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人口に関するuturiのブックマーク (10)

  • 子どもの数、過去最低に ピークから半減の1571万人 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    15歳未満の子どもの数は1571万人(4月1日時点)で、前年より17万人減り、比較できる1950年以降で最低になった。36年連続の減少で、ピークだった54年(2988万人)のほぼ半数まで減ったことになる。 5日の「こどもの日」にあわせ、総務省が国勢調査のデータをもとに推計して発表した。人口に占める子どもの割合は12・4%で、これも43年連続で低下。最も高かった50年(35・4%)の3分の1近くにまで下がった。 性別では、男子が805万人、女子が767万人。年齢別では、0~2歳294万人▽3~5歳304万人▽6~8歳317万人▽9~11歳321万人▽12~14歳335万人。 都道府県別(昨年10月時点)にみると、前年と比べて増えたのは東京都だけで、1万2千人増の153万5千人。人口に占める割合は、沖縄県が17・2%で最も高く、秋田県の10・3%が最も低い。 子どもの割合を国別でみると

    子どもの数、過去最低に ピークから半減の1571万人 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/05/05
    少子高齢化が進んでて、積極的に対策してないんだから毎年『過去最低』を更新し続けるだろう。毎年5月5日の恒例発表なのかもしれないが。
  • Too many men アジア、男余り1億人

    アジアで人口の「男性超過」が拡大している。インドや中国で特に深刻で、男女の人口差は1億人に達した。不均衡な男女比がもたらすのは結婚難の問題だけではない。経済の非効率を生み、周辺国まで巻き込む社会不安にもつながっている。 砂ぼこりが舞う道路に小規模な商店や露店が連なる。インド北部ハリヤナ州のジャッジャール地区は、一見するとインドの普通の地方都市だ。ただ、この町は長年、あることが問題になっている。男の赤ちゃんが不自然に多く生まれているのだ。 インドの街 0~6歳の男女比128対100 出生時の自然な男女比は、女児100人に対して男児105人前後。しかし2011年の国勢調査では、ジャッジャールには0~6歳の男児が6万7380人、女児が5万2671人。女児100人に対して男児が128人いた計算だ。インド全体の同じ年齢層の男女比は108対100だった。 3月下旬、ジャッジャールを訪れた。子供を持つ3

    Too many men アジア、男余り1億人
    uturi
    uturi 2017/04/26
    “女性が稼いで、良い『資産』と見なされるようになれば、親の男児選好も弱まり、人口全体の男女比も戻ってくるはず” 『家に嫁ぐ』という文化が残っている状態だと、女性が稼いでもあまり効果なさそうだが。
  • 2065年の人口 推計で8800万人まで減少 | NHKニュース

    少子高齢化が進む中、日の人口は48年後の2065年には、およそ8800万人にまで減少する一方、高齢者の割合が4割近くに上昇するという推計を国の研究所がまとめました。 それによりますと、日の人口はおととし、1億2709万人でしたが、少子化が続いて2053年に1億人を割り込み、2065年には8808万になると予測されています。 平均寿命は、男性が、おととしの80.79歳から2065年には84.95歳に、女性は87.05歳から91.35歳に延びる見込みです。 これに伴い、65歳以上の高齢者の割合を示す「高齢化率」は、おととしの26.6%から、2065年には38.4%にまで上昇するとしています。 前回、5年前の推計では、2065年の人口を8135万人と予測していましたが、30代から40代の女性で出生率が上昇したことで、人口の減少が緩やかになると見て、およそ670万人上方修正したということです。

    2065年の人口 推計で8800万人まで減少 | NHKニュース
    uturi
    uturi 2017/04/11
    “30代から40代の女性の出生率が上昇したことから減少が緩やかになると見て、” 結婚率との兼ね合いでプラマイゼロになりそうだが、そうでもないのか。
  • 出生数、初の100万人割れへ 少子化止まらず - 日本経済新聞

    2016年生まれの子どもの数が100万人の大台を1899年の統計開始以降で初めて割り込む。98万~99万人程度になる見通しだ。20~30代の人口減少に加え、子育てにかかる経済的な負担から第2子を産む夫婦が減っており、少子化の進行が改めて浮き彫りになった。社会保障制度を維持していくためにも、政府の人口減対策や子育て支援の充実が一段と重要になっている。厚生労働省は近く、16年の人口動態調査の推計を

    出生数、初の100万人割れへ 少子化止まらず - 日本経済新聞
    uturi
    uturi 2016/12/22
    “出生数が減っているのは20~30代の女性が減っている影響が大きい。” この理論はニワトリタマゴになりそう。/票田になりにくい若者を軽視し続けた結果だから必然。今すぐ改善しても影響が出るのは四半世紀後かな。
  • 日本人は「人口急減の恐怖」を知らなすぎる | TKO木本の「基礎から知りたい」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    日本人は「人口急減の恐怖」を知らなすぎる | TKO木本の「基礎から知りたい」 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    uturi
    uturi 2016/12/09
    “2つめのグラフ以降は、ヤフーニュースなど一部のサイトでは見ることができないので、わかりやすく説明してください。” もう少し良い促し方があるだろw/高齢化が来るのは確実だったが、放置し続けたからなぁ。
  • 国勢調査で人口減少 調査開始以来初めて NHKニュース

