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アニメと朝日新聞に関するuturiのブックマーク (6)

  • アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート:朝日新聞デジタル

    アニメ化が決まっていたライトノベル「二度目の人生を異世界で」の原作者が、中国韓国に対する差別的な発言をしたとして、出版元のホビージャパンは6日、これまでに刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。アニメの公式サイトも、放送及び制作の中止を発表した。 5月下旬のアニメ化発表後、過去に原作者の「まいん」氏がツイッターに、「中国人が道徳心って言葉を知ってたなんて」「日の最大の不幸は、隣に姦国という世界最悪の動物が住んでいること」などと投稿したとネット上で指摘された。ホビージャパンはこれらが事実と認め「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容だった」とのコメントを6日に発表した。投稿はすでに削除されている。 まいん氏は5日、ツイッターに「事実関係を正確に把握せず、深い考えもなく行った発言ではありますが、行きすぎた内容であったことを深く反省

    アニメ化決定のラノベ、出荷停止 原作者が差別ツイート:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2018/06/07
    遂に朝日新聞でも『ラノベ』という表記をするようになったか。/出版社側がこういう時にあっさりと切り捨てるのか。なろう作家だから仕方ないのかな。
  • 「ガンダム」生んだ名古屋テレビアニメ枠、9月で終了:朝日新聞デジタル

    「機動戦士ガンダム」「勇者シリーズ」「バトルスピリッツ」などを生んだ名古屋テレビ(メ~テレ)製作のアニメ枠が、9月で40年の歴史に幕を下ろす。男児向けに玩具と連動したオリジナル企画を送り出してきたが、少子化で視聴率不振が続き、10月からキー局のテレビ朝日などと共同製作する大型ニュース情報番組に切り替える。 「この枠で製作した42作のほとんどが、原作なしのオリジナル。毎年新しい企画を考え、1年かけて見せていく。40年よく続いたと思う」と、福嶋更一郎コンテンツ局長は振り返る。 第1作は1977年10月開始のロボットアニメ「無敵超人ザンボット3」。開局15周年を記念し、念願の全国ネット枠を初めて獲得した。アニメ制作は日サンライズ(現・サンライズ)で、下請けプロダクションだった同社初の自社制作作品だった。 79年の第3作が「ガンダム」。放送の視聴率は低かったが、プラモデルや劇場版がヒットし大ブ

    「ガンダム」生んだ名古屋テレビアニメ枠、9月で終了:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/08/28
    “子ども番組は視聴率が取れない。でもこのまま減っていき、10年以上続く定番の長寿シリーズだけになったら、新しいタネをまくところがなくなってしまうのではないか” 4クールで丁寧に描くアニメは貴重だった。
  • メドベジェワのセーラームーンに歓声 早着替えで変身:朝日新聞デジタル

    世界国別対抗戦のショートプログラム、フリーともに自身のもつ世界歴代最高得点を塗り替えた世界女王のエフゲニア・メドベジェワ(ロシア)は23日のエキシビションで、大好きな「美少女戦士セーラームーン」を演じた。 ヒロインの月野うさぎになりきり、セーラー服姿で登場すると、会場が大歓声に包まれた。アニメのシーンを演じながら、早着替えでセーラームーンの衣装に変身。主題歌『ムーンライト伝説』の歌詞を口ずさみながら3回転ジャンプを次々と成功させた。最後は「月に代わっておしおきよ」の決めぜりふで締め、とびきりの笑顔を見せた。

    メドベジェワのセーラームーンに歓声 早着替えで変身:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/04/24
    早着替えだったのか。後で見てみよう。
  • ピーポくん、30周年でムキムキに 警視庁のマスコット:朝日新聞デジタル

    警視庁のシンボルマスコット「ピーポくん」が誕生して、今月で30周年を迎える。記念に制作したアニメに、ピーポくんが夢の中で変身した設定という筋骨隆々のキャラクター「スーパーピーポくん」が登場し、話題を呼んでいる。警視庁のウェブサイトで3月下旬に公開以降、3万回近い閲覧数を稼いでいるという。 公開中のアニメは6あり、このうちスーパーピーポくんが登場するのは「第4話 知らない人にはついていかない!の巻」。 お昼寝中のピーポくんは夢の中で妹たちに危険が迫ることを知る。「助けに行かなくっちゃ」と力を込めると、一瞬にして変身。身長がみるみる伸び、胸板は盛り上がり、腹筋が六つに割れて大人になる。顔つきもりりしい、劇画調のヒーロー「スーパーピーポくん」の姿に……といった内容だ。 ピーポくんが夢の中で憧れの姿になった、という設定。ネット上で反響を呼び、「イケメン」「思った以上にスーパーだ」などのコメントと

    ピーポくん、30周年でムキムキに 警視庁のマスコット:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/04/07
    永井豪っぽさが漂う
  • 「この世界の片隅に」あれ?完成版と違う…客指摘で発覚:朝日新聞デジタル

    ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」(片渕須直監督)を上映している青森市の映画館で、配給元の手違いのため、約1カ月半にわたって最終完成前のバージョンが上映されていたことがわかった。完成版との違いは背景の一部や色合いの違いなど。別の映画館などで何度も鑑賞したファンが気付いたという。 最終完成前のバージョンは、青森市古川1丁目の映画館「シネマディクト」で、昨年12月30日から今年2月14日まで上映されていた。ストーリーはほとんど変わらないが、完成版の背景に描かれている鳥や花の絵がなかったり、エンドロールに流れる絵の数が異なっていたりしたという。 配給元の東京テアトルなどによると、昨年12月17日の上映開始後、音声の不具合があったため、スペアに交換したつもりだったが、それが最終完成前のバージョンだった。繰り返し鑑賞したというファンが別の映画館との違いを見つけ、ツイッター上で片渕監督に「違うバ

    「この世界の片隅に」あれ?完成版と違う…客指摘で発覚:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2017/02/20
    “別の映画館などで9回鑑賞したファンが気付いたという。” リピーターすごい
  • くまモン、エヴァ初号機なりきり 使徒と対決:朝日新聞デジタル

    県立美術館(熊市中央区)で28日始まった「エヴァンゲリオン展」で、主人公が乗る「エヴァンゲリオン初号機」風くまモンが、物語で敵役のゆるキャラと「対決」した。 開場前から約300人が並ぶ人気。開会式で、くまモンは敵役の「使徒(シト)」を攻撃するしぐさをするなどエヴァになりきり、盛んにカメラを向けられていた。 一番乗りの男性(41)は「エヴァ好きな県民には夢のコラボ」と感無量。展示は朝日新聞社とKAB熊朝日放送が主催、原画など1300点を見られる。

    くまモン、エヴァ初号機なりきり 使徒と対決:朝日新聞デジタル
    uturi
    uturi 2015/03/01
    使徒もゆるキャラに見えてきた
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