タグ

らばQに関するuturiのブックマーク (8)

  • 中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ : らばQ

    中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ 現代において「矢印」は一般的に使われていますが、その概念が生まれたのは17〜18世紀ごろ、世界に広まったのは19世紀と言われています。 ヨーロッパ中世の書物では、「ここが重要」「テスト範囲」のような注意書き加えたいときは、指を差したリアルな手を描くことが多かったようです。 絵心あふれる、当時の書物をご覧ください。 Notes On The Fields Of Medieval Books オーソドックスな指差し。現代のアイコンに近いですが、袖をしっかり描写するのが当時の特徴。 注意書きが複数で距離があるときは、ニョキーっと指を伸ばします。矢印なら違和感がないのに……。 指を伸ばすのが不自然ならタコの足で代用。注目度は落ちるかも。 頭が手、体はドラゴン。 画力が高いと絵のようなことに。 なぜか横顔

    中世ヨーロッパの書物に描き足された「ココ注目!」のマーク…矢印の概念がない時代の工夫いろいろ : らばQ
    uturi
    uturi 2018/03/20
    2枚目で笑った。手をたくさん描くのが面倒になったんだな
  • 「あなたは正解できる?」アメリカ人の6%しか正答できなかった基礎的な科学問題 : らばQ

    「あなたは正解できる?」アメリカ人の6%しか正答できなかった基礎的な科学問題 知識はあって困るものではありませんが、大人になるほど学校で勉強したことを忘れる傾向にあります。 基的なサイエンスですが、アメリカ人のたった6%しか正解できなかったという問題がありました。 すべて3〜4択で、全12問。ぜひチャレンジしてみてください。 全12問。解答は最後。 問1 こちらは宇宙のあるものを写した写真ですが、中心核は氷、後部はガス、そして何kmにもわたって塵が続いています。これは何ですか? A. 星 B. 彗星 C. 小惑星 D. 月 問2 どんな種類の波が、携帯電話で電話を掛けたり受けたりを可能にしていますか? A. 電波 B. 可視光線 C. 音波 D. 重力波 問3 この絵は地球の層を表しています。どの層が一番温度が高いでしょうか? A. 地殻と呼ばれる表面 B. マントルと呼ばれる中間層 C

    「あなたは正解できる?」アメリカ人の6%しか正答できなかった基礎的な科学問題 : らばQ
    uturi
    uturi 2016/02/19
    100万光年は時間じゃない……距離だ!
  • 「アメリカはいつまでヤード・ポンド法なんだ?」と槍玉に上がっていたグラフ : らばQ

    アメリカはいつまでヤード・ポンド法なんだ?」と槍玉に上がっていたグラフ 日はメートル・グラム法を採用していますが、実はそれ以外を採用しているのは上の画像のようにアメリカを含めてたった3国しか残っていません。 そこで、「アメリカはいつまでヤード・ポンド法を使っているんだ」と、いかに計算がしにくいかを比べたグラフが取りざたされ、話題となっていました。コメントとあわせてご紹介します。 米国:気まぐれでバカなジェットコースター状態 他国:合理的かつ順風満帆な航海 確かにややこしいですよね。海外サイトにはアメリカ人も含めて、いろんな国から意見が出ていました。抜粋してご紹介します。 ・変更されて簡単になったらまた教えてくれ。 ・アメリカよ。そのヤード・ポンド法は、君らの問題の中では一番先決なんだろう。 ・ゆっくり変えりゃいいんだ。最初は両方使いながら。イギリスは今そうしている。上手くいっているよ。

    「アメリカはいつまでヤード・ポンド法なんだ?」と槍玉に上がっていたグラフ : らばQ
    uturi
    uturi 2015/12/23
    “ついでに日付も直してくれないかな。月/日/年 の順番は論理的じゃない。” こんな変な並び順にしてたのかよ。コロンブスもビックリだわ。
  • 「ハーバード大学が増えすぎたアジア系だけ合格ラインを難しくしているのは人種差別?」海外の反応いろいろ : らばQ

    「ハーバード大学が増えすぎたアジア系だけ合格ラインを難しくしているのは人種差別?」海外の反応いろいろ 世界で最も優秀な学生が集まる大学の1つとして数えられるハーバード大学。 その名門校が、近年増加しているアジア系アメリカ人に対して入学制限しているといい、差別ではないかと提訴されています。 海外の反応はどんなことになっているのか、ご紹介します。 Harvard accused of bias against Asian-Americans ハーバード大学がアジア系アメリカ人の入学人数を減らすため、合格ラインを他のグループよりも高く設定するよう働きかけているとして、NPO団体をはじめとした64団体が提訴しています。 団体によればSAT(大学進学適性試験)の結果では、アジア系アメリカ人は、平均して白人より140点、ヒスパニック系より270点、アフリカアメリカ人より450点も高くないと入学できて

    「ハーバード大学が増えすぎたアジア系だけ合格ラインを難しくしているのは人種差別?」海外の反応いろいろ : らばQ
    uturi
    uturi 2015/05/19
    『まとめると医者はアジア人を選べってことだよな。』そうなるよな。まともな成績でも下駄を履かせてもらったと思われてしまう可能性は高い。
  • アメリカ人に衝撃「ついに富裕層0.1%が下層90%の富を抜いただって!?」1929年以来初の記録 : らばQ