    去年行った国勢調査によりますと、日の人口は1億2711万47人で、前回・5年前の調査と比べて94万7000人余り減りました。国勢調査で人口が減少したのは調査開始以来初めてで、総務省は「日は人口減少の局面に入った」としています。 5年ごとに行われる国勢調査で日の人口が減少したのは、96年前の大正9年に調査を始めてから今回が初めてです。 総務省は「外国人の増加など社会的な人口増加よりも、死亡者数が出生者数を上回る自然減のほうが毎年大きいことが、一番の要因と考えられる。日は人口減少の局面に、はっきり入ったと言えるのではないか」としています。 都道府県別では、前回より人口が増加したのは、東京・愛知・埼玉など8つの都と県で、このうち沖縄と福岡では人口増加率が前回を上回りました。一方、人口が減少したのは39の道府県で、大阪が増加から減少に転じたほか、茨城や三重、大分など33の道府県では人口減少

    uturi
    uturi 2016/02/26
    前回って東日本大震災前かよ。そりゃ減るわ。/少子化が続いて改善させる気もないんだから、いずれは人口減少になるだろうけども。
  • 子どもの数 34年連続の減少 NHKニュース

    5日は「こどもの日」です。総務省の推計によりますと、先月1日現在の15歳未満の子どもの数は、過去最少だった去年よりも16万人少ない、およそ1617万人で、34年連続の減少となりました。 また、総人口に占める子どもの割合は、去年を0.1ポイント下回る12.7%で、昭和25年以降で最も低く、昭和50年から41年連続の低下となりました。 一方、去年10月1日現在の都道府県別の子どもの数を前の年と比較すると、増加したのは1万4000人増えた東京都だけで、そのほかでは、大阪府で1万6000人減少するなど、46道府県で横ばいか減少となりました。都道府県別の子どもの割合は、最も高かったのが沖縄県で17.5%、最も低かったのが秋田県で10.8%でした。

    uturi
    uturi 2015/05/05
    “過去最少だった去年よりも16万人少ない” 子どもが少ない上に結婚する割合も減ってるからな。これから毎年減り続けるから、今の子どもたちは大変だ。
  • 2040年、20~39歳の女性が50%の市町村で半減!日本創成会議が描く人口減少ニッポンの壮絶な未来――増田寛也座長に推計の狙いを聞く

    2040年に20~39歳の女性の数が49.8%の市区町村で5割以上減り、推計対象の全国約1800市町村のうち523では人口が1万人未満となって消滅するおそれがある――。先月、日創成会議・人口減少問題検討分科会の発表したこの推計に大きな衝撃が走った。政府は「50年後(2060年代)に人口1億人程度を維持する」との中長期国家目標を設けるとしているが、こうした推計もあるなかで人口減少問題を放置すれば、どのような未来が待っているのか。日創成会議・座長を務める東京大学公共政策大学院・増田寛也客員教授が、人口減少ニッポンの壮絶な未来を語った。(聞き手/ダイヤモンド・オンライン 原英次郎、林恭子) これまでも国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の将来人口予測によって、人口減少が進み、今から26年後2040年には人口が1億700万人になると言われてきました。ただ、各地域はどのような姿になるかなどを示

    uturi
    uturi 2014/06/11
    理想論を語れば語るほど「ダメだこりゃ」感が強くなるなぁ。
  • 出生率は上昇も過去最大の人口減に NHKニュース

    一人の女性が産む子どもの数の指標となる去年の出生率は1.43で、2年連続で前の年より上昇したものの、死亡数から出生数を引いた人口の減少数は過去最大になったことが厚生労働省の調査で分かり、人口減少に歯止めがかかっていない実態が明らかになりました。 厚生労働省によりますと、1人の女性が一生のうちに産む子どもの数の指標となる「合計特殊出生率」は、去年は1.43で、前の年よりも0.02ポイント上昇しました。 出生率が上昇するのは2年連続です。 都道府県別で最も高かったのは▽沖縄で1.94、次いで▽宮崎が1.72、▽島根と熊が1.65となっています。 最も低かったのは▽東京で1.13、次いで▽京都が1.26、▽北海道が1.28となっています。 年代別では、30代で上昇している一方、20代で減少傾向が続いています。 また、第一子を出産した平均年齢は30.4歳で、過去最高を更新し、晩産化が進んでいます

    uturi
    uturi 2014/06/05
    ずーっと少子化んだから人口減も過去最大を更新し続けるのは当然だろ。/出生率が回復しても結婚数は回復してないし、これからも以前と同様に「若者がダメだ」で現実逃避し続けるんじゃないの。
  • 消滅可能性:東京都豊島区「昼人口多いのに」「寝耳に水」 - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2014/05/09
    「若い女性が半減する可能性あり」であって、消滅とは違うんじゃないかな。この記事だけだと、そもそも算出方法の詳細が分からないので、不安を煽りたいだけに見えてしまう。
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