anigoka パラレルワールドで大成してるであろう俺’に申し訳ない死んだ子を出産した場合、

    「産まれてこなかった子供の意志」とかいうキチ概念を初めて知った
    uturi
    uturi 2017/03/05
    オカルトだからと突っぱねられるならば水子地蔵も存在しなかっただろう
  • 【関西の議論】ニセ霊能者「神さんに聞いた。癌と違う」、デタラメ“洗脳”の悲劇…すがった女性の乳癌は進行し3年後に亡くなった(1/3ページ) - MSN産経west

    乳がん患者の女性は、自称宗教家の「おはらい」を受けることで治療したと思い込んでいたというが、3年後にがんが進行し亡くなった。この宗教家に対し女性の遺族が損害賠償を求めた大阪地裁での訴訟の中で、宗教家は自らに霊能がないと告白するなどし、地裁は計約600万円の賠償を命じた 「神さんに聞いた。あなたの病気はがんと違う」 乳がんに倒れた女性は、ニセ霊能者のでたらめな言葉をすがるような思いで聞いたに違いない。「病気を治す」と嘘を言い、兵庫県内の女性=当時(47)=にがん治療の機会を与えず死亡させたとして、女性の遺族が、自称宗教家(66)などに損害賠償などを求めた訴訟の判決が7月、大阪地裁であった。女性はこの男性宗教家の施した「おはらい」を治療と思い込んだというが、宗教家は訴訟で自ら霊能がないと告白。地裁は宗教家に計約600万円の賠償を命じた。信仰心の強さ故の悲劇だが、現代社会でも“宗教”に救いを求め

    【関西の議論】ニセ霊能者「神さんに聞いた。癌と違う」、デタラメ“洗脳”の悲劇…すがった女性の乳癌は進行し3年後に亡くなった(1/3ページ) - MSN産経west
    uturi
    uturi 2014/08/29
    記事としてはまともなのに、ホメオパシー賛美の記事が同時期に上がってるせいで『産経新聞社のスタンスとは』みたいになってて笑う。/本人が死ぬまで幸せだったら良いのだが。すがり続けての死亡だから違うだろな。
  • 東京新聞:「自ら考え、決める」貫く がん患者の記録映画 各地で上映:暮らし(TOKYO Web)

    乳がんを患いながら、積極的な治療を受けずに18年間生き続けた渡辺容子さん=2010年8月、東京都杉並区の自宅で(映画の一場面から) 乳がんを患いながら積極的な治療をせず、昨年五十八歳で亡くなった渡辺容子さん=東京都杉並区=の終末期を追ったドキュメンタリー映画「いのちを楽しむ-容子とがんの2年間」が今夏から各地で上映されている。自ら考え、がん“放置”を選んだ女性の姿を通じ、人の生き方、死に方を見つめる。(山真嗣) 映画では余命一年の宣告から、亡くなるまでの二年間を追った。がんが見つかったのは一九九四年、四十歳のとき。主治医は「患者よ、がんと闘うな」(文芸春秋)著者で、慶応大病院の近藤誠医師。「ほとんどのがんに手術や抗がん剤の治療は効果がなく、早期発見、早期治療に意味はない」と主張する近藤医師に共鳴した。

    uturi
    uturi 2013/10/23
    神の教えとして輸血を拒んで死ぬ宗教に似ている。/最近はこういうのを見ても本人が幸せならそれでよいと思った。生き方なんて人それぞれだし。
  • 今年の夏に「大災害が起こる」という予言が集中してる件について - M3Q - 主婦のお悩み解決サイト

    予言内容 1)日の皆さん、改めて、こんにちは。今日は、いくつか重要なメッセージを日語でお伝えします。(翻訳責任:藤庸子) 2)昨晩、私は日の将来について見えました。その見えたことをお知らせします。 3)今後、2~3ヵ月くらいに、日で自然災害が起こります。 4)私のメッセージはとても重要です。皆さん、リツイートをして、日に住む多くの人に知らせて下さい。特に、皆さんのご家族やご友人、愛する方々へ知らせて下さい。私のツイートを多くの人へフォローするようにお伝え下さい。 5)私のこのメッセージは冗談ではありません。もし、あなたが私のツイートを信じられず、冗談にしか聞こえないようでしたら、どうぞ、ここで読むのを止めて下さい。 20)何人かの人は、今回の私の「自然災害」の予言について、「毎年起こる台風のことだろう」と批判していますが、私が見た日の未来は、「台風」ではありません。

    uturi
    uturi 2013/07/17
    そろそろ「童貞がモテる時代が来る!」って誰か予言してくれよ
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