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批評に関するuturiのブックマーク (10)

  • [今日の馬鹿]浅い批評家ほどポリコレぶる現象

    「異世界レビュアーズ」第三話に強く抗議する。 https://anond.hatelabo.jp/20200126232858 酷いねこれ。 1.ちゃんと見てんのか?→いや人間の男の乳首だって神経通ってるよな?と突っ込んだが、まぁそれも許す。 そこは乳首じゃなくて女性器の話だろ ちゃんと観てんの? 途中で男性の性産業従事者に対するルッキズムっぽいものもあった気もするが、 まぁキライなオカズに当たっちまった時の反応だろと思ってスルーする。 はあ~~~あ? 「ぽいもの」「あった気もする」ってなんぞ? そんなの1話からガンガンに出てきてるが? ていうかレビューで点数付ける話なんだが? ちゃんと観てんの? 問題はオチだ。 オチとは以下の通りだ。 両性具有の天使が女体化した折に、プレイの相手としてハイエナ娘(男根がある)を選んだことを 人間「あいつ、確信してるじゃねぇか」(眉をひそめて) エルフ「と

    [今日の馬鹿]浅い批評家ほどポリコレぶる現象
    uturi
    uturi 2020/01/28
    丁寧な反論で、なおかつ納得感ある。端的なツッコミだけでなく丁寧に解説してるのがいい。
  • 島国大和さんみたいに最後までプレイしてない時点でゲームに感想を言うのはナシだと思う話 - 空白雑記

    これ、感想の内容は個人個人で好きに書くことだと思うので全くふれないが まだ終わっていないが終わるまで感想を書かないと旬を逃がすのでもう書く。(多分ラスボス前) とあって何を馬鹿げた事言ってるんだこいつはと思ったので馬鹿げてると言ったら、色々言い訳をされた。 そもそも俺は、漫画も、小説も、映画も、ゲームも、きちんと最後まで味わってからはじめて感想を述べるべきものだと思う。当然、クリアした瞬間にそれまで持ってなかった感想が湧き上がるものではなく、プレイ中も少しずつ感想が積み重ねられるものだとしても。 これは俺は最低限、そして当然の誠意だと思っていたが、 確か数年前に、必ずクリアしてからゲームの感想を書くという自分ルールを切り替えるときに長文書いたんですけど、ネトゲ、ソシャゲ等の終わらないゲームが増えたこと、長大なゲームが増えたこと、旬を逃がすとオススメの意味がなくなること等の理由からですよ。(

    島国大和さんみたいに最後までプレイしてない時点でゲームに感想を言うのはナシだと思う話 - 空白雑記
    uturi
    uturi 2019/12/06
    『どの程度遊んだか』が明記されてれば問題ないと思うがなぁ。例示されてる映画でも「ラスト数分は見れなかったけど」と明記されてれば問題ないと思うし。
  • 観客やファンを馬鹿にするのはタブーなのか? - Hagex-day info

    菊地成孔氏の「ラ・ラ・ランド」評に発した、「観客を批評するのはOKなのか? アウトなのか?」というコメントが面白かった。 観た人を馬鹿にするな まずは、発端となった、菊池氏のエントリー。 これに関して、反論の意見、特に観客を馬鹿にするのはダメだ! という意見がでてくる。代表的なツイートはこちら。 「恋に飢えた女どもを中心にした全人類どもを『セッション』の1000倍の力でヒーヒー言わせる」ララランドをバカにするのはいいがララランド見てる人をバカにするのはルール違反でしょ / “菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回…” https://t.co/Cg0J4nSEyV— アオヤギミホコ (@ao8l22) 2017年3月6日 元ナタリーの唐木元氏の疑問 このコメントに関して、元ナタリーの唐木元氏が以下のようにコメントする。 菊地さんのララランド評より興味深かったのは、評への反応に「作品

    観客やファンを馬鹿にするのはタブーなのか? - Hagex-day info
    uturi
    uturi 2017/03/10
    “作品は作品、観客は観客で批判をしないといけないのだが、これをゴッチャにしてやる人が多いため「ファン・観客批判をする人は馬鹿が多い」という雰囲気が醸し出されている。”
  • 北条かやとは何なのか:ロマン優光連載55

    実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中 偶数月2日発売(次号は4月2日発売) 特別定価650円(税込) ▼降雪地帯、海・川の近く、足立区、沖縄ほか 住みたくない場所▼古いだけなのにノスタルジーだと通ぶるバカから大絶賛 超老舗ラーメン全部まずい▼女性がマスクを付ける最大の目的はキモいおっさんに顔を見られたくないから▼ガーシー参院議員・FC2高橋理洋・与沢翼なども潜伏…詐欺師たちの楽園ドバイ▼温泉むすめ・たわわ・AV新法 ほか「女性の尊厳」を盾に他者を攻撃するツイフェミの暴走▼元共産党員・篠原常一郎が語る 仁藤夢乃代表Colabo問題&共産党貧困支援事業の関係▼女を喰い物にして生き抜くホストの集金方法とは▼存在感ない野党のラストチャンスは理念なき野合▼山上のテロが招いた歪な社会 統一教会バッシングで日は信教の自由がない暗黒社会に▼織田信長VS徳川家康クズ比