    アメリカ人に衝撃「ついに富裕層0.1%が下層90%の富を抜いただって!?」1929年以来初の記録 世界中で、富裕層貧困層の格差が問題視されていますが、新しく報告された結果によると、アメリカの格差は記録的なレベルに達したとのことです。 なんと上層の0.1%の富が下層90%の富をすべて足した分を超えたといい、これは1929年(大恐慌の年)以来、初めてのことだそうです。 1920年代は下層90%が全体の16%の富を所有し、上層0.1%は全体の25%を所持していたのですが、1929年の大恐慌(株価大暴落)により、富裕層がいったん崩壊して逆転しました。 その後、徐々にまた富裕層の富が増えて格差が広がり、とうとう下層90%の富を抜かしてしまったようです。 もし上位0.1%が富を分配したとすれば、9割の人の資産が2倍になることを意味します。 このアンバランスな経済状況を危惧して、海外掲示板ではさまざま

    アメリカ人に衝撃「ついに富裕層0.1%が下層90%の富を抜いただって!?」1929年以来初の記録 : らばQ
    uturi
    uturi 2014/11/12
    “下層90%よ! がんばってギアを入れろ。” 他人事感が高いのは海外でも変わらないんだなw
  • がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 : らばQ

    がん治療中のを笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 ボブ・キャリーさんは、リンダさんが乳がんであるとの診断を受けたとき、人とは違う行動に出ました。 治療中のを笑わせるため、ピンクのチュチュを着て写真を撮ることにしたのです。 チュチュを着た夫のボブさん。 プロの写真家であるボブ・キャリーさんは、もともとはバレエの資金集めのために始めたそうですが、のリンダさんが乳がんであることが発覚。 それからは抗ガン治療を続けるを笑わせるために、この活動を続けているそうです。 すべては愛するの気分を上げるため……ただ笑顔が見たいために。 飛ぶボブさん。 2人は1986年に初めてデートして以来ずっと一緒にいるそうで、彼女の乳がんを聞いて、ボブさんはセルフ・セラピー・モードに入ったと語っています。 寒い日も、雨の日も、雪の日も、めげずにチュチュで写真を撮り続けたそうです。 劇場で

    がん治療中の妻を笑わせたいから…ピンクのチュチュを着て写真を撮り続ける夫 : らばQ
    uturi
    uturi 2013/12/18
    母親を笑わせるために母親の前で曲芸を続けた結果、最強の筋肉になった泣き虫サクラを思い出した。
  • 「うちの娘とデートするためのシンプルな10のルール」 : らばQ

    「うちの娘とデートするためのシンプルな10のルール」 娘を可愛がる父親にとって、娘のデート相手は決して心穏やかではいられる存在ではありません。 悪い虫がつかないように手を尽くそうとするものですが、そこは娘の気持ちもあり難しいところです。 とある父親が作ったとされる、「うちの娘とデートするシンプルなルール10」というものが出回っていたのでご紹介します。 ルール1 我が家に車を乗り入れてクラクションを鳴らすなら、何か配達するものを持っていなければいけない。君がピックアップできるものは何もない。 ルール2 私の前で娘には触るな。首より下を一切見ないという条件でちらっと見るくらいはいいが、もし視線や手を娘の体から離せないというなら、私が離してやる。 ルール3 君たちのような若者が、ズボンをまるでズレ落ちるかのようにルーズに履くのがファッショナブルであると思っていることには気づいている。侮辱とはとら

    「うちの娘とデートするためのシンプルな10のルール」 : らばQ
    uturi
    uturi 2013/06/20
    「私がバリアで君を殺す」という表現で笑った。
  • 「マラソンをしていて、これほど悔しくなることはない!」同情したくなる写真 : らばQ

    「マラソンをしていて、これほど悔しくなることはない!」同情したくなる写真 スポーツは体を動かすだけでも意義がありますが、負けず嫌いな人なら「やはり勝つとうれしい」「やるからには勝ちたい」となるものです。 そのためコツコツと練習にはげんだり、道具にこだわった上で番に挑むのですが、自分より力のある人が相手だと簡単に負けてしまいます。 「マラソンをしていて、これほど悔しいことはない」という、わかりやすい例がありましたので写真をご覧ください。 5kmマラソンを走っていて最悪の瞬間は…… 明らかに「準備してません」という格好のヤツに追い抜かされていくとき。 そして、それよりさらにひどい瞬間は…… ジーパンの格好に抜かされるだけでなく、「ジーンズのオーバーオールの格好」にまで抜かされていくとき。 激しいスポーツをする格好すら整っていない人にあっさり抜かれていくのは、情けない気持ちになってしまいますよ

    「マラソンをしていて、これほど悔しくなることはない!」同情したくなる写真 : らばQ
    uturi
    uturi 2013/05/19
    最後の「50歳、肥満、糖尿病、でもおまえの前にいる」が面白過ぎる
  • 1