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ねとらぼとYouTubeに関するuturiのブックマーク (4)

  • YouTube、ロボットバトル動画を「動物虐待」と誤認して削除

    YouTubeが、ロボット同士のバトル動画を「動物虐待」として削除したとの報告が投稿者から寄せられています。YouTubeはメディアに対し、誤って削除したとコメントしています。 YouTubeにロボットバトルの動画を投稿しているJamison Goさんは、YouTubeから動画を削除したという通知を受けたと自身のFacebookで報告。YouTubeからのメッセージでは、「動物を意図的に苦しめたり、強制的に戦わせる動画は認められない」として、闘犬や闘鶏が例に挙げられていたといいます。 他にも同様の通知を受けた人がいるとの報告が寄せられており、この問題を指摘した技術系YouTubeチャンネルMaker’s Museは「ロボットバトルの動画を投稿している多数の人に影響する広範な問題」とYouTubeに修正を求めています。 YouTubeからのメッセージ(Maker’s Museの動画より) Y

    YouTube、ロボットバトル動画を「動物虐待」と誤認して削除
    uturi
    uturi 2019/08/22
    ロボット視点だと「AIが我々のために虐待と判定してくれたのに人間が却下した」となるので興味深い。
  • 「ただのフェイクニュース」 恐怖映像で子どもに自殺を促す「モモ・チャレンジ」はデマだった

    自傷行為を要求し拒めば呪いをかけるという「モモ・チャレンジ」が、英国を中心に子どもたちの間で拡散していると、北アイルランド警察などが保護者に警告しています。しかし、専門家や慈善団体の調査が行ったところによると「モモ・チャレンジ」が蔓延しているという情報は誤りだったと発覚。実体は、大人たちの間で起きたモラル・パニックだったようです。 ※以下、一部ホラー画像を含むためご注意ください! 自傷行為を要求するというモモ・チャレンジ(画像はBBCより)(モザイク加工は編集部によるもの/クリックでモザイクなし画像) そもそも「モモ・チャレンジ」とは、何だったのでしょう。「モモ」は、異常に飛び出した眼球と巨大な口を持つ妖怪のような生き物。モモと称する人物がメッセージアプリ「WhatsApp」から連絡をしてきて、挑戦(チャレンジ)を指令してきます。YouTubeやゲームアプリに現れるといった情報も。指令内容

    「ただのフェイクニュース」 恐怖映像で子どもに自殺を促す「モモ・チャレンジ」はデマだった
    uturi
    uturi 2019/03/05
    ホラーを含む画像があります!クリックでモザイクが取れますと書いておきながらモザイクなしの画像掲載という鬼畜仕様。/あり得そうな題材だったので信じてしまった。
  • YouTuber「16万フォロワーだからタダにしてください」ホテル「私のフォロワー数は30万です」 ホテル側、YouTuberを出禁に

    「タダで泊めてください」「私のYouTubeチャンネルには8万7000以上の登録者がいる上、Instagramのフォロワー数は7万6000です」――YouTuberのエル・ダービーさんがホテルに送った値段交渉が波紋を呼んでいます。 動画が取得できませんでした 問題の動画 発端となったのは、アイルランド・ダブリンにあるホテル「The White Moose Cafe」が公開した、ダービーさんからのメール。当初発信者名を伏せて公開されたメールには「料金なしで施設利用させてもらえたら、お礼にYouTubeやInstagramからアクセスを流します」と、なんだか上から目線な主張が書かれていました。ところがこのホテル、実は30万以上のフォロワー※を誇る、ケンカっ早いことで有名なところでした。 ※フォロワー数の内訳はFacebook 18万6000、Snapchat 8万、Instagram 3万20

    YouTuber「16万フォロワーだからタダにしてください」ホテル「私のフォロワー数は30万です」 ホテル側、YouTuberを出禁に
    uturi
    uturi 2018/01/24
    ねとらぼなのにハフポストより分かりやすい。/「新しい容器だよ^_^」と言いながらおちょくる辺り、厄介な客に対するあしらい方が面白い。
  • YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

    動画共有サービス「YouTube」で日の公式ミュージックビデオ(MV)の多くが海外で視聴できない事情がネットで注目を集めている。国内音楽レーベルが販売戦略のために視聴制限を設けているという見方もあるが、背景にはYouTube側が自社の利益のために日のMVを“お断り”している問題がある。以下、詳しく見ていく。 YouTubeで米ロサンゼルスから視聴した場合のくるり「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMV 英語字幕を付けたMVなのに海外で見られない 注目されたきっかけは、ロックバンド・くるりの岸田繁さん(@Kishida_Qrl)のツイートだった。YouTubeのくるり公式チャンネルにアップしていた楽曲「琥珀色の街、上海蟹の朝」のMVを、2月13日にTwitterで岸田さんが告知したところ、アメリカ在住者から「ビクターエンタテインメントから国の制限がかかっている(ので見られない)」と報告が入った。

    YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤
    uturi
    uturi 2017/03/13
    “Googleは自動的に全ての動画をYouTube Redの利用地域で見られなくする” Google強いなー。レコード会社に縛られてる場合は個々のアーティストは大変そう。ねとらぼにしてはちゃんと取材してる記事だった。
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