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スポーツと環境に関するuturiのブックマーク (3)

  • 「残ったトイレットペーパーが泡のように…」「五輪には到底間に合わない」お台場の汚水に衝撃…今からでもできる東京湾の対策は(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース

    11日に行われた東京オリンピック・パラリンピックのオープンウォータースイミングのテストイベント。競技結果以上に注目が集まったのは、選手たちからの「トイレの臭いがする」「正直臭い」といった感想だった。そして17日、パラトライアスロンの前日水質検査では、ITU(国際トライアスロン連合)は最悪の「レベル4」に分類される、基準(100ml以下で250匹以内)の2倍の大腸菌が検出され、スイムは中止となった。 【動画】榎区議が撮影した汚水の映像 開催まであと1年、東京の汚水の“不都合な真実“とは。20日放送のAbemaTV『AbemaPrime』では、その背景を探った。 国連テクニカルアドバイザーも務める吉村和就・グローバルウォータ・ジャパン代表は「これらは“糞便性“の大腸菌で、簡単に言えば人間が出したウンコなどが全部入っているということだ。赤痢、疫痢、チフス、レジオネラなど、人間の体内のあらゆるも

    「残ったトイレットペーパーが泡のように…」「五輪には到底間に合わない」お台場の汚水に衝撃…今からでもできる東京湾の対策は(AbemaTIMES) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2019/08/22
    “問題になっている場所は、都自身が遊泳禁止にして、2014年からは膝下までは入っていいが決して水に顔を付けてはいけないとしている場所だ。” 景観がいいとは言っても、よくこんなとこで泳がせようとするなぁ……
  • トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止/デイリースポーツ online

    トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止 拡大 「トライアスロン・世界混合リレーシリーズ大会」(18日、お台場海浜公園) 東京五輪テスト大会を兼ねて、最終日は五輪新種目の混合リレーが行われた。前日のパラトライアスロンでは、水質の悪化によりスイムが中止となったが、この日は通常通り実施。大会実行委員長を務めた日連合の大塚真一郎専務理事は「(海水の)大腸菌が死んでなくなった」と説明した。 16日午後1時の水質検査では、大腸菌の値が国際連合(ITU)が定める上限の2倍を超え、水質リスクが4段階で最も悪い「レベル4」に達したとして、17日のレース前にスイムの中止を決断。ただ、17日午後1時の検査結果では大腸菌のレベルが著しく低下し、最良の「レベル1」まで改善したという。 11日に同会場で開催されたオープンウォーター(OWS)のテスト大会では選手から悪臭を指摘する声も上

    トライアスロン五輪会場、1日で水質改善「大腸菌死んだ」前日はスイム中止/デイリースポーツ online
    uturi
    uturi 2019/08/19
    日が照ったら熱中症リスク、曇ったら大腸菌リスクって酷すぎると思うんだけど。たまたま晴れたときに測定したらOKだったのでセーフというのは無理があるのでは。
  • 東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックに向けた暑さ対策が、「逆効果」になる可能性もあるという研究結果です。 道路の表面温度を下げるとして整備が進められている「遮熱性舗装」の効果を専門家が検証した結果、人が立つ高さの気温は通常の舗装よりも上がるケースがあったことがわかりました。専門家は「選手や観客の熱中症のリスクが高まるおそれがある」としています。 熱中症の対策に詳しい東京農業大学の樫村修生教授の研究グループは先月と今月、晴れた日の日中に「遮熱性舗装」と「通常の舗装」の路面で、気温の差を比較する調査を行いました。 その結果、「遮熱性舗装」を施した表面温度は、「通常の舗装」に比べて10度前後低くなり、これまでの国などの調査と同じような傾向でした。 しかし、高さ50センチと1メートル50センチ、それに2メートルの空間の気温を計測した結果、「遮熱性舗装」のほうが、いずれも平均の気温が高くなっていたことが

    東京五輪・パラの暑さ対策 逆効果の可能性も | NHKニュース
    uturi
    uturi 2019/08/09
    “国土交通省は、「アスリートが実際に走って温度を低く感じたと評価されるなど、さまざまな調査を総合すると、遮熱性舗装には暑さを緩和する効果があると考えている」とコメント” もう後には引けないんだろうなぁ
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