    北条かやとは何なのか:ロマン優光連載55
    uturi
    uturi 2016/04/17
    「出した本は便乗本だし文章力も足りてないし考察も今一つで物書きレベルじゃないが可愛いからウケてるんだろう」という評価で笑ってしまう。今の立ち回りを見るとそういう生き方で生き残ったんだろうな。
  • The Red Diptych

    ようこそゲストさん ブログトップ 記事一覧 ログイン無料ブログ開設 The Red Diptych

    uturi
    uturi 2013/04/22
    音楽と比較してるあたりから疑問に思ったがどんどん話がそれていって煙に撒かれた感がある。長過ぎ。議論が楽しいからと言って「ネタバレ嫌いな人はさっさと作品を見ればいいだろ」って論調は個人的に嫌い。
  • 絶望が気持ちいいんじゃない、絶望を見ないと耐えられないんだ。 - たまごまごごはん

    ●残酷な・・・テーゼ● 残酷なニートのテーゼ ニコニコのコメントと合わせて必見。でもテンション下がり気味で、「ニート」とか「人生」とかに過敏に反応する人は見ないほうがいいかもです。 なんとも自虐的、なんとも絶望的。いっぺんの光もない。 内容に対して正しい突込みをするならば、いろいろな人が「働け」と言うかもしれませんが、多分この替え歌に関しては、みんなで一緒になって途方もない絶望感に暮れて楽しむ方が正解な気がします。 以前もこういう「イタい作品」がなぜ面白いのかを書きました。 「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 コメディタッチで楽しむのも、「痛いなコイツwww」と楽しむのも、また一つの楽しみ方。また、かつての経験と照らし合わせて「あいたた、気持ちイイ」とノスタルジック的な痛みを楽しむのもまた一興。 しかしながら、先ほどの「残酷な〜」が痛すぎて見るに耐えない、という声があるのもまた一

    絶望が気持ちいいんじゃない、絶望を見ないと耐えられないんだ。 - たまごまごごはん
  • 「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 - たまごまごごはん

    ちょっと以前にまとめたオタク系マンガをずらっと並べたエントリを引っ張り出してみます。 オタク系・文化系青春マンガをしらべてみた はい、どれもこれも大好きー。だってオタクだもん。 とりあえずこれらの中にもわりと「ポジティブ」に「熱血」に描かれた作品もいっぱいあると思います。「G戦場」とか「なつのロケット」とか。イタイかどうかでいうと青春独特のイタみは満載ですが、まだ前向き。解消されていく快感も伴ってますしネ。 しかし先ほど載せた「ヨイコノミライ」は解消されてないわけです。 いわゆる「イタイ系オタク青春」マンガの何が魅力なのか、自分なりに考えてみました。全部私観です。 1、「げんしけん」タイプ。 あと、「妄想少女オタク系」もこの部類でしょうネ。 痛いマンガとは言うけれど、そーんなに痛くないですよねコレ、トータルで言うと。 もしこれにコーサカがいなくて、咲ちゃんがいなくて、大野さんがいなかったら

    「イタいマンガ」が魅力なのはどうしてだろう。 - たまごまごごはん
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    日記 昨日の朝、てきぱきと身支度を済ませていざ出発というタイミングで保育園から着信があった。事務の先生によると、娘が登園後すぐに嘔吐し、しばらくしてまた胃液のようなものを吐いているとのこと。夫が気を利かせて「俺が迎えに行くよ」と言ってくれたので、娘のこと…

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  • http://www.karin.sakura.ne.jp/~james/kurama-av.html

  • 怪獣使いと少年

    “裏”日記に「怪獣使いと少年」に関して書いた事もう少し突っ込んで語ってみたいと思います。 ただ、ちょっとコアな部分にも触れる事になるので、一応“隠しページ”扱いとし、御意見、御感想等がございましたら、掲示板は御遠慮願い、メールにてと言うカタチをとらせて頂きますので、御協力の程を・・・ これが作られた時代は70年代初頭で、この頃の社会問題やら人種問題がかなり色濃く反映されてます。 ただ“直接的”にそうだとは語られていない為に今までおめこぼしを受けてる様なもので、ヘタしたらセブンの「遊星より愛をこめて」や怪奇大作戦の「狂気人間」以上に、相当“ヤバイ”空気を孕んでます。 ホント、よく今まで人権なんたら協会とか、そのテの“オツムの不自由な方々”にインネン付けられなかったもんだと思いますよ(まぁ、これからは分からんけどね(^^;) この回のテーマの大きな柱になってるものの1つは、ズバリ“偏見”と“差

